>>335
ああ、見てるからな。
(叔父は千歳と共に庭の隅へとやってくると)
(千歳が小さなお尻を曝け出してしゃがみ、そしてお尻の穴を晒す様子を眺める)
(可愛らしい少女がまるで我慢できずに排泄しているかのようにすら見える姿に)
(興奮を覚えた様子でその姿をじっと見つめ)
これは、昨日いっぱい注いだのか。
(最初に出てきたのは昨日注いだ精液)
(それが千歳のお尻の穴からたっぷりと排泄されれば、昨日の行為を思い出し)
(再び注いでやら無くてはと心の中に想いが芽生える)
いっぱい出てるぞ、千歳は本当によく出すなぁ…。
(千歳を辱めるような言葉を口にしながら、その排泄姿をじっくり眺め)
(茶色い精液の中に固形の大便が山になっている様子が見られるとようやく満足し)

ほら、それじゃあ綺麗にしようか。
(出し終えたと告げる千歳にティッシュを持ってきてお尻の穴を拭いてやる)
もっとお尻をこっちに向けて、綺麗にしないとな。
(千歳に尻をもっと突き出すように命じて、ティッシュを使い皺の一つ一つをなぞるように丁寧にふきあげ)
(小さな穴を何度もとんとんとティッシュ越しに叩きながらお尻の穴を綺麗にしてやる)


【良かった!それじゃあ】
【今日もよろしくね!22時まで、だったよね】