【スク水】女装少年でなりきり19着目【ワンピース】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2017/02/01(水) 22:37:49.40ID:z+LMjun3
学園物でもファンタジーでも時代劇でもOK。
女の子みたいに可愛い男の子と仲良く遊ぼうね。

【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。

【前スレ】
【スク水】女装少年でなりきり18着目【ワンピース】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1467982992/
0280名無しさん@ピンキー2017/03/24(金) 22:51:46.47ID:TQRgMWZs
280
0281アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/03/27(月) 20:54:25.15ID:4JmK9yyS
【こんばんは。今日もしばらく待機するね】
【何か寒いけどお花見までに暖かくなってくれないかなぁ…?】
0282アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/03/27(月) 23:20:50.21ID:4JmK9yyS
【寝落ちするところだった…おやすみなさい!】
0283名無しさん@ピンキー2017/03/27(月) 23:26:44.92ID:A7FbuuMt
睡眠
0284名無しさん@ピンキー2017/03/29(水) 17:17:46.65ID:O9nheXca
水脈
0286アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/03/29(水) 21:07:41.26ID:vNtJ5Hf2
【こんばんは。今日もしばらく待機〜】
0287アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/03/29(水) 23:02:10.90ID:vNtJ5Hf2
【もうこんな時間!?寝るよーおやすみ!】
0288 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/04/01(土) 18:32:47.97ID:q2z45pw9
【千歳に伝言!】
【長い間伝言できないままでごめんね】
【今日の夜とか、時間がとれそうな感じになってきたから】
【もし良かったら、遊べないかなって…】

【久しぶりの伝言だし、伝わらない可能性も十分に承知の上だけど】
【一応待っているようにしてみるよ】
0289名無しさん@ピンキー2017/04/02(日) 12:01:20.41ID:wvt+V7vn
こない
0291愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/04/02(日) 18:20:08.84ID:Fw4yhMEn
>>288
【あうう、伝言見るの遅れちゃった…】
【叔父さん、昨日は来れなくてごめんね】

【叔父さんはもう忙しい期間は終わったのかなぁ】
【もしそうなら、ぼくの予定書いておくから都合がいい日があれば会いたいです】
【ぼくの来れる日だけど、近い日だと明後日の19時くらいに来れるよ】
【明々後日は14時くらいから空いてるから、夜よりは長くお話できると思うよ!】

【もし会えそうなら、また伝言してほしいです】
0292 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/04/02(日) 18:43:10.46ID:5c1YxE+Y
>>291
【明後日…ということは、火曜日かな?】
【火曜日の19時に、こちらも時間が合わせられると思うよ】

【まだ少し忙しいけれど、朝早く夜遅いということもなくなったから】
【千歳と遊ぶ時間、ちゃんと作れると思う】
【長い間何もいえなくてごめんね…】
【疲れすぎて、玄関で寝てたくらいだったから…】
0293愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/04/02(日) 22:48:46.09ID:Fw4yhMEn
>>292
【叔父さん伝言ありがとぉ!】
【…でも、叔父さん体大丈夫?】
【玄関で寝ちゃうとか、ぼくちょっと心配だよ】

【でも叔父さんが大丈夫なら、今度の火曜日でお願いします!】
【それで、また楽しくお話しできればうれしいなぁ♪】

【じゃあ叔父さん、火曜日楽しみにしてるね!】
0294名無しさん@ピンキー2017/04/03(月) 13:43:23.91ID:kRnIWgRS
目黒
0297 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/04/04(火) 19:00:57.54ID:dr/yL+7y
【こんばんは!時間通りに帰ってこれてよかったぁ…】
【すぐにお返事を返すから、少しだけ待っててね!】
【今日もよろしく!】
0298 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/04/04(火) 19:02:16.00ID:dr/yL+7y
【って思ったら千歳の方からだったね】
【このままラブラブいちゃいちゃしていこう!】
【この流れで父親に寝取られ返されるのもいいなとは思うけど】
【せっかくだからね!】
0299愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/04/04(火) 19:05:25.11ID:7tBktq/r
【こんばんわ叔父さん!】
【じゃあこのまま叔父さんといちゃいちゃしちゃおう♪】
【せっかく叔父さんと仲良くなれたし、そっちの方がいいかも?】

【今続き書いてるところだから、もうちょっとだけ待っててね】
0300愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/04/04(火) 19:23:11.59ID:7tBktq/r
>>273
(テーブルで食事する叔父さんの足元で、四つん這いで食事する千歳)
(できたてのフレンチトーストに、はむはむとかじりついて少しずつ食べていく)
はふ…んむ…
(昨日のスパゲティも四つん這いで食べたから、それにだんだん慣れてきている)
(何よりも千歳自身に、四つん這いになる事に抵抗がなくなってきている)
(叔父さんに数え切れないほど尻穴を貫かれ、疲れきっていた体も少し回復してきている)
んむ…んぐ…
(精液や腸液のあとが付いた小ぶりなお尻を小刻みに振りながら、千歳はトーストを頬張っていた)

(でも静かな朝食は長く続かなかった)
ふぁっ…あああ!?
(突然叔父さんの手が伸びてきて、千歳のおちんちんを摘んできた)
おっ…叔父、ひゃ、ぁあっ!
(そのままおちんちんを扱かれて、快感に喘ぐ千歳は食事を続けられない)
んっ、んふ、ぅんんっ!ふ、ぁ、やぁんんっ!
(おちんちんの先から汁を垂らしながら、千歳は叔父さんの愛撫に震えている)
(それでも何とかトーストを食べた千歳に、叔父さんが勃起したペニスを向けてきた)
ふ、あ…ミ…ルク…?
(膨張した亀頭の先ににじみ出る先走り液が、千歳にはとても美味しいミルクに思えてくる)
い…いただき、ます…む…あむ、ぅ…
(とろんとした表情で、千歳は目の前のペニスにむしゃぶりついた)
んっ…ちゅぶっ、くぽっ…ふあ…ぁむ…ちゅるっ…
(先走り液を舌先で舐め取りながら、千歳は叔父さんのペニスを夢中で咥えている)

【叔父さんお待たせ!】
【ぼく今日も22時までだけど、叔父さんよろしくね】
0301 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/04/04(火) 20:09:26.94ID:dr/yL+7y
>>300
いい子だ千歳…。
(頭をそっと撫でるようにしながら、千歳を見守り)
(大きく膨らんだペニスを千歳の口内で舐めてもらいつつ)
(時折ぐいっと腰を突き出し、千歳ののどをこつんと突いて)
く…!!出る…!千歳、零さず飲めよ…!
(そして射精が近づけば千歳の頭をぐっとペニスに押し付け)
(喉の奥にペニスを突きいれたまま一気に精液を吐き出す)
(どくどくと注ぎ込み、胃の中や口内を精液で満たしてやり……)

今日はどうやって過ごそうか…。
本当は、遊園地にでもいこうと思ったんだけどなぁ…。
(千歳の頭を撫でながら、叔父は思いを巡らせて)
一日中種付けするって約束もしてしまったし…。
(言葉を千歳に聞かせながら、お尻をそっと撫でて)
そうだ千歳、かくれんぼでもするか…。
どこにも行かずに、ここの敷地の中で出来る。
捕まったら、どうなるか…説明は必要かな?
(千歳にかくれんぼの提案をしつつ、お尻に這わせた手はお尻の穴をつんっとつつく)


【わかった!それじゃあ、今日もよろしくね!】
0302愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/04/04(火) 20:43:40.48ID:7tBktq/r
>>301
んぷっ、ん、ぶっ…じゅぼ、じゅぽっ
(千歳は小さな口を一杯に開けて、叔父さんのペニスを根元まで頬張る)
(叔父さんの熱がペニスを通じて伝わり、それが千歳の全身を熱くさせていくような感じ)
じゅるっ、じゅぼっ…ふぁ…ぁむ…んっ、んっ…ちゅぼっ
(ペニスしか目に入らない様子で奉仕する千歳の髪を、叔父さんが優しく撫でてくる)
んっ、んっ…んむっ、じゅるるっ…じゅぼっ…んぐ、ぉっ…!
(時々叔父さんが腰を突き出し、ペニスの先端が千歳の喉の奥を叩く)
(そのたびに軽くえづく千歳だけど、ペニスを頬張る口を離さない)
(そのまま千歳がフェラチオを続けていると、叔父さんが千歳の頭をぐっと押さえつけてきた)
ふ、ぐっ……っっ!っっっんっっっ…んぐっ、ぅ…!
(次の瞬間、喉の奥を叩いたペニスから大量の精液が注ぎ込まれる)
ふ、ぐっ…ごくっ、ごくっ…んむっ…ごくごくっ…ごく、こくっ…
(粘り気のある熱い塊が喉から胃へ、どぼどぼと流れ込んでいく)
(千歳はうっとりとした表情で、ペニスから溢れる精液を飲み干していった)

