>>301
んぷっ、ん、ぶっ…じゅぼ、じゅぽっ
(千歳は小さな口を一杯に開けて、叔父さんのペニスを根元まで頬張る)
(叔父さんの熱がペニスを通じて伝わり、それが千歳の全身を熱くさせていくような感じ)
じゅるっ、じゅぼっ…ふぁ…ぁむ…んっ、んっ…ちゅぼっ
(ペニスしか目に入らない様子で奉仕する千歳の髪を、叔父さんが優しく撫でてくる)
んっ、んっ…んむっ、じゅるるっ…じゅぼっ…んぐ、ぉっ…!
(時々叔父さんが腰を突き出し、ペニスの先端が千歳の喉の奥を叩く)
(そのたびに軽くえづく千歳だけど、ペニスを頬張る口を離さない)
(そのまま千歳がフェラチオを続けていると、叔父さんが千歳の頭をぐっと押さえつけてきた)
ふ、ぐっ……っっ!っっっんっっっ…んぐっ、ぅ…!
(次の瞬間、喉の奥を叩いたペニスから大量の精液が注ぎ込まれる)
ふ、ぐっ…ごくっ、ごくっ…んむっ…ごくごくっ…ごく、こくっ…
(粘り気のある熱い塊が喉から胃へ、どぼどぼと流れ込んでいく)
(千歳はうっとりとした表情で、ペニスから溢れる精液を飲み干していった)

(千歳の口にたっぷりと射精してから、叔父さんは足元の千歳を撫でながら話してくる)
(千歳は子犬みたいに、甘えるように叔父さんの足に擦り寄っていた)
(種付けという言葉に、上気した顔で叔父さんを見上げる千歳)
(遊園地も捨てがたいけど、今の千歳は叔父さんと一緒に入れれば場所は関係なかった)
ふぁ…
(叔父さんにお尻を撫でられ、小さく震えて声を上げる)
(そんな千歳を見ながら、叔父さんはかくれんぼの提案をしてきた)
かくれんぼ…?
(突然の話に思わずきょとんとする千歳に、叔父さんはルールを説明してきた)
…ううん…説明、いらないよ
(頬を赤らめながら頷く千歳)
(かくれんぼそのものよりも、捕まったあとの方に期待してしまっているようだ)
あ、えと…
(ふと気づいたように、千歳は叔父さんに話しかけた)
ぼく…このままかくれんぼした方がいい?
(千歳は昨日の夜からずっと裸のままだったから、そこが少し気になったらしい)