>>273
(テーブルで食事する叔父さんの足元で、四つん這いで食事する千歳)
(できたてのフレンチトーストに、はむはむとかじりついて少しずつ食べていく)
はふ…んむ…
(昨日のスパゲティも四つん這いで食べたから、それにだんだん慣れてきている)
(何よりも千歳自身に、四つん這いになる事に抵抗がなくなってきている)
(叔父さんに数え切れないほど尻穴を貫かれ、疲れきっていた体も少し回復してきている)
んむ…んぐ…
(精液や腸液のあとが付いた小ぶりなお尻を小刻みに振りながら、千歳はトーストを頬張っていた)

(でも静かな朝食は長く続かなかった)
ふぁっ…あああ!?
(突然叔父さんの手が伸びてきて、千歳のおちんちんを摘んできた)
おっ…叔父、ひゃ、ぁあっ!
(そのままおちんちんを扱かれて、快感に喘ぐ千歳は食事を続けられない)
んっ、んふ、ぅんんっ!ふ、ぁ、やぁんんっ!
(おちんちんの先から汁を垂らしながら、千歳は叔父さんの愛撫に震えている)
(それでも何とかトーストを食べた千歳に、叔父さんが勃起したペニスを向けてきた)
ふ、あ…ミ…ルク…?
(膨張した亀頭の先ににじみ出る先走り液が、千歳にはとても美味しいミルクに思えてくる)
い…いただき、ます…む…あむ、ぅ…
(とろんとした表情で、千歳は目の前のペニスにむしゃぶりついた)
んっ…ちゅぶっ、くぽっ…ふあ…ぁむ…ちゅるっ…
(先走り液を舌先で舐め取りながら、千歳は叔父さんのペニスを夢中で咥えている)

【叔父さんお待たせ!】
【ぼく今日も22時までだけど、叔父さんよろしくね】