(千歳の口にたっぷりと射精してから、叔父さんは足元の千歳を撫でながら話してくる)
(千歳は子犬みたいに、甘えるように叔父さんの足に擦り寄っていた)
(種付けという言葉に、上気した顔で叔父さんを見上げる千歳)
(遊園地も捨てがたいけど、今の千歳は叔父さんと一緒に入れれば場所は関係なかった)
ふぁ…
(叔父さんにお尻を撫でられ、小さく震えて声を上げる)
(そんな千歳を見ながら、叔父さんはかくれんぼの提案をしてきた)
かくれんぼ…?
(突然の話に思わずきょとんとする千歳に、叔父さんはルールを説明してきた)
…ううん…説明、いらないよ
(頬を赤らめながら頷く千歳)
(かくれんぼそのものよりも、捕まったあとの方に期待してしまっているようだ)
あ、えと…
(ふと気づいたように、千歳は叔父さんに話しかけた)
ぼく…このままかくれんぼした方がいい?
(千歳は昨日の夜からずっと裸のままだったから、そこが少し気になったらしい)
0303 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/04/04(火) 21:14:20.65ID:dr/yL+7y
>>302
でも、普通のかくれんぼじゃ面白くないよな…。
よし、それじゃあ捕まえられても命乞いできるようにしようか。
(叔父は思いついた様子で笑みを浮かべ、千歳を抱きしめたまま耳元で命乞いを口にする)
(命乞いその1はおしっこをみせる、その2はうんちをみせる)
(その二つを使い切ってしまったら、もう逃げる事はできなくなるというルールにして)

そうだな、メイド服…もいいし…そういえば…。
(確か、姉が使っていた古い浴衣があることを思い出す)
(少し肌寒くはあるものの、千歳の浴衣姿も見てみたいと思い)
女の子ものの、浴衣なんて…千歳は着たくないか?
(着付けの方法も見様見真似で覚えている為、それを千歳に着せようと考え)
(引っ張り出してきたのは桜の綺麗な模様が入った濃い青色を基準としたような浴衣)
どうだ?これとメイド服…どっちが千歳はいいかな?
0304愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/04/04(火) 21:38:06.53ID:7tBktq/r
>>303
(下から見上げる千歳に、叔父さんはルールの追加を言ってきた)
ふぇ…命乞い?
(ちょっと怖そうな単語に、千歳は不安げな表情を見せる)
(そんな千歳を抱きしめて、叔父さんは耳元で説明してくれた)
あ…う、うん…分かった、の…
(普通なら見つかったらそれで終わりだけど、そのルールなら2回までは見つかっても大丈夫だ)
(命乞いの内容は恥ずかしいけど、昨日のお風呂場で千歳は同じような痴態を見せている)
ぼく…見つかんないように頑張る、ね
(そうは言いつつも、命乞いの内容を聞かされてから、千歳の胸の鼓動は確実に高鳴ってきている)
(昨日のお風呂場での背徳感に満ちた行為は、千歳の性癖に変化をもたらしているようだった)

(さらに叔父さんは、千歳の服装を考え始めている)
(さすがに全裸のままかくれんぼさせるつもりはないらしい)
(叔父さんはメイド服と浴衣を提案してきた)
うんと…ね
(小首をかしげて考えるしぐさを見せる千歳)
浴衣…ぼく、浴衣がいい!
(さほど間を置かないで、千歳は浴衣を選択した)
(メイド服も捨てがたいけど、いつも似たような服を着ているから慣れている)
(でも女物の浴衣は着たことがないし、叔父さんが出してきた浴衣はとても綺麗で、あっという間に千歳の目を奪ってしまった)
(自宅では主にウェイトレスの服しか着ないから、余計に浴衣に気持ちが傾いている)
ね、ねぇ叔父さん。
(ちょっと戸惑うように話しかける)
あの、ね…ぼく、浴衣って着た事ないから…その、着るの…手伝ってもらっていい?

【叔父さん、もうすぐ時間だし、次のレスで凍結にしてもらってもいい?】
0305 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/04/04(火) 21:58:42.10ID:dr/yL+7y
>>304
よし、それじゃあ着付けを手伝おうか。
(千歳が乗り気なのを嬉しそうに頷くと、さっそく千歳に着物を着せはじめる)
裸のままでいいからね。
(下着を下に着けることはせず、そのまま裸の上から着せようとし)
(肩に浴衣を通しながら、千歳の体に合うように調節し)
(昔、着付け方を教えてもらったのを思い出しつつ、千歳にそれを着せ)

よし、完成だ。
(出来上がった千歳の浴衣姿はとても愛らしく、千歳を鏡の前につれていき)
(浴衣姿に身を包んだ姿を千歳にも確認してもらう)
見えないのに、ボディラインが浮かんでて…。
(うんうんと頷きながら千歳の姿を眺めると、お尻をそっと撫でて)
浴衣はやっぱり、お尻が強調されるなぁ…。
(なんて呟きながら、両手で千歳のお尻をぎゅぅっと鷲づかみし)
捕まえていっぱい、種付けしちゃうからね。
それじゃあ、はじめようか?
(にっこりと千歳に笑みを見せると、かくれんぼ開始を宣言する)
俺は10分くらいしたら動き出すからね?

【よし、それじゃあ凍結!】
【続きは、明日はどうだろうか?】
0306愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/04/04(火) 22:22:30.99ID:7tBktq/r
【あう…ごめんなさい叔父さん、ちょっと眠っちゃった】
【えっと、じゃあここで凍結だね】
【ぼくの予定だけど、この前言ったように明日も来れるよ】
【時間は午後の14時くらいに来れると思うけど、叔父さんは夜のほうがいい?】
0307 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/04/04(火) 22:28:17.97ID:dr/yL+7y
【あ…ごめんね、夜の19時…くらいからがいいかなって】
【ちょっと明日は遠出で、帰ってくる時間も少し怪しいけど】
【19時からの方が確実だと思うから…】

【明日の19時から、待ってるようにするよ】
【今日もありがとう千歳!】
【おやすみ、また明日会おうね】
0308愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/04/04(火) 22:45:30.18ID:7tBktq/r
【うん、じゃあ明日の19時にまた会おうね?】
【もし都合が悪くなったら、いつでも変更してもらっていいよぉ】

【じゃあちょっとまた寝ちゃいそうだから、ぼくこれで落ちるね】
【叔父さんとまた会うの楽しみにしてるから!】
【叔父さん、おやすみなさい】
0310 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/04/05(水) 19:10:48.20ID:wbifC385
【こんばんは!ぎりぎり帰ってこれたー!】
【今日もいっぱい遊ぼうね!!】
0311愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/04/05(水) 19:15:49.03ID:btfa4B1P
【こんばんわ叔父さん、今日も楽しくお話しようねぇ】
【続きできたら投下するから、少しだけ待っててね!】
0312愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/04/05(水) 19:43:29.74ID:btfa4B1P
>>305
(千歳がお願いすると、叔父さんが浴衣を着るのを手伝ってくれた)
(男物の浴衣も着たことがなかったから、手伝ってもらえて嬉しそう)
あ…うん、じゃあ下はこのままにするね
(叔父さんの言葉に、裸のまま浴衣の袖に手を通す)
(浴衣の手前とかも全然わからないから、殆ど叔父さんに調節をお任せしている)
えっと…これ、どうやって巻くんだっけ…
(なんだかんだで、紐を巻くところまで叔父さんにやってもらってしまう千歳だった)

(そうして着付けが終わり、叔父さんが鏡の前まで連れていってくれる)
ふわぁ…
(そこに映った自分の姿を見て、小さくため息をついてしまった千歳)
(そこには想像以上に女の子っぽくなった自分がいた)
(思わずドキドキしながら、それっぽいポーズをとったりしてみる)
うんっ、これ可愛くてとっても好き!
(ある程度見て、よほど気に入ったのか満面の笑みになった千歳)
(なおも鏡に見入る千歳のお尻を、叔父さんが後ろから撫でてくる)
ひゃぅっ…!
(浴衣の下に何も着ていないから、叔父さんの手の感触が生々しく伝わってくる)
(叔父さんは続けてお尻を鷲掴みにして、千歳への種付けを宣言してきた)
う、うん…もちろん、たくさんしていいよ…
(叔父さんに掴まれたお尻が、熱く疼いてきている)
(格好に関係なく、自分の体が叔父さんを求めているが分かる)

(叔父さんが開始の宣言をすると、千歳は部屋を出てとてとてと歩いていく)
うーん…どこに隠れようかな…?
(体が叔父さんを求めて疼いているけど、千歳としても簡単には見つかりたくない)
(足音でどこに行ったか気づかれないよう、静かに歩いて自分の荷物が置いてある部屋に入った)
(きょろきょろと見回してから、押し入れを開けて積んである布団の間に潜り込む)
うーん…単純すぎるかなぁ…
(などと思いつつ、千歳は叔父さんが動き出すのを待った)

【叔父さんお待たせ!】
【今日も22時くらいまでだけど、よろしくおねがいしまーす】
0313 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/04/05(水) 20:10:29.31ID:wbifC385
>>312
(千歳が隠れている間、叔父は居間でテレビを見ることにして)
(10分間、それをカウントしながらぼんやりと待つ)
(流石に聞き耳を立てるのも面白くないと、千歳が隠れるのを待って)
(そうして10分、しっかりと10分が過ぎるまで待ってから行動を開始する)

