ひっ、ぁおおっ、ひっぉぅっ!
(千歳の体が何度も揺さぶられる)
(叔父さんの腰が大きく動き、千歳の小さなお尻に激しくぶつかる)
ひゃ、ぁあっ!ん、くぅっ!す、すご、い、いいいぃっ!
(壊れそうなほど揺れるベッドが、叔父さんが腰を振るたびにギシギシと軋む)
お、おじ、おじひゃっ…ぁ、むっ…ちゅっ…んむ、ぅ…
(夢中で叔父さんと唇を重ね、絡んできた舌を舐める)
(頭の中がぐちゃぐちゃで、もう何も考えられなくなってきている)
んぉっ、お、おひっ!
叔父ひゃんっ…お、おちんぽ、ぉおっ!気持ち、ひっ…気持ち、いいのぉお!
(まるで全身が性器になってしまったかのような快楽の連続)
(さっき射精したばかりのおちんちんが、また震えながら精液を噴き出している)
お、おじひゃっ…おじひゃ、おじひゃんんんっ!
たね、つけっ…たねつけ、ぇっ!ぼ、ぼく、ぅっ…んぉおっ!ぼく、は、孕ませ、ぇぇえひぃいっ!
(だんだん薄くなっていく意識の中で、千歳はひたすら叔父さんのペニスに溺れ続けていた)
(そうして千歳は、いつの間にか気を失っていたようだ)
う…ん
(死んだように眠っていた千歳だけど、昼前になってさすがに意識が覚めてきた)
(薄く目を開けた千歳に、横に居た叔父さんが優しく声をかけてくる)
ん、んぁ…叔父、さん…?
(気だるそうに起きる千歳の体には、昨日の晩の行為のあとが残っていた)
(ところどころに、叔父さんの精液が白く付着している)
(数え切れないほど精液を注がれたお尻は、まだその熱さを伝えてきている)
ん…そだね
(ご飯を勧めてくる叔父さんに、小さく微笑んで頷く千歳)
(ベッドから降りようとした千歳だけど、ふらっとよろけてへたりこんでしまう)
あ、あれ…力、入んないや…
(一晩中激しく犯された千歳は、腰に力が入らなくなっていた)
(そこに叔父さんが、フレンチトーストを作って床に置く)
…うん…いただきます
(千歳は当然のように四つん這いになって、置かれたフレンチトーストを犬のように食べ始めた)
はむ…んっ…ん…んぐ、んむ…
(昨日1日躾けられた千歳は、自分が叔父さんの飼い犬であることを普通に受け入れていた)
【もうすぐ時間だから、次のレスで凍結にしてもらっていい?】
【あと最後のシチュは叔父さんの好きな方でいいよ】
【〆まで楽しくお話できれば満足だもんね】