>>272
(叔父は千歳のお尻を眺めながら食事をとりはじめる)
(四つんばいになってフレンチトーストを食べる千歳)
(愛らしいお尻とぶら下がっているペニスを見つつ同じものを食べると…)
(ふと千歳のペニスを摘んで扱き始め)
(食事を食べる千歳の邪魔をしながら、自分は片手で食べ…)
千歳、ミルクだ。
(そして食事を終えた千歳に自分のペニスを突き出して見せて)
(起きたばかりの千歳にフェラを強要すると、飼い犬として好き放題にしつける)


【そっか、じゃあ…ちょっと次までに考えておくね】
【次に遊べそうな日はあるかな?】