さて、捕まえるか。
(まずは立ち上がり居間の扉をバタンを勢い良くあける)
(この音で動き出したのがわかるだろうと、一階から探索を始める)
(まずは叔父の部屋、そこに入りぐるりと見渡して変わった場所がないかを確認する)
(朝の状態、いやいつもと変わらない状態なのを確認すると、無駄に探らずに隣の部屋へ)
ここかなぁ?
(隣の部屋は千歳が荷物を置いている部屋、そこに入ると)
(ぐるりと同じように見渡し…)
ここにも居ないか…。
(そう呟きつつ部屋の扉を閉め、叔父は部屋の中に残る)
(足音を立てずにそっと押入れに近づき、そこで一気に扉を開けてやると)
(布団の隙間のふくらみに手を入れて、もぞもぞと中を弄り…)
見つけた!!
(千歳のおちんちんをむにゅっと浴衣越しに捕まえ、むにゅむにゅと揉みつつ)
このまま引っ張り出して、種付けだ!
(ドスの効いた声を演出しながら、千歳の腰を掴んで引っ張り出そうとし)
(布団の間から下半身を引っ張り出した状態で抱きしめ、がぶっとお尻に甘噛みをしてみる)


【こちらこそよろしくね!22時まで楽しもう!!】
0314愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/04/05(水) 20:37:41.01ID:btfa4B1P
>>313
(押入れの中でじっとしている千歳)
(時計がないから、叔父さんがいつ探し始めるのかわからない)
……ぅ〜
(暗い中でじっとしているのが何だか不安で、ちょっと心細く感じたり)
(でも出て行くことはできないから、ひたすら布団の間で丸まっている)

(そんな感じでしばらく経った時、バタンという扉を開けた音が聞こえてきた)
(叔父さんが動いたのがわかり、思わず息を潜めてぐっと丸まる千歳)
(動き回っている足音が聞こえ、となりの叔父さんの部屋に入っていく)
……
(少しして、今度は千歳の部屋に入ってくる足音と声が聞こえてきた)
(千歳を探す声が時々聞こえていたけど、そのうち扉の閉まる音と一緒に静かになった)
(出て行ったのかと思った次の瞬間、突然押入れの扉が開いた)
ぁぅぅぅっ…!
(驚いて悲鳴を上げなかったのは、自分でも褒めてあげたいなどと思ってしまった)
(でもそんな事を考えてる暇もなく、潜り込んできた叔父さんの手が千歳のおちんちんを浴衣の上から揉んできた)
はひ、ぅううっ!!
(さすがに声を出してしまった千歳を、叔父さんはお尻だけ引っ張り出して、そこを軽く噛み付いてくる)
ふぁ、あぁあっ!叔父さん、そこ、だめ、ぇっ!
(ただ噛まれているだけなのに、体が熱く火照ってくる)
ふ、ふぁ、ふあぁっ…お、叔父、さっ…ぁぁひっ!
(思わず欲望に従ってしまいそうになったけど、そこで命乞いのことを思い出した)

おっ、おじ、叔父さんっ!ぼ、ぼく、命乞いする!
だから、えっと、ぼくおしっこするから、命乞いそれでいい?
(噛まれるお尻をぷるぷる振りながら、千歳は命乞いをお願いした)
0315 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/04/05(水) 21:11:44.18ID:wbifC385
>>314
仕方ない…じゃなくてそうだな…。
命乞いする時は、「おしっこを見せるから助けて!」
くらいじゃないとなぁ…。
(千歳のお尻を撫で回し、おちんちんをふにふにと弄りながら叔父は呟き)
(仕方ないとばかりに千歳を抱き上げると、そのまま玄関へと連れて行く)
(浴衣を着たままの千歳を抱いたまま、叔父は庭へとやってくると…)
それじゃあ、おしっこしなさい。
(叔父は千歳を子供におしっこをさせるように、両脚を抱くようにして抱え)
(浴衣を捲りあげると、おちんちんを露出させておしっこが出来るようにし)
(庭の真ん中、お客さんでも来たら見えてしまいそうな場所でおしっこをさせようとする)

(今日は誰も来る予定はないものの、もしも誰かが来たらみつかってしまう)
(しかし、千歳に緊張感や羞恥心を味わわせるにはここが一番だと考え)
(おちんちんに手を伸ばし、指で向きを支えるようにしつつ…)
もし出なかったら、千歳のこと女の子にしちゃうよ?
(それはもちろん半分嘘ではあるが)
(女の子のように可愛がり、自分のことを女の子だと思い込むまで犯してやりたいとも考えてしまいながら…)
0316愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/04/05(水) 21:45:49.01ID:btfa4B1P
>>315
(おろおろと命乞いする千歳に、叔父さんが命乞いの仕方を教えてくる)
ふ、ふぇえ…そ、そんなこと言っても…
ぼく慌ててて、そこまで考える余裕なかったよぉ
(お尻を撫でられながら、あいかわらずおろおろしている千歳)
うう…じゃ、じゃあ次の時はそういう言い方にするね
(もごもごと話す千歳を叔父さんが抱き上げた)
わわ……お姫様だっこだぁ
(なんか嬉しくて、テレビで見たみたいに叔父さんの首に抱きつく)
(叔父さんはそんな千歳を抱いたまま、家の外に出ていった)

お外で、するの…?
(トイレですると思っていた千歳は、少し意外そうな表情を見せる)
(叔父さんは庭の真ん中まで来ると、抱いていた千歳の浴衣の裾を捲くっておちんちんを露出させた)
(そして両足の膝を抱えて、小さな子におしっこさせるような体勢にする)
お、おじさ…このカッコ…は、恥ずかしいよ…
(格好もそうだけど、昼間の庭の真ん中でおちんちんを出している事も恥ずかしさの一因のようだ)
(そんな千歳に、叔父さんはここでおしっこするように言ってきた)
うぇ…え、えと…
(戸惑うように視線を動かして、体を固くする千歳)
(よく考えてみたら、あまり水を飲んでいないからおしっこが出るかどうかわからない)
(昨日からお腹いっぱいになるほど精液は飲んでいるけど、それがおしっこになるかどうかもわからない)
(千歳を抱えた叔父さんが、おしっこが出なければ女の子にすると言ってくる)
(それがどういう事なのかは分かる千歳)
(でもこのままエッチをしたら、なんかかくれんぼであっさり負けてしまったような気がしてほんのちょっとだけ悔しい)

ちょ、ちょっと…待ってて…
(叔父さんにおちんちんを摘まれながら、とにかくおしっこが出るように力んでみる)
(その甲斐があったのか、やがてじょろっ、じょろっとおちんちんの先から黄色がかった液体がこぼれてきた)
ふ、ふあ…お、おひっこ、出、る…ぅ
(そして、堰を切ったようにじょぼぼぼぼぼ…と勢いよくおしっこが噴き出し始めた)
(それは綺麗なアーチを描いて、庭に落ちて土を変色させていく)
(千歳はというと、やっぱり恥ずかしいのか両手で真っ赤になった顔を覆っている)
うう…は、はやく、止まってよぉ…
(でも出始めたおしっこは、そのあとしばらくの間勢いよく噴出し続けていた)
(やがて、千歳を恥ずかしがらせていたおしっこも、じょぼ…じょぼ…と、ようやく終わりが見えてきた)
(千歳もそれに気づいて、顔を覆っていた手をどける)
お、叔父さん…これで、いい?

【叔父さん、もうすぐ時間だし次のレスで凍結でもいいかなぁ】
0317 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/04/05(水) 22:07:15.42ID:wbifC385
【うーん、埋め立てですか〜って出て書き込めない…】
【明日の夜も遊べるけど…どうかな?】
0318 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/04/05(水) 22:07:33.36ID:wbifC385
>>316
(じょぼぼぼ…と千歳がおしっこを出し始める様子を見ながら)
(顔を両手で覆って恥ずかしがる様子に笑みを浮かべ、興奮してしまう)
(千歳の恥ずかしがる姿が可愛らしくて、もっともっと虐めたくなってしまう)
(そんな自分の心をまるで見透かされているかのように、千歳は期待通りの行動をしてくれて)
(おしっこをさせながら、千歳のお尻の穴にズボン越しに膨らんだペニスをぐりぐりと押し付けてしまい)
おしかったなぁ…出なかったらお仕置きだったのに。
(その先を想像させながら、千歳が顔から手を離すのを待ち)
仕方ない、解放してあげようかな。
(千歳をそっと地面に下ろし立たせると、そっと頭を撫でて)

第二回戦目、始めようか。
(次は庭もありで、と付け加えつつ千歳が隠れている間もう一度居間に戻り)
(テレビを見ながら時間を潰すことにする…)


【あ、書き込めた…よかったよかった】
0319愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/04/05(水) 22:11:44.66ID:btfa4B1P
【うん、凍結ありがとぉ!】
【ぼくの予定なんだけど、次に来れるのは土曜日になるかも】
【土曜日も昼過ぎから時間あるから、いつもより長めにお話できるよ】

