【スク水】女装少年でなりきり19着目【ワンピース】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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学園物でもファンタジーでも時代劇でもOK。
女の子みたいに可愛い男の子と仲良く遊ぼうね。
【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。
【前スレ】
【スク水】女装少年でなりきり18着目【ワンピース】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1467982992/ 【こんばんわぁ】
【約束の時間だから叔父さんを待つね】 【あっ叔父さんもう来てたんだねっ】
【こんばんわ叔父さん、今日もよろしくね】 >>353
【こんばんは、今日もよろしくね！】
【さっそく書いてるから、少しだけ待っててね！】 >>348
（居間に叔父は戻ったものの、テレビを見ているようで窓の外ばかりを見てしまっていた）
（千歳は隠れる時間の間、家に戻ってくる様子もないまま）
（庭からこちらへと歩いてくる様子も見られず、隠れる場所はすぐに特定できてしまう）
（外で犯されたいのだろう、と……）
（１０分の時間が経ち、叔父は立ち上がると少し自分を落ち着かせるように水を飲む）
（焦って一気に犯すよりも、たっぷりと時間をかけて犯してやろうと考え）
（そうして外へと出ると、庭の中を探し始め……）
（見つけるまでそう時間はかからず、千歳がしゃがんで隠れているのを見つけると）
千歳…見つけたぞ？
（全く立ち止まることなく千歳に近づき、叔父はそう言い放つとしゃがむ千歳を乱暴に立ち上がらせて）
（猶予を与えることなく唇を奪い、舌を絡めて唾液を啜る）
（片手は尻をがっしりと掴み、揉みこみながらキスを満足いくまで続け…）
可愛い浴衣姿で、おしっこやうんちまで見せて…。
どれだけ俺が我慢したか…教えてやらないと…な？
【それじゃあ、今日もよろしく！】 >>355
（木の陰でしゃがんで、じっと待つ千歳）
（最初に押し入れに隠れた時は、時間が経つのがすごく遅く感じた）
（今ももどかしい感じはするけど、最初のような不安な気持ちはない）
（隠れんぼをしているのに、早く叔父さんに見つけてほしいという思いまである）
（こうしてしゃがんでいても、おちんちんが痛いくらい勃起しているのが分かる）
（心はもちろんだけど、女の子の快感を覚えた体も叔父さんを求めていた）
（そうしてしばらく時間が過ぎて、千歳は背後に誰かの気配を感じた）
（それが誰なのかは考えるまでもない）
（声をかけながら近づいて来るのは、千歳が求めてやまない叔父さん）
う、うん…見つか…ひゃっ！？
（振り向こうとした千歳を、叔父さんが強引に立ち上がらせた）
叔父…んんっ…む、ぅっ…
（そして千歳に話す間も与えないで、唇を強く押し付けてくる）
ふ、ぅっ…んっ…ちゅむ…ん、んっ…
（叔父さんの舌が千歳の唇を割って口の中に入り、舌同士を絡ませてきた）
（ビクビクと震える千歳の舌から唾液を吸い、手は後ろに回してお尻を鷲掴みしてくる）
ん、ふ…んんっ…ちゅ、ちゅっ…ぁむ…ちゅむ…
（千歳も夢中で叔父さんの舌に自分の舌を絡め、唾液をすくって飲み込んでいく）
（何十秒か、それとも何分か、千歳は叔父さんとずっと唇を深く重ね、舌を絡ませ合っていた）
（やがて口を離すと、叔父さんは静かに話しかけてくる）
（千歳はのぼせたような赤い顔で小さく頷き、叔父さんに静かに微笑みかける）
お…教えて、ほしいの…
ぼく…ぼくも…種付けしてほしくて…体、すごく、熱くなってるの、ぉ
（破裂してしまいそうなほど、胸の鼓動が速く高く鳴っている）
ね、ね…叔父さん…この、まま…お外で…ね？
【うん、今日も22時くらいまでだけど、よろしくおねがいしまーす】 >>356
もちろんだ、ここから逃がすつもりなんてないからな。
（千歳の言葉に頷き、そして浴衣の裾をゆっくりと捲りあげて勃起したペニスを露出させ）
（それをくちゅくちゅと何度か扱くと、指先で亀頭部分を摘むようにして激しく刺激を繰り返し）
（千歳の精液を搾り取るかのように、激しくぎゅっぎゅっと何度も掴むようにしてやり）
（びゅっびゅっと精液を吐き出させ、千歳の脱力を狙って…）
そこの木に手を付いて、お尻を出しなさい。
（そう命令するようにして千歳を木に手を当てさせ）
（それで身体を支えるようにしたまま、千歳の尻穴に千歳の精液を塗りつけ）
（ぬるぬると指を押し込んでピストンを繰り返し、ほぐして…）
いいか？千歳。
（後ろから千歳の耳元に声をかけると、自分の勃起したペニスの先を千歳の尻穴に押し付け…。 >>357
（千歳の言葉に頷いた叔父さんが、浴衣の裾を握ってゆっくり捲る）
（その内側から、興奮しきって勃起した千歳のおちんちんが露出する）
お、叔父さ…んんひっ！
（叔父さんが手を伸ばしておちんちんを摘むと、千歳が悲鳴を上げて体を震わせた）
ひゃ、ぁぁひっ！お、叔父、叔父ひゃ、ぁああぁっ！
そ、そこっ、ふぁあっ、おっ、おちんちん、ビリビリしゅるっ…くひ、ぃいぃ！
（叔父さんは千歳のおちんちんの亀頭部分を握ると、指を巧みに使って刺激を与えてくる）
ふ、ふぁっ、ふぁっ、お、ひっ、おひぃいっ！
も、もぉっ…だ、だめっ…お、おちんちんっ、は、破裂、しちゃ、うっ！
あ、あ、あもぅっ…い、い、いっ…いっひゃ、いっひゃううううぅうううううぅぅぅうぅ！！
（叔父さんが力を込めて扱くと、もともと感度が高くなっていたおちんちんから精液が噴き出した）
あ、ぁあぁあっ…で、出てっ、りゅっ…ふ、ぁぁぁああぁっ…！
（びゅるびゅるびゅるびゅるっ…と激しく射精する千歳）
（叔父さんの手でイカされる甘美な快感に、千歳の体から力が抜けていく）
（がくがくと震える千歳に、間を置かないで叔父さんが指示をしてきた）
ぁ、ひ…
（言われたとおりに気に手を付く…というより、木にしがみつく千歳）
（射精の快感で力が入らず、しがみつかないと立っていられない）
（そうすると、捲れた浴衣から露になった小さなお尻が叔父さんに向けられる格好になる）
（叔父さんは千歳のおちんちんから取った精液を、指で尻穴になすりつけてきた）
きゃ、ひっ…は、ぁぁっ…ぁ、あっ、んんんっ…！
（叔父さんはそのまま指を尻穴に差し込んで、にゅるにゅると出し入れしてくる）
ふ、ふぁっ、ふあっ、あ、あっ…お、叔父、さんんっ、き、気持ち、い、ひ、っぃんんっ！
（叔父さんの指が出し入れされるたびに、射精したばかりのおちんちんがむくむくと硬くなっていく）
（千歳の様子を確認したのか、叔父さんが耳元に囁くように声をかけてきた）
…は、ぁんっ…い、いいよ…し、して…してぇ…
（泣きそうな表情でお尻を震わせる千歳に、叔父さんが剥き出しにしたペニスを押し当ててくる）
あ、あ…当たって、るぅ…！
おちんぽ…叔父さんのおちんぽ、当たってるよぉ…！
（ペニスを当てられた尻穴が、まるで種付けを求めるようにひくひくと蠢いている） 【ご、ごめん…早く帰ってきたのに、そのままバタっと倒れて眠ってた…】
【本当に申し訳ない…】
【次の予定、だけど…金曜日の夜とか遊べないだろうか？】
【それと、日曜日のお昼から、が遊べるけどどうだろうか？】 【うん、叔父さん疲れてるんだからしょうがないよ】
【もう早く寝て、ゆっくり疲れとってね】
【それでぼくの予定だけど、金曜か日曜だと日曜日の方が空くと思うよ】
【でも昼間は多分出かけてるから、来れるのは今日と同じくらいになると思うの】
【叔父さんは日曜日の夜でも大丈夫？】 【ごめんね、いつもいつも】
【それじゃあ、日曜日の夜にお願いするよ】
【日曜日の１９時くらいに、ここに来るように頑張るね】
【今日も楽しいロールをありがとう、千歳…】 【うん、じゃあぼくも日曜日の19時くらいに来るようにするね】
【また日曜