>>314
仕方ない…じゃなくてそうだな…。
命乞いする時は、「おしっこを見せるから助けて!」
くらいじゃないとなぁ…。
(千歳のお尻を撫で回し、おちんちんをふにふにと弄りながら叔父は呟き)
(仕方ないとばかりに千歳を抱き上げると、そのまま玄関へと連れて行く)
(浴衣を着たままの千歳を抱いたまま、叔父は庭へとやってくると…)
それじゃあ、おしっこしなさい。
(叔父は千歳を子供におしっこをさせるように、両脚を抱くようにして抱え)
(浴衣を捲りあげると、おちんちんを露出させておしっこが出来るようにし)
(庭の真ん中、お客さんでも来たら見えてしまいそうな場所でおしっこをさせようとする)

(今日は誰も来る予定はないものの、もしも誰かが来たらみつかってしまう)
(しかし、千歳に緊張感や羞恥心を味わわせるにはここが一番だと考え)
(おちんちんに手を伸ばし、指で向きを支えるようにしつつ…)
もし出なかったら、千歳のこと女の子にしちゃうよ?
(それはもちろん半分嘘ではあるが)
(女の子のように可愛がり、自分のことを女の子だと思い込むまで犯してやりたいとも考えてしまいながら…)