【叔父さんは土曜日とかは時間ありそう?】
0320 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/04/05(水) 22:21:18.28ID:wbifC385
【土曜日かぁ…夜は確実にこれると思うけど】
【お昼はちょっと微妙かもしれない】
【少しだけ待ってもらってもいいかな?】
【土曜日、お昼にこれそうだったら連絡入れるよ!】
0321愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/04/05(水) 22:51:30.09ID:btfa4B1P
【うう、またちょっと眠っちゃった…】

【お昼に会えれば嬉しいけど…でもあまり無理しなくいてもいいよ】
【ぼくは夜でも平気だし、今日と同じ19時の待ち合わせで大丈夫だよ?】
0322アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/04/07(金) 18:47:01.79ID:vIQq9x1n
【こんばんはー。今日はあいにくの雨でお花見ダメになったから早めに待機するよ】
【プロフは>>14を見てね】
0323名無しさん@ピンキー2017/04/07(金) 20:32:19.61ID:ivGUqC2c
加藤
0324アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/04/07(金) 22:53:28.74ID:vIQq9x1n
【今日はそろそろ落ちます。おやすみなさい!】
0325名無しさん@ピンキー2017/04/07(金) 23:25:52.40ID:ivGUqC2c
325
0326名無しさん@ピンキー2017/04/08(土) 07:33:17.12ID:xCMcic/g
千歳へ
ごめん、今日のお昼はやっぱりダメみたいだ。
ごめんね。
0327 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/04/08(土) 18:30:43.08ID:S2YDpc9p
【な、なんとか帰ってこれた…】
【千歳との待ち合わせは19時でいいのかな?】
【伝わっているだろうか…心配だけど、一応待機しておくね】
0328名無しさん@ピンキー2017/04/08(土) 18:33:01.90ID:W0xQ9Oop
くるか
0329愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/04/08(土) 19:02:50.66ID:UCYQZyyQ
【こんばんわ叔父さん、待たせちゃってごめんね】
【今日もいつもの通り22時くらいまでになるけど、よろしくおねがいしまーす】

【じゃあすぐにお返事書くから、少しの間待っててね】
0330 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/04/08(土) 19:12:25.61ID:S2YDpc9p
【こんばんは!ちゃんと出会えてよかった!】
【それじゃあ、今日もよろしくね!】
0331愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/04/08(土) 19:33:27.21ID:UCYQZyyQ
>>318
(顔を覆った手の指の間から、ちらりと覗いてみる)
(恥ずかしくて見れなかったけど、どうやら本当におしっこは止まったようだ)
(真っ赤になっている千歳に、後ろから叔父さんが話してくる)
ふ、ふぇ…えっと…
(本当はお仕置きもされたかったから、困って口ごもる千歳)
(そこで初めて千歳は、自分の尻穴に叔父さんの膨らんだ股間が当たっていることに気づいた)
(もし千歳がおしっこできなければ、叔父さんにこのままお仕置きされていたのだろう)
(そのさまを想像して、ますます頬を赤らめてしまう千歳)
(おしっこが出て良かったような残念なような、複雑な気持ちになってしまった)
…えと…い、命乞いって、これでいいんだよ、ね…
(少しして落ち着いたのか、顔を覆っていた手を離す千歳)
(それを見て叔父さんが千歳を地面に下ろして、頭を優しく撫でてくれる)
…えへへ
(おしっこの恥ずかしさも忘れたかのように微笑む千歳)
(うまくおしっこできた事を、なんだか褒められているような気分になっている感じ)

(そして叔父さんが2回戦の号令を出した)
(叔父さんは居間に戻ってテレビを見はじめている)
(千歳はというと)
うーーーーん…
(腕組みして隠れる場所に悩んでいる)
どうしようかなぁ…
(命乞いしてまで隠れんぼを続けているのだから、千歳も真剣だ)
(千歳は玄関から入って自分の荷物の部屋の方に行くと見せかけて、今度は裏口からまた外に出てきた)
(そして庭の隅にある茂みの影にしゃがんで隠れる)
(うまく隠れられていることを祈りつつ、千歳は叔父さんが探し始めるのを待った)

【叔父さん、お待たせ!】
0332 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/04/08(土) 20:00:37.03ID:S2YDpc9p
>>331
(千歳が隠れて10分、叔父は立ち上がり探し始める)
(まずは千歳の部屋、と中を覗くものの千歳がいるようには感じられない)
(何より、同じ場所にもう一度隠れるということはないだろうと思い)
(千歳の部屋を出て周囲を探し始める…)

(家の中をぐるりと回り、中に居ないことを確認すると庭に出て)
(家の周りをぐるりと回り…と探すところで小さくガサっと音が聞こえた)
(それは一瞬であったものの、風が吹いた訳でもなく音が聞こえた為に注目し)
(叔父は一度家の裏に回り、そこから足音を立てないようにして音の方へと向かう…)

見ぃつけた…!
(茂みの影に隠れる千歳を見つけた叔父は、後ろから近づくと声をかけつつ肩に手を置き)
(片手を浴衣の上からお尻に這わせ、お尻の穴をずぐんっと突き上げる)
(そのままお尻の穴をぐりぐりと指で穿るようにしたまま、唇を奪い…)
さぁて千歳、今日はこのまま女の子にしてやるぞ。
(尻穴を穿っていた指を抜き、お尻をむぎゅっと鷲づかみにして叔父は千歳を引っ張るように家へと連れて行こうとする)
(今こそ命乞いをしなければ、というシーンを熱演して千歳をその気にさせようとし…)


【今日もよろしくね!千歳!】
0333愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/04/08(土) 20:30:46.14ID:UCYQZyyQ
>>332
(茂みの影でじっと待つ千歳)
(時計がないから時間の経過がわからないけど、押入れの中よりは寂しくない)
(でもずっとじっとしているのは、大人しい千歳でもなかなかに難しい)
(少し体勢をなおそうとした瞬間、袖が触れて茂みが揺れた)
ふわ…!
(ドキリとして慌ててじっとしなおす千歳の肩に何かが当たった)
(それが叔父さんの手だと気づいた瞬間、叔父さんの声が聞こえる)

あぅ…見つかっ…ひゃうううう!!??
(振り向こうとした千歳が体をこわばらせて叫んだ)
(後ろから叔父さんの手が千歳のお尻を押さえ、もう片方の手が浴衣の上から尻穴を正確に穿ってきた)
ひゃっ…ひゃひっ、ひっ、お、おし…ん、む…ちゅっ…む…
(千歳の尻穴をぐりぐりと穿りながら、叔父さんが唇を押し付けてくる)
ん、んっ…ふ、ぅっ…ぁむ…んぅううっ…!
(叔父さんの指が尻穴を刺激するたびに、電気のような快感が体を走り抜ける)
(叔父さんの言うように、千歳の体が女の子になりたがっている)

(家の方に引っ張ろうとする叔父さんに、思わず従いそうになってしまう千歳)
(このまま叔父さんのペニスで種付けされて、心の底から女の子になってしまいたいという誘惑)
ぼ、ぼ、ぼく…ふぁ、あ…
(もう体は誘惑に負けつつあったけど、でもまだ理性は残っている)
(勃起したおちんちんが浴衣に擦れ、その場で射精してしまいたい誘惑にも何とか耐えた)
は、ひっ…お、叔父っ、叔父ひゃん…!
ぼく、ぼくの、うんち見せるから…た、助け、てっ…!
(さっき教えてもらった通りに、また叔父さんに命乞いを始める千歳)
0334 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/04/08(土) 20:53:03.79ID:S2YDpc9p
>>333
抵抗しても無駄だぞ、女の子にしてやるんだからな。
(叔父は千歳を脇に抱えるようにして、そのまま家に連れて行こうとする)
(この後に待っているのは、千歳が女の子になるまでたっぷりと種付けをするのだけれど)
…千歳のうんち?見たいわけないだろ?
(自分から見せろと言ったりしておいて、ここで見たくないと口にし)
(そう口にはするものの、千歳を脇から離してお尻に手を這わせ)
そうやって、逃げようとしているだけなんじゃないのか?
(千歳のお尻を撫で回せば、浴衣の上からとんとんとノックするように尻穴をつつく)

まぁいいや、それじゃあそこの茂みで見せてくれるかな?
今回だけは、見逃してあげるとしようか。
(今回だけ、という部分を強く強調し)
(そして千歳を先ほど隠れていた場所に再び連れて行けば)
(その場で排泄するように、と命じて…)
0335愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/04/08(土) 21:28:49.05ID:UCYQZyyQ
>>334
(小脇に抱えられた千歳の命乞いに、叔父さんはちょっと冷たい反応をしてきた)
ふ、ふぇぇ!?
ら、らって、叔父さん命乞い、2回って…
(叔父さんの言葉にあからさまに焦りを見せる千歳)
(このまま連れていかれるかと思ったとき、叔父さんが手を離して千歳を解放した)
っっ…ぁんんっ…っ…!
(尻穴をつつきながら話してくる叔父さんに、少し喘ぎながら首を振る千歳)
(すると叔父さんも信用してくれたみたいで、そばにある茂みを示してきた)
(そこで排泄する姿を見せれば、今回は見逃してくれるらしい)
う、うん…いいよ…
(千歳はさっきのおしっこで少しは慣れたのか、頬は赤くしてるけどはっきり頷いた)

