>>346
ああ、とても綺麗になったよ。
これで、お尻の中はすっからかんになったのかな?
もしそうなら、またいっぱい入れてあげれるね。
(お尻を撫でながら叔父はにっこりと微笑み、拭いた紙も排泄物の上に乗せて千歳を立たせ)
(お尻をぽんぽんと少し払うようにしてから千歳を開放する)

次は、もう命乞いは使えないからね。
見つけたらその場で…すぐに犯すから。
乱暴に襲って、犯して…部屋に連れ込んで女の子の刑だ。
(千歳が勝てる要素は全くない、ただのシチュエーションを楽しむ遊びでしかないが)
(千歳にどこで犯されたいかを選ばせるかのようにして)
それじゃあ、もう一回隠れようか?
見つけたら…本当に襲っちゃうからね?
(耳元で念入りに囁いて千歳のお尻を最後にむにっと掴み)
(そうして解放した後、叔父は居間のテレビへと向かい……)


【えっと、次に遊べそうなのはいつがあるかな?】