>>331
(千歳が隠れて10分、叔父は立ち上がり探し始める)
(まずは千歳の部屋、と中を覗くものの千歳がいるようには感じられない)
(何より、同じ場所にもう一度隠れるということはないだろうと思い)
(千歳の部屋を出て周囲を探し始める…)

(家の中をぐるりと回り、中に居ないことを確認すると庭に出て)
(家の周りをぐるりと回り…と探すところで小さくガサっと音が聞こえた)
(それは一瞬であったものの、風が吹いた訳でもなく音が聞こえた為に注目し)
(叔父は一度家の裏に回り、そこから足音を立てないようにして音の方へと向かう…)

見ぃつけた…!
(茂みの影に隠れる千歳を見つけた叔父は、後ろから近づくと声をかけつつ肩に手を置き)
(片手を浴衣の上からお尻に這わせ、お尻の穴をずぐんっと突き上げる)
(そのままお尻の穴をぐりぐりと指で穿るようにしたまま、唇を奪い…)
さぁて千歳、今日はこのまま女の子にしてやるぞ。
(尻穴を穿っていた指を抜き、お尻をむぎゅっと鷲づかみにして叔父は千歳を引っ張るように家へと連れて行こうとする)
(今こそ命乞いをしなければ、というシーンを熱演して千歳をその気にさせようとし…)


【今日もよろしくね!千歳!】