(そして茂みまで連れて行かれて、叔父さんに場所を指示された)
う、うん…
(小さく頷いた千歳は、浴衣の裾を捲って下半身を露にする)
(小ぶりなお尻と勃起したままのおちんちんがぷるっと震える)
(そしてその場にしゃがんで、叔父さんにお尻を向けた)
お、叔父さん…見てて、ね…?
(少し呼吸を荒くして話すと、千歳はお腹に力を込めて力みはじめた)
う、んんんっ…んんんっ…!
(次の瞬間尻穴がくぱっと開いたかと思うと、「ぶびびっ…ぶびゅううっ」という音がして茶色がかった白っぽい粘液が噴き出した)
(それは昨日大量に注ぎ込まれた叔父さんの精液だった)
(「ぶりゅっ、ぶりゅっ、ぶぶぶっ」という音と共に精液が溢れて、お尻の下に茶色の混ざった白濁色の水たまりを作る)
んぐ、ううううっ!
(千歳がさらに力んだ次の瞬間)
(「ぶりぶりぶりぶりっ」という破裂したような音と匂いがして、茶色の便が勢いよく溢れ精液の上にびしゃびしゃと落ちる)
ふ、ふぁ、ああっ!出、出てりゅっ!お、ひっ…うんち、出てりゅぅ!
(「ぶりゅりゅりゅっ!ぶば、ぶばばばっ」)
(興奮からかブルブル震えるお尻から、なおも茶色い物体がぼたぼたと落ちて山を作っていく)
(排泄を叔父さんに見られている興奮か、半ば恍惚の表情で、千歳はそのまま大便をひり出し続けた)

(そして最後まで排泄を終えた千歳は、興奮と快感の混ざった荒い呼吸を続けている)
おっ…お、叔父、さんっ…う、うんち、出たよぉ…

【叔父さん、もうすぐ時間だから、次のレスで凍結にしてもらってもいい?】
0336 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/04/08(土) 22:11:00.16ID:S2YDpc9p
【…き、消えた…】
【書いてたの消えちゃったから、今日はこれで凍結にしよう…】

【千歳は、次に来れる日はわかる?】
0337愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/04/08(土) 22:17:41.79ID:UCYQZyyQ
【えええっ!?消えちゃうなんてことあるんだぁ】
【残念だけど、じゃあ続きはまた今度だね】

【ぼくの次に来れる日だけど、明日の同じ時間にまた来れると思うよ】
【叔父さんは明日はこれそう?】
0338 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/04/08(土) 22:43:47.44ID:S2YDpc9p
【なんか、エラーが出てブラウザ閉じちゃって…】
【流石に保存してなかったから、全部消えちゃったよ…】

【明日の夜、大丈夫そうだ】
【明日の19時くらいにここにきてみるね!】

【今日はありがとう!また明日!】
0339愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/04/08(土) 22:48:24.70ID:UCYQZyyQ
【うーん、ぼくのは今は大丈夫だけど、なんだか怖いなぁ】

【じゃあ明日の19時くらいに待ち合わせしようね】
【多分大丈夫だと思うけど、予定の変更とかあったらこっちに伝言するよ】

【じゃあぼくもこれで落ちまーす】
【叔父さん、おやすみなさい!】
0340名無しさん@ピンキー2017/04/09(日) 01:05:23.59ID:O1UKiFGv
340
0342 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/04/09(日) 19:37:22.83ID:L3Ya1vUZ
【ごめん!遅くなった!ただいま!】
【まだ待っててくれてるかな!?ごめんね…】
0343愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/04/09(日) 19:39:18.48ID:tBzLksVI
【こんばんわ叔父さん!】
【ぼくのんびり待ってたから、全然気にしてないよぉ】
【今日も楽しくお話しようね?】
0344 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/04/09(日) 19:56:05.18ID:L3Ya1vUZ
>>335
ああ、見てるからな。
(叔父は千歳と共に庭の隅へとやってくると)
(千歳が小さなお尻を曝け出してしゃがみ、そしてお尻の穴を晒す様子を眺める)
(可愛らしい少女がまるで我慢できずに排泄しているかのようにすら見える姿に)
(興奮を覚えた様子でその姿をじっと見つめ)
これは、昨日いっぱい注いだのか。
(最初に出てきたのは昨日注いだ精液)
(それが千歳のお尻の穴からたっぷりと排泄されれば、昨日の行為を思い出し)
(再び注いでやら無くてはと心の中に想いが芽生える)
いっぱい出てるぞ、千歳は本当によく出すなぁ…。
(千歳を辱めるような言葉を口にしながら、その排泄姿をじっくり眺め)
(茶色い精液の中に固形の大便が山になっている様子が見られるとようやく満足し)

ほら、それじゃあ綺麗にしようか。
(出し終えたと告げる千歳にティッシュを持ってきてお尻の穴を拭いてやる)
もっとお尻をこっちに向けて、綺麗にしないとな。
(千歳に尻をもっと突き出すように命じて、ティッシュを使い皺の一つ一つをなぞるように丁寧にふきあげ)
(小さな穴を何度もとんとんとティッシュ越しに叩きながらお尻の穴を綺麗にしてやる)


【良かった!それじゃあ】
【今日もよろしくね!22時まで、だったよね】
0345名無しさん@ピンキー2017/04/09(日) 20:08:13.78ID:O1UKiFGv
345
0346愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/04/09(日) 20:25:56.03ID:tBzLksVI
>>344
(排泄している間、ずっと背後に叔父さんの視線を感じる)
(まるで視線自体が熱を持っているかのように、尻穴が熱くく火照ってくる)
ふ、ぅんんっ…!
(時折聞こえる叔父さんの言葉が、力む千歳の羞恥心を煽り立てる)
(でも昨日お風呂場での行為のおかげなのか、最後まで排泄を続けることができた)

(ようやく腸内の便を全て出し終えた千歳)
はぁ…ふぁ…
(排泄を見られる興奮で、荒い呼吸を続ける)
(呼吸に合わせるように、便を出し終えた尻穴がひくひくと痙攣している)
(全部出した安心感からか、思わず腰から砕けてしまいそうになってしまう千歳)
…っ…んっ…
(そこを何とか踏ん張っていると、ティッシュを持ってきた叔父さんが尻穴を拭き始める)
(叔父さんの指示に従って拭きやすいようにお尻を上げると、より丁寧に尻穴が拭かれていく)
(頬を染めながら微かに体を震わせる)
ん、ぁっ…
(尻穴を擦られる感触に、我慢しきれないのか小さく喘いでしまう千歳)
(そこでさらに尻穴を叩かれると、そこから小さく鋭い刺激が伝わってくる)
ん、ぁふっ…ぁ、ぁっ…ふ、ぁぁっ…!
(叩かれるたびに勃起したおちんちんも震え、先に溜まった先走り液がぽたりと垂れる)
(続けざまの刺激に喘ぎながら、千歳はちらりと叔父さんに振り向く)
ね、ねぇ…あ、んっ…お、お尻…綺麗になった…?

【うん、今日も22時までおねがいしまーす】
0347 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/04/09(日) 21:17:43.38ID:L3Ya1vUZ
>>346
ああ、とても綺麗になったよ。
これで、お尻の中はすっからかんになったのかな?
もしそうなら、またいっぱい入れてあげれるね。
(お尻を撫でながら叔父はにっこりと微笑み、拭いた紙も排泄物の上に乗せて千歳を立たせ)
(お尻をぽんぽんと少し払うようにしてから千歳を開放する)

次は、もう命乞いは使えないからね。
見つけたらその場で…すぐに犯すから。
乱暴に襲って、犯して…部屋に連れ込んで女の子の刑だ。
(千歳が勝てる要素は全くない、ただのシチュエーションを楽しむ遊びでしかないが)
(千歳にどこで犯されたいかを選ばせるかのようにして)
それじゃあ、もう一回隠れようか?
見つけたら…本当に襲っちゃうからね?
(耳元で念入りに囁いて千歳のお尻を最後にむにっと掴み)
(そうして解放した後、叔父は居間のテレビへと向かい……)


【えっと、次に遊べそうなのはいつがあるかな?】
0348愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/04/09(日) 21:42:52.20ID:tBzLksVI
>>347
(千歳の言葉に、叔父さんはお尻を撫でながら答えてくれた)
ふぇ…あ、う、うん…
(いっぱい入れてあげると言われて、少し動揺してしまう千歳)
(心も体もそれを望んでいるけど、面と向かって言われると少し恥ずかしい)
(叔父さんは千歳のお尻を確認してから、また解放してくれた)

