>>344
(排泄している間、ずっと背後に叔父さんの視線を感じる)
(まるで視線自体が熱を持っているかのように、尻穴が熱くく火照ってくる)
ふ、ぅんんっ…!
(時折聞こえる叔父さんの言葉が、力む千歳の羞恥心を煽り立てる)
(でも昨日お風呂場での行為のおかげなのか、最後まで排泄を続けることができた)

(ようやく腸内の便を全て出し終えた千歳)
はぁ…ふぁ…
(排泄を見られる興奮で、荒い呼吸を続ける)
(呼吸に合わせるように、便を出し終えた尻穴がひくひくと痙攣している)
(全部出した安心感からか、思わず腰から砕けてしまいそうになってしまう千歳)
…っ…んっ…
(そこを何とか踏ん張っていると、ティッシュを持ってきた叔父さんが尻穴を拭き始める)
(叔父さんの指示に従って拭きやすいようにお尻を上げると、より丁寧に尻穴が拭かれていく)
(頬を染めながら微かに体を震わせる)
ん、ぁっ…
(尻穴を擦られる感触に、我慢しきれないのか小さく喘いでしまう千歳)
(そこでさらに尻穴を叩かれると、そこから小さく鋭い刺激が伝わってくる)
ん、ぁふっ…ぁ、ぁっ…ふ、ぁぁっ…!
(叩かれるたびに勃起したおちんちんも震え、先に溜まった先走り液がぽたりと垂れる)
(続けざまの刺激に喘ぎながら、千歳はちらりと叔父さんに振り向く)
ね、ねぇ…あ、んっ…お、お尻…綺麗になった…?

【うん、今日も22時までおねがいしまーす】