んぷっ、ん、ぶっ…じゅぼ、じゅぽっ
(千歳は小さな口を一杯に開けて、叔父さんのペニスを根元まで頬張る)
(叔父さんの熱がペニスを通じて伝わり、それが千歳の全身を熱くさせていくような感じ)
じゅるっ、じゅぼっ…ふぁ…ぁむ…んっ、んっ…ちゅぼっ
(ペニスしか目に入らない様子で奉仕する千歳の髪を、叔父さんが優しく撫でてくる)
んっ、んっ…んむっ、じゅるるっ…じゅぼっ…んぐ、ぉっ…!
(時々叔父さんが腰を突き出し、ペニスの先端が千歳の喉の奥を叩く)
(そのたびに軽くえづく千歳だけど、ペニスを頬張る口を離さない)
(そのまま千歳がフェラチオを続けていると、叔父さんが千歳の頭をぐっと押さえつけてきた)
ふ、ぐっ……っっ!っっっんっっっ…んぐっ、ぅ…!
(次の瞬間、喉の奥を叩いたペニスから大量の精液が注ぎ込まれる)
ふ、ぐっ…ごくっ、ごくっ…んむっ…ごくごくっ…ごく、こくっ…
(粘り気のある熱い塊が喉から胃へ、どぼどぼと流れ込んでいく)
(千歳はうっとりとした表情で、ペニスから溢れる精液を飲み干していった)
(千歳の口にたっぷりと射精してから、叔父さんは足元の千歳を撫でながら話してくる)
(千歳は子犬みたいに、甘えるように叔父さんの足に擦り寄っていた)
(種付けという言葉に、上気した顔で叔父さんを見上げる千歳)
(遊園地も捨てがたいけど、今の千歳は叔父さんと一緒に入れれば場所は関係なかった)
ふぁ…
(叔父さんにお尻を撫でられ、小さく震えて声を上げる)
(そんな千歳を見ながら、叔父さんはかくれんぼの提案をしてきた)
かくれんぼ…?
(突然の話に思わずきょとんとする千歳に、叔父さんはルールを説明してきた)
…ううん…説明、いらないよ
(頬を赤らめながら頷く千歳)
(かくれんぼそのものよりも、捕まったあとの方に期待してしまっているようだ)
あ、えと…
(ふと気づいたように、千歳は叔父さんに話しかけた)
ぼく…このままかくれんぼした方がいい?
(千歳は昨日の夜からずっと裸のままだったから、そこが少し気になったらしい)