ふぅ…
(捲っていた裾を戻して立ち上がる千歳に、叔父さんが話しかけてくる)
う、うん…わかった…
(最初に決めたとおり、命乞いはもうできない)
(次に捕まったら、今度こそ千歳は心まで女の子にされ尽くしてしまうだろう)
(千歳自身もそれを受け入れる準備はできている)
(昨日から犯され続けて、千歳の体の感覚は完全に女の子にされてしまっていた)
(今ではもう自分の尻穴は、排泄ではなくて叔父さんのペニスのためにあるのだと思っている)
(叔父さんの太いペニスが尻穴を押し広げて挿入され、先端が直腸の壁を叩く)
(その瞬間の頭まで駆け抜けるような快感のためなら、男の子に戻れなくてもいいとも思ってきている)

(叔父さんが念を押してから、また居間に戻っていった)
うーん…
(そのあとで、また隠れる場所で悩む千歳)
(千歳は今度は、隠れる場所で悩んでいるのではなかった)
(叔父さんはさっき、今度見つけたらその場で犯すと言っていた)
(つまり千歳は、今度隠れる場所がそのまま犯される場所になる)
ぼく…
(迷っているのか、きゅっと握りこぶしを作って何かを考えている)
(そしてきょろきょろと庭を見渡すと、ちょうどひとかかえくらいの太さの木を見つけ、その影に隠れてしゃがむ)
(千歳はこのまま、庭で犯されることを選んだ)
(さっき排泄した時の、開放感にも似た興奮)
(部屋の中やお風呂場とは違う叔父さんとの行為を想像し、千歳はすでに高揚しつつあった)

【もうすぐ時間だから、今日はここで凍結にしてもいい?】
【ぼくの予定だけど、次はたぶん12日の夜に来れると思うの】
【叔父さんは12日はこれそう?】
0349 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/04/09(日) 21:53:44.78ID:L3Ya1vUZ
【12日だね、たしか大丈夫だったはずだよ】
【12日の夜、19時からで大丈夫かな?】
0350愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/04/09(日) 22:03:53.02ID:tBzLksVI
【うん、12日の19時で大丈夫だよ】
【もし12日に何か予定とか入ったときは、こっちに伝言するようにするね】

【じゃあぼく、ちょっと眠いからこれで落ちるね】
【12日にまた会うの楽しみにしてるよぉ】
【それじゃあ叔父さん、おやすみなさーい】
0351 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/04/12(水) 18:58:53.70ID:R1cF0dNm
【今日は待たせることのないように先に待機!と…】
0353愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/04/12(水) 19:01:26.48ID:zOJRQYBG
【あっ叔父さんもう来てたんだねっ】
【こんばんわ叔父さん、今日もよろしくね】
0354 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/04/12(水) 19:02:59.93ID:R1cF0dNm
>>353
【こんばんは、今日もよろしくね!】
【さっそく書いてるから、少しだけ待っててね!】
0355 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/04/12(水) 19:12:28.81ID:R1cF0dNm
>>348
(居間に叔父は戻ったものの、テレビを見ているようで窓の外ばかりを見てしまっていた)
(千歳は隠れる時間の間、家に戻ってくる様子もないまま)
(庭からこちらへと歩いてくる様子も見られず、隠れる場所はすぐに特定できてしまう)
(外で犯されたいのだろう、と……)

(10分の時間が経ち、叔父は立ち上がると少し自分を落ち着かせるように水を飲む)
(焦って一気に犯すよりも、たっぷりと時間をかけて犯してやろうと考え)
(そうして外へと出ると、庭の中を探し始め……)
(見つけるまでそう時間はかからず、千歳がしゃがんで隠れているのを見つけると)
千歳…見つけたぞ?
(全く立ち止まることなく千歳に近づき、叔父はそう言い放つとしゃがむ千歳を乱暴に立ち上がらせて)
(猶予を与えることなく唇を奪い、舌を絡めて唾液を啜る)
(片手は尻をがっしりと掴み、揉みこみながらキスを満足いくまで続け…)
可愛い浴衣姿で、おしっこやうんちまで見せて…。
どれだけ俺が我慢したか…教えてやらないと…な?


【それじゃあ、今日もよろしく!】
0356愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/04/12(水) 19:46:27.26ID:zOJRQYBG
>>355
(木の陰でしゃがんで、じっと待つ千歳)
(最初に押し入れに隠れた時は、時間が経つのがすごく遅く感じた)
(今ももどかしい感じはするけど、最初のような不安な気持ちはない)
(隠れんぼをしているのに、早く叔父さんに見つけてほしいという思いまである)
(こうしてしゃがんでいても、おちんちんが痛いくらい勃起しているのが分かる)
(心はもちろんだけど、女の子の快感を覚えた体も叔父さんを求めていた)

(そうしてしばらく時間が過ぎて、千歳は背後に誰かの気配を感じた)
(それが誰なのかは考えるまでもない)
(声をかけながら近づいて来るのは、千歳が求めてやまない叔父さん)
う、うん…見つか…ひゃっ!?
(振り向こうとした千歳を、叔父さんが強引に立ち上がらせた)
叔父…んんっ…む、ぅっ…
(そして千歳に話す間も与えないで、唇を強く押し付けてくる)
ふ、ぅっ…んっ…ちゅむ…ん、んっ…
(叔父さんの舌が千歳の唇を割って口の中に入り、舌同士を絡ませてきた)
(ビクビクと震える千歳の舌から唾液を吸い、手は後ろに回してお尻を鷲掴みしてくる)
ん、ふ…んんっ…ちゅ、ちゅっ…ぁむ…ちゅむ…
(千歳も夢中で叔父さんの舌に自分の舌を絡め、唾液をすくって飲み込んでいく)
(何十秒か、それとも何分か、千歳は叔父さんとずっと唇を深く重ね、舌を絡ませ合っていた)

(やがて口を離すと、叔父さんは静かに話しかけてくる)
(千歳はのぼせたような赤い顔で小さく頷き、叔父さんに静かに微笑みかける)
お…教えて、ほしいの…
ぼく…ぼくも…種付けしてほしくて…体、すごく、熱くなってるの、ぉ
(破裂してしまいそうなほど、胸の鼓動が速く高く鳴っている)
ね、ね…叔父さん…この、まま…お外で…ね?

【うん、今日も22時くらいまでだけど、よろしくおねがいしまーす】
0357 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/04/12(水) 20:22:56.89ID:R1cF0dNm
>>356
もちろんだ、ここから逃がすつもりなんてないからな。
(千歳の言葉に頷き、そして浴衣の裾をゆっくりと捲りあげて勃起したペニスを露出させ)
(それをくちゅくちゅと何度か扱くと、指先で亀頭部分を摘むようにして激しく刺激を繰り返し)
(千歳の精液を搾り取るかのように、激しくぎゅっぎゅっと何度も掴むようにしてやり)
(びゅっびゅっと精液を吐き出させ、千歳の脱力を狙って…)

そこの木に手を付いて、お尻を出しなさい。
(そう命令するようにして千歳を木に手を当てさせ)
(それで身体を支えるようにしたまま、千歳の尻穴に千歳の精液を塗りつけ)
(ぬるぬると指を押し込んでピストンを繰り返し、ほぐして…)
いいか?千歳。
(後ろから千歳の耳元に声をかけると、自分の勃起したペニスの先を千歳の尻穴に押し付け…。
0358愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/04/12(水) 20:52:59.85ID:zOJRQYBG
>>357
(千歳の言葉に頷いた叔父さんが、浴衣の裾を握ってゆっくり捲る)
(その内側から、興奮しきって勃起した千歳のおちんちんが露出する)
お、叔父さ…んんひっ!
(叔父さんが手を伸ばしておちんちんを摘むと、千歳が悲鳴を上げて体を震わせた)
ひゃ、ぁぁひっ!お、叔父、叔父ひゃ、ぁああぁっ!
そ、そこっ、ふぁあっ、おっ、おちんちん、ビリビリしゅるっ…くひ、ぃいぃ!
(叔父さんは千歳のおちんちんの亀頭部分を握ると、指を巧みに使って刺激を与えてくる)
ふ、ふぁっ、ふぁっ、お、ひっ、おひぃいっ!
も、もぉっ…だ、だめっ…お、おちんちんっ、は、破裂、しちゃ、うっ!
あ、あ、あもぅっ…い、い、いっ…いっひゃ、いっひゃううううぅうううううぅぅぅうぅ!!
(叔父さんが力を込めて扱くと、もともと感度が高くなっていたおちんちんから精液が噴き出した)
あ、ぁあぁあっ…で、出てっ、りゅっ…ふ、ぁぁぁああぁっ…!
(びゅるびゅるびゅるびゅるっ…と激しく射精する千歳)
(叔父さんの手でイカされる甘美な快感に、千歳の体から力が抜けていく)

