>>271
ひっ、ぁおおっ、ひっぉぅっ!
(千歳の体が何度も揺さぶられる)
(叔父さんの腰が大きく動き、千歳の小さなお尻に激しくぶつかる)
ひゃ、ぁあっ!ん、くぅっ!す、すご、い、いいいぃっ!
(壊れそうなほど揺れるベッドが、叔父さんが腰を振るたびにギシギシと軋む)
お、おじ、おじひゃっ…ぁ、むっ…ちゅっ…んむ、ぅ…
(夢中で叔父さんと唇を重ね、絡んできた舌を舐める)
(頭の中がぐちゃぐちゃで、もう何も考えられなくなってきている)
んぉっ、お、おひっ!
叔父ひゃんっ…お、おちんぽ、ぉおっ!気持ち、ひっ…気持ち、いいのぉお!
(まるで全身が性器になってしまったかのような快楽の連続)
(さっき射精したばかりのおちんちんが、また震えながら精液を噴き出している)
お、おじひゃっ…おじひゃ、おじひゃんんんっ!
たね、つけっ…たねつけ、ぇっ!ぼ、ぼく、ぅっ…んぉおっ!ぼく、は、孕ませ、ぇぇえひぃいっ!
(だんだん薄くなっていく意識の中で、千歳はひたすら叔父さんのペニスに溺れ続けていた)

(そうして千歳は、いつの間にか気を失っていたようだ)
う…ん
(死んだように眠っていた千歳だけど、昼前になってさすがに意識が覚めてきた)
(薄く目を開けた千歳に、横に居た叔父さんが優しく声をかけてくる)
ん、んぁ…叔父、さん…?
(気だるそうに起きる千歳の体には、昨日の晩の行為のあとが残っていた)
(ところどころに、叔父さんの精液が白く付着している)
(数え切れないほど精液を注がれたお尻は、まだその熱さを伝えてきている)
ん…そだね
(ご飯を勧めてくる叔父さんに、小さく微笑んで頷く千歳)
(ベッドから降りようとした千歳だけど、ふらっとよろけてへたりこんでしまう)
あ、あれ…力、入んないや…
(一晩中激しく犯された千歳は、腰に力が入らなくなっていた)
(そこに叔父さんが、フレンチトーストを作って床に置く)
…うん…いただきます
(千歳は当然のように四つん這いになって、置かれたフレンチトーストを犬のように食べ始めた)
はむ…んっ…ん…んぐ、んむ…
(昨日1日躾けられた千歳は、自分が叔父さんの飼い犬であることを普通に受け入れていた)

【もうすぐ時間だから、次のレスで凍結にしてもらっていい?】
【あと最後のシチュは叔父さんの好きな方でいいよ】
【〆まで楽しくお話できれば満足だもんね】