>>334
(小脇に抱えられた千歳の命乞いに、叔父さんはちょっと冷たい反応をしてきた)
ふ、ふぇぇ!?
ら、らって、叔父さん命乞い、2回って…
(叔父さんの言葉にあからさまに焦りを見せる千歳)
(このまま連れていかれるかと思ったとき、叔父さんが手を離して千歳を解放した)
っっ…ぁんんっ…っ…!
(尻穴をつつきながら話してくる叔父さんに、少し喘ぎながら首を振る千歳)
(すると叔父さんも信用してくれたみたいで、そばにある茂みを示してきた)
(そこで排泄する姿を見せれば、今回は見逃してくれるらしい)
う、うん…いいよ…
(千歳はさっきのおしっこで少しは慣れたのか、頬は赤くしてるけどはっきり頷いた)

(そして茂みまで連れて行かれて、叔父さんに場所を指示された)
う、うん…
(小さく頷いた千歳は、浴衣の裾を捲って下半身を露にする)
(小ぶりなお尻と勃起したままのおちんちんがぷるっと震える)
(そしてその場にしゃがんで、叔父さんにお尻を向けた)
お、叔父さん…見てて、ね…?
(少し呼吸を荒くして話すと、千歳はお腹に力を込めて力みはじめた)
う、んんんっ…んんんっ…!
(次の瞬間尻穴がくぱっと開いたかと思うと、「ぶびびっ…ぶびゅううっ」という音がして茶色がかった白っぽい粘液が噴き出した)
(それは昨日大量に注ぎ込まれた叔父さんの精液だった)
(「ぶりゅっ、ぶりゅっ、ぶぶぶっ」という音と共に精液が溢れて、お尻の下に茶色の混ざった白濁色の水たまりを作る)
んぐ、ううううっ!
(千歳がさらに力んだ次の瞬間)
(「ぶりぶりぶりぶりっ」という破裂したような音と匂いがして、茶色の便が勢いよく溢れ精液の上にびしゃびしゃと落ちる)
ふ、ふぁ、ああっ!出、出てりゅっ!お、ひっ…うんち、出てりゅぅ!
(「ぶりゅりゅりゅっ!ぶば、ぶばばばっ」)
(興奮からかブルブル震えるお尻から、なおも茶色い物体がぼたぼたと落ちて山を作っていく)
(排泄を叔父さんに見られている興奮か、半ば恍惚の表情で、千歳はそのまま大便をひり出し続けた)

(そして最後まで排泄を終えた千歳は、興奮と快感の混ざった荒い呼吸を続けている)
おっ…お、叔父、さんっ…う、うんち、出たよぉ…

【叔父さん、もうすぐ時間だから、次のレスで凍結にしてもらってもいい?】