>>312
(千歳が隠れている間、叔父は居間でテレビを見ることにして)
(10分間、それをカウントしながらぼんやりと待つ)
(流石に聞き耳を立てるのも面白くないと、千歳が隠れるのを待って)
(そうして10分、しっかりと10分が過ぎるまで待ってから行動を開始する)

さて、捕まえるか。
(まずは立ち上がり居間の扉をバタンを勢い良くあける)
(この音で動き出したのがわかるだろうと、一階から探索を始める)
(まずは叔父の部屋、そこに入りぐるりと見渡して変わった場所がないかを確認する)
(朝の状態、いやいつもと変わらない状態なのを確認すると、無駄に探らずに隣の部屋へ)
ここかなぁ?
(隣の部屋は千歳が荷物を置いている部屋、そこに入ると)
(ぐるりと同じように見渡し…)
ここにも居ないか…。
(そう呟きつつ部屋の扉を閉め、叔父は部屋の中に残る)
(足音を立てずにそっと押入れに近づき、そこで一気に扉を開けてやると)
(布団の隙間のふくらみに手を入れて、もぞもぞと中を弄り…)
見つけた!!
(千歳のおちんちんをむにゅっと浴衣越しに捕まえ、むにゅむにゅと揉みつつ)
このまま引っ張り出して、種付けだ!
(ドスの効いた声を演出しながら、千歳の腰を掴んで引っ張り出そうとし)
(布団の間から下半身を引っ張り出した状態で抱きしめ、がぶっとお尻に甘噛みをしてみる)


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