(がくがくと震える千歳に、間を置かないで叔父さんが指示をしてきた)
ぁ、ひ…
(言われたとおりに気に手を付く…というより、木にしがみつく千歳)
(射精の快感で力が入らず、しがみつかないと立っていられない)
(そうすると、捲れた浴衣から露になった小さなお尻が叔父さんに向けられる格好になる)
(叔父さんは千歳のおちんちんから取った精液を、指で尻穴になすりつけてきた)
きゃ、ひっ…は、ぁぁっ…ぁ、あっ、んんんっ…!
(叔父さんはそのまま指を尻穴に差し込んで、にゅるにゅると出し入れしてくる)
ふ、ふぁっ、ふあっ、あ、あっ…お、叔父、さんんっ、き、気持ち、い、ひ、っぃんんっ!
(叔父さんの指が出し入れされるたびに、射精したばかりのおちんちんがむくむくと硬くなっていく)
(千歳の様子を確認したのか、叔父さんが耳元に囁くように声をかけてきた)
…は、ぁんっ…い、いいよ…し、して…してぇ…
(泣きそうな表情でお尻を震わせる千歳に、叔父さんが剥き出しにしたペニスを押し当ててくる)
あ、あ…当たって、るぅ…!
おちんぽ…叔父さんのおちんぽ、当たってるよぉ…!
(ペニスを当てられた尻穴が、まるで種付けを求めるようにひくひくと蠢いている)
0359 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/04/12(水) 21:51:35.94ID:R1cF0dNm
【ご、ごめん…早く帰ってきたのに、そのままバタっと倒れて眠ってた…】
【本当に申し訳ない…】
【次の予定、だけど…金曜日の夜とか遊べないだろうか?】
【それと、日曜日のお昼から、が遊べるけどどうだろうか?】
0360愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/04/12(水) 21:59:20.98ID:zOJRQYBG
【うん、叔父さん疲れてるんだからしょうがないよ】
【もう早く寝て、ゆっくり疲れとってね】

【それでぼくの予定だけど、金曜か日曜だと日曜日の方が空くと思うよ】
【でも昼間は多分出かけてるから、来れるのは今日と同じくらいになると思うの】
【叔父さんは日曜日の夜でも大丈夫?】
0361 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/04/12(水) 22:02:08.62ID:R1cF0dNm
【ごめんね、いつもいつも】
【それじゃあ、日曜日の夜にお願いするよ】
【日曜日の19時くらいに、ここに来るように頑張るね】

【今日も楽しいロールをありがとう、千歳…】
0362愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/04/12(水) 22:12:08.99ID:zOJRQYBG
【うん、じゃあぼくも日曜日の19時くらいに来るようにするね】
【また日曜日も楽しくお話しようね?】

【じゃあ叔父さん、今日も楽しい時間ありがとー!】
【今度の日曜日も楽しみにしてるから!】
【それじゃあ叔父さん、おやすみなさーい】
0363名無しさん@ピンキー2017/04/16(日) 10:31:32.61ID:cvMTY2wl
メイド
0364 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/04/16(日) 19:01:44.64ID:l0TtGn0W
【こんばんは、千歳とのロールにお借りするね】
0366 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/04/16(日) 19:17:57.25ID:l0TtGn0W
>>358
おお、いっぱい出るなぁ…。
こんなに出したら、おちんちんがちっちゃくなっちゃうんじゃないか?
そのうち小さくなって…なくなって女の子になっちゃうかもしれないぞ。
(そんなことを口にしながら、叔父は千歳のペニスから手を離し)
(木に手を付かせてお尻を向けるように指示を出す)

気持ちいいか?千歳は本当にえっちな子だなぁ。
(叔父はペニスを尻穴に押し付けるとそのまま一気に貫き)
(腰を尻肉に思い切りぶつけ、パンっと大きく音がなるように仕向ける)
ほら千歳、いくぞ…!!
(千歳の尻を鷲掴みにするようにして腰を固定すると、叔父はそこから止まることなく腰を振る)
(力いっぱい腰を叩きつけるようにして、音でも力でも、千歳に犯されていることを実感させるようにし)
最高だ、千歳のあな…気持ちいいぞ…!!
(浴衣を着た少女を犯しているかのように、後姿は少女そのもの)
(そんな千歳を犯す背徳感に、叔父の興奮はさらに高まっていく)


【こんばんは!それじゃあ今日もよろしくね!】
【えっと、今日も22時までかな?】
0367愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/04/16(日) 19:48:20.12ID:2Pj7hvLQ
>>366
(おちんちんから精液を溢れさせる千歳に、叔父さんが話しかけてくる)
あっ…あぁっ…い、いいの、ぉ
(射精の快感に浸りながら、千歳が切なそうな声を出す)
ぼ、く…ふぁっ…おちんちん、ぁっ…小さくなっても、いいの、ぉ
(射精の余韻で痙攣する千歳)
だ、だって…ぼく、お、叔父さんの…女の子に、なるんだもん…
だから…おちんちん、小さくなっても…いいの…ぉ
(うわ言のように答える千歳は、叔父さんに言われるままに木にしがみついてお尻を向けた)

(剥き出しの尻穴に、叔父さんの熱いペニスがあたっているのが分かる)
(昨日からずっとペニスに貫かれた尻穴は、それを誘うかのようにひくひくと痙攣している)
う、うん…き、きもちいいのっ…!
お、叔父さんのおちんぽ、ちょっと当たってるだけで、ケツ、ケツマンコっ…お、ほおおおぉおお!!
(千歳の言葉は叔父さんのペニスの挿入で遮られ、快楽の叫び声に変わった)
(叔父さん専用の性器になった尻穴に、熱く硬いペニスが根元まで突き入れられる)
おっ…ふ、おっぉっ…は、はい、ってる、ぅうっ…っひっぉおん!
(肉と肉が打つ乾いた音がなると、千歳の瞳が見開かれて再び叫び声をあげた)
(そしてそのまま、叔父さんは後ろから千歳の尻穴を蹂躙し始める)
あっ、あっ、あ、ぉおっ!叔父、ひゃっ…ぁぁおおっ!
(硬く長いペニスが根元まで勢いよく捻り込まれ、千歳の直腸の壁をぐちゅんと叩く)
(その衝撃と快感に、千歳はまともな言葉も出せずただ喘ぎ声と叫び声を上げた)
(木にしがみついてなければ立っていられないほどの激しい動きで、ペニスが強く大きく尻穴を何度も貫通する)
ん゛ぁぁっ!お、お゛っ、んおぉお゛ぉ゛っ、ほっおおおぉんんっ!
(快楽に緩んだ、笑っているようにも見える表情で千歳は獣のような嬌声を上げ続ける)
(浴衣が乱れて、白く細い肩が露になって揺れている)
(精液の雫を垂らすおちんちんがなければ、誰が見ても女の子にしかみえないあられもない姿)
お、おじひゃ、おじひゃ、ぁああぁっ!んぎ、ぃっ、きもぢ、いいよ、おおぉぉっ!
(叔父さんに与えられる快楽の虜となった千歳は、自分が男の子であることを忘れて腰を振り続けている)

【うん、よろしくねっ】
【時間もいつもの通りだけど、22時まででおねがいしまーす】
0368 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/04/16(日) 20:09:00.24ID:l0TtGn0W
>>367
ああ、最高だぞ!千歳。
やっぱりお前のケツマンコは気持ちいいな…!!
(叔父は全く力を弱めず、千歳の尻穴を激しく責め立てる)
(ガツガツと力強く、そして足がよろめけばその足を立たせるかのように腰をぶつけ)
(それでも足が立たなくなれば、両手で腰を掴み持ち上げ)
(両脚を地面につけることなく、叔父は貪るように尻穴を犯す)
お前のケツマンコ!いいぞ…!!
もっと、強く締めろ!ほら!
(千歳の腰をたたき上げ、さらに締め付けを強要する)
(千歳の腸内をペニスが激しくかき回し、千歳が快感を感じるポイントを探り当て)
(そこにぴったりとペニスがぶつかるように仕向けながら…)
もう二度と、男の子の格好は禁止だ!いいな!
お前は女の子なんだから!
(千歳に女装を強要すると、腰の動きをさらに早め)
いくぞ!千歳…たっぷり出してやる…!!
(そして、腰を激しく揺さぶりながら千歳の腸内に精液を放とうとして……)
0369愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/04/16(日) 20:40:38.94ID:2Pj7hvLQ
>>368
(叔父さんも叫ぶように話しながら腰を叩きつけてくる)
んお゛、おぉ゛んんっ!
お、おぢんぽ、ぉ、ぉっ、ふお、おぉっ、ぁおおぉぉん!
(動きを休めることなく、力を弱めることなく叔父さんのペニスが尻穴を抉り、直腸の奥を突いてくる)
ふ、ふぁ、ぁ゛っ、ぁおっ、んぉおっ、ひゃ、ぁ、おおぉ!
(足が浮くと思えるほどの強い挿入に、千歳の膝が笑い始める)
(かくかくと震え、膝から崩れそうになるところを、叔父さんが腰を掴んで支えて持ち上げた)
お、おおひ、ぃぃんっ!しゅ、しゅご、しゅごい、のぉおおぉ!
(文字通り浮いた状態になって、さらにペニスがじゅぼじゅぼと尻穴を犯し続ける)
(千歳の尻穴を性器に作り替えながら、叔父さんが千歳に指示を出してきた)
ひゃ、ひゃぁ、ひっ、おひっ、おひぃいんんっ!
(言葉にならない喘ぎ声を上げて、それでも千歳は言われたように尻穴にあらん限りの力を込めた)
(千歳が渾身の力を込めて尻穴を締めても、叔父さんのペニスはそこを押し広げて根元まで捩じ込んでくる)
ぁ゛お゛っ!ぉおお゛っ、んひぉ、おおんっ!
ひ、お、ごっ…おぢ、おぢんぽ、ぉおっ…ごりゅごりゅ、しでりゅ、ぅうう!
(力を込めて締めた分だけ、ペニスに余計に強く腸壁を擦られて、千歳は勃起したおちんちんを揺らして叫ぶ)

(そうして千歳の尻穴を犯しながら、叔父さんがまた指示をしてきた)
(それは千歳に男の子であることをやめろというに等しい言葉)
ふ、ふぁ゛っ、ぁ、ぁっ、ん、お、おおおっ!
ひゃ、ひゃい…ひゃいい゛っ…ぼ、ぼく、ぅ…女の子に、なりゅのぉお゛ぉお゛っ!
お、おほっ、男の、子…ぁっぉんんっ…かっこ…し、しない、ですぅうっ!
(既に千歳は、女の子の心と体の感覚を持ち始めている)
(それを考えると、もう千歳は男の子の格好などしなくてもいいのかもしれなかった)
な、なりゅ、のぉっ…お、おひぃっ、ぼく、お、おんなのこ…なりゅ、の、おっ、おっほぉおっ!
(うわ言のような声を出して喘ぎ続ける千歳の尻穴を、叔父さんはさらに強く早く犯していく)
(直腸では、激しく出し入れされる叔父さんのペニスが、まるで風船のように膨張していくのがわかる)
ぁ、あぉ、おっ、おちんぼ、おぉおっ!だ、出ひてっ!出ひてぇぇっ!
は、はぁぁっ、い、ひおぉっ、おおんっ、おおおんっ!お、叔父ひゃんの、せーえきっせーえきっ!
ぼ、ぼくの、ぉっ、おっ…ケツ、ケツマンコに、出ひてぇええぇっ!
(千歳は叫びながら、種付けをせがむように腰をくねらせる)
0370 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/04/16(日) 21:18:19.47ID:l0TtGn0W
>>369
出してやる!だからいっぱい受け止めろ!
一滴も零すなよ?千歳。
(強い口調になりながら、千歳の腰を掴んで思い切り腰を突き出し)
(ペニスを腸内の奥へと押し込んだ後、一気に精液を放つ)
(どぷどぷと、大量のそれを注ぎ込んで…)
まだだ…ぞ?
(木にしがみつく千歳を地面に這い蹲らせ)
(叔父はさらにピストンを加え始める)
(激しく、さらに激しくと腰の動きは止まることなく)
(千歳の腸内を責め続ける…)


【そろそろ〆、な感じになってきたね】
【これでもう、数ヵ月後を書いておしまいにしようと思うけどどうかな?】
0371愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/04/16(日) 21:40:21.07ID:2Pj7hvLQ
>>370
(一層激しく叔父さんが腰を振り、膨張したペニスが尻穴を拡げながら腸壁を擦る)
ひっ、ひおっ、お、おおっ!
出、してぇっ!せーえき、せーえきぃっ!ケツマンコに種付けしれぇえぇええっ!
(千歳が腰をくねらせながら叫んだ瞬間、直腸のペニスがさらに膨らんだ)
ほっ…お、おおぉおおっ!?
(そして今までで一番直腸の奥底まで捩じ込まれたペニスから、熱湯のような熱い塊が噴き出してきた)
ぉおおっ、お、お、おおんっ!
出、出て、りゅっ!あちゅいのっ!あちゅい精液、出てっ…あ、おっ…ひっおおおぉおおぉおおぉぉおおおお!!
(次々に注ぎ込まれる大量の熱い精液に押し出されるように、次の瞬間千歳のおちんちんが精液を撒き散らす)
…っ…っ…ぁ、ああぁあぁっ、ぁぁぁああおおぉぉぉっ…ぉおおぉぉんっ…!
(精液をびゅるびゅると噴出させながら、千歳は尻穴の快楽に痙攣する)

(でも叔父さんの腰は止まる気配を見せない)
(腕の力が抜けた千歳を、その体勢のまま地面に這い蹲らせた)
ふ、ふぇっ…ぁおおぉおっ!?
(そして休むまもなく、萎えることのないペニスが激しく尻穴を犯す)
お、おじっ…叔父ひゃ…ん、おおおぉっ!ひぉおぉおおぉっ!
(蕩け切った千歳をさらに快楽の底なし沼に沈めるように、叔父さんは地面に這い蹲る千歳を犯し続ける)
んひっ!ひ、ぃいおぉっ!叔父、ひゃんんっ!きてぇっ!おちんぽきてぇ!
ひゅっ、ひっ、ぼ、ぼくを…孕ませてぇぇええぇえ!!んおっ、んおおおぉおおぉおおお…っ!
(千歳の嬌声が、何度も何度も叔父さんの家の庭に響き渡る)

【うん、いいよぉ】
0372 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/04/16(日) 21:52:24.16ID:l0TtGn0W
>>371
(あの千歳を女の子にした日から数ヶ月の時間が経った)
(あれから、千歳は男の子の服は全て処分して女の子の服のみを着るようになり)
(そして、今はこの家に一緒に暮らすようになっていた)
(父親や母親を説得するのに時間はかかったが、自分の部屋がほしいという千歳の言葉で何とか説得でき…)

千歳、今日も可愛いぞ…。
(おはようの挨拶を交わし、そしてそっと抱きしめながら今日も千歳の感触を楽しむ)
(二人の同棲生活は始まったばかりだが、夜には千歳の喘ぎ声が外まで響くほどの熱愛っぷりのようで…)
(毎日のように、二人は子作りに励んでいるようだった…)


【よし、それじゃあこんな感じで〆にしよう!】
【千歳と長い時間遊べて、とても楽しかったよ】
【キリも良いし、満足してもらえたなら嬉しいなぁ…】

【それに、時間も22時でなんとか収まった!】
0373愛川 千歳2017/04/16(日) 22:38:12.09ID:09FD7s1p
叔父さんごめんなさい!
いまブラウザのエラーでお返事が返せないの
エラーがなおってからお返事返すから、一旦〆にしてもらっていい?
0374 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/04/16(日) 22:47:08.41ID:l0TtGn0W
【はぁい、ゆっくりでいいよ】
【それに俺ので〆でもいいし】
【今日はありがとう、とっても楽しかったよ】

【おやすみ、千歳っ】
0375愛川 千歳2017/04/16(日) 22:53:34.78ID:09FD7s1p
うん、ごめんね…
エラーがなおったらすぐお返事返すね

えっと、叔父さんとお話しして、エッチに可愛がってもらってうれしかったよぉ
またいつか会えたら、たくさんエッチしようね?
じゃあ叔父さん、おやすみなさい
0376名無しさん@ピンキー2017/04/17(月) 09:11:54.49ID:By0MJfkW
江良
0378愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/04/18(火) 13:42:38.85ID:J8bpe7ei
>>372
んっ…う…
(窓から射す朝の光で、千歳は目が覚めた)
(むくりと起きた千歳は、何も身につけていない)
(そして隣には、同じように全裸の叔父さんがいた)

(叔父さんに初めて抱かれ、尻穴を性器に変えられ、身も心も女の子になったあの日)
(今はあの日から、もう数ヶ月経っている)
(叔父さんの女の子になると誓ってから、千歳は自宅にあった自分の服を家族に内緒で処分した)
(そして女装用に置いてあった服だけを持って、叔父さんの家で同棲している)
(同棲することについては、千歳も叔父さんも両親に何度も頭を下げて頼んだ)
(千歳の説得のおかげもあるけど、ちゃんと生活するという条件も付けられて同棲が認められた)

(その日から、千歳と叔父さんは毎晩のように体を求め合い、愛を確かめている)
(尻穴という性器に注がれた精液は、もう数え切れない程の回数になっている)
(叔父さんとの誓いのとおり、千歳は男物の服を着ることはなく、女の子の格好でずっとすごしている)
(となりで目覚めた叔父さんが、おはようの挨拶をしながら顔を近づけてくる)
うん…おはよう、叔父さん…んっ…
(千歳も静かに顔を近づけて、そっと唇を重ねながら抱きしめ合う)
(ずっと女の子の格好ですごしているからか、千歳の仕草はだんだんと女の子のように変わってきている)
(叔父さんの温かさを感じながら、女としての幸せを噛みしめる千歳)
えへへ…ねえ…今日の夜も…ね?
(はにかむような笑みで、叔父さんの頬にキスをする)
(夜になれば、また家の中からは一晩中千歳の喘ぎ声が響いてくる)
(そうして千歳は、この至福の時に身も心も浸かっていく)


【エラーが直ったから、ぼくの〆を投下するね】
【前も言ったけど、叔父さんに可愛がってもらえて嬉しかったよっ】
【またいつか会えたら、その時も楽しくお話しようね!】
0379名無しさん@ピンキー2017/04/18(火) 14:03:32.48ID:wcMQf1mR
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