>>315
(おろおろと命乞いする千歳に、叔父さんが命乞いの仕方を教えてくる)
ふ、ふぇえ…そ、そんなこと言っても…
ぼく慌ててて、そこまで考える余裕なかったよぉ
(お尻を撫でられながら、あいかわらずおろおろしている千歳)
うう…じゃ、じゃあ次の時はそういう言い方にするね
(もごもごと話す千歳を叔父さんが抱き上げた)
わわ……お姫様だっこだぁ
(なんか嬉しくて、テレビで見たみたいに叔父さんの首に抱きつく)
(叔父さんはそんな千歳を抱いたまま、家の外に出ていった)

お外で、するの…?
(トイレですると思っていた千歳は、少し意外そうな表情を見せる)
(叔父さんは庭の真ん中まで来ると、抱いていた千歳の浴衣の裾を捲くっておちんちんを露出させた)
(そして両足の膝を抱えて、小さな子におしっこさせるような体勢にする)
お、おじさ…このカッコ…は、恥ずかしいよ…
(格好もそうだけど、昼間の庭の真ん中でおちんちんを出している事も恥ずかしさの一因のようだ)
(そんな千歳に、叔父さんはここでおしっこするように言ってきた)
うぇ…え、えと…
(戸惑うように視線を動かして、体を固くする千歳)
(よく考えてみたら、あまり水を飲んでいないからおしっこが出るかどうかわからない)
(昨日からお腹いっぱいになるほど精液は飲んでいるけど、それがおしっこになるかどうかもわからない)
(千歳を抱えた叔父さんが、おしっこが出なければ女の子にすると言ってくる)
(それがどういう事なのかは分かる千歳)
(でもこのままエッチをしたら、なんかかくれんぼであっさり負けてしまったような気がしてほんのちょっとだけ悔しい)

ちょ、ちょっと…待ってて…
(叔父さんにおちんちんを摘まれながら、とにかくおしっこが出るように力んでみる)
(その甲斐があったのか、やがてじょろっ、じょろっとおちんちんの先から黄色がかった液体がこぼれてきた)
ふ、ふあ…お、おひっこ、出、る…ぅ
(そして、堰を切ったようにじょぼぼぼぼぼ…と勢いよくおしっこが噴き出し始めた)
(それは綺麗なアーチを描いて、庭に落ちて土を変色させていく)
(千歳はというと、やっぱり恥ずかしいのか両手で真っ赤になった顔を覆っている)
うう…は、はやく、止まってよぉ…
(でも出始めたおしっこは、そのあとしばらくの間勢いよく噴出し続けていた)
(やがて、千歳を恥ずかしがらせていたおしっこも、じょぼ…じょぼ…と、ようやく終わりが見えてきた)
(千歳もそれに気づいて、顔を覆っていた手をどける)
お、叔父さん…これで、いい?

【叔父さん、もうすぐ時間だし次のレスで凍結でもいいかなぁ】