>>316
(じょぼぼぼ…と千歳がおしっこを出し始める様子を見ながら)
(顔を両手で覆って恥ずかしがる様子に笑みを浮かべ、興奮してしまう)
(千歳の恥ずかしがる姿が可愛らしくて、もっともっと虐めたくなってしまう)
(そんな自分の心をまるで見透かされているかのように、千歳は期待通りの行動をしてくれて)
(おしっこをさせながら、千歳のお尻の穴にズボン越しに膨らんだペニスをぐりぐりと押し付けてしまい)
おしかったなぁ…出なかったらお仕置きだったのに。
(その先を想像させながら、千歳が顔から手を離すのを待ち)
仕方ない、解放してあげようかな。
(千歳をそっと地面に下ろし立たせると、そっと頭を撫でて)

第二回戦目、始めようか。
(次は庭もありで、と付け加えつつ千歳が隠れている間もう一度居間に戻り)
(テレビを見ながら時間を潰すことにする…)


【あ、書き込めた…よかったよかった】