>>300
いい子だ千歳…。
(頭をそっと撫でるようにしながら、千歳を見守り)
(大きく膨らんだペニスを千歳の口内で舐めてもらいつつ)
(時折ぐいっと腰を突き出し、千歳ののどをこつんと突いて)
く…!!出る…!千歳、零さず飲めよ…!
(そして射精が近づけば千歳の頭をぐっとペニスに押し付け)
(喉の奥にペニスを突きいれたまま一気に精液を吐き出す)
(どくどくと注ぎ込み、胃の中や口内を精液で満たしてやり……)

今日はどうやって過ごそうか…。
本当は、遊園地にでもいこうと思ったんだけどなぁ…。
(千歳の頭を撫でながら、叔父は思いを巡らせて)
一日中種付けするって約束もしてしまったし…。
(言葉を千歳に聞かせながら、お尻をそっと撫でて)
そうだ千歳、かくれんぼでもするか…。
どこにも行かずに、ここの敷地の中で出来る。
捕まったら、どうなるか…説明は必要かな?
(千歳にかくれんぼの提案をしつつ、お尻に這わせた手はお尻の穴をつんっとつつく)


【わかった!それじゃあ、今日もよろしくね!】