>>332
(茂みの影でじっと待つ千歳)
(時計がないから時間の経過がわからないけど、押入れの中よりは寂しくない)
(でもずっとじっとしているのは、大人しい千歳でもなかなかに難しい)
(少し体勢をなおそうとした瞬間、袖が触れて茂みが揺れた)
ふわ…!
(ドキリとして慌ててじっとしなおす千歳の肩に何かが当たった)
(それが叔父さんの手だと気づいた瞬間、叔父さんの声が聞こえる)

あぅ…見つかっ…ひゃうううう!!??
(振り向こうとした千歳が体をこわばらせて叫んだ)
(後ろから叔父さんの手が千歳のお尻を押さえ、もう片方の手が浴衣の上から尻穴を正確に穿ってきた)
ひゃっ…ひゃひっ、ひっ、お、おし…ん、む…ちゅっ…む…
(千歳の尻穴をぐりぐりと穿りながら、叔父さんが唇を押し付けてくる)
ん、んっ…ふ、ぅっ…ぁむ…んぅううっ…!
(叔父さんの指が尻穴を刺激するたびに、電気のような快感が体を走り抜ける)
(叔父さんの言うように、千歳の体が女の子になりたがっている)

(家の方に引っ張ろうとする叔父さんに、思わず従いそうになってしまう千歳)
(このまま叔父さんのペニスで種付けされて、心の底から女の子になってしまいたいという誘惑)
ぼ、ぼ、ぼく…ふぁ、あ…
(もう体は誘惑に負けつつあったけど、でもまだ理性は残っている)
(勃起したおちんちんが浴衣に擦れ、その場で射精してしまいたい誘惑にも何とか耐えた)
は、ひっ…お、叔父っ、叔父ひゃん…!
ぼく、ぼくの、うんち見せるから…た、助け、てっ…!
(さっき教えてもらった通りに、また叔父さんに命乞いを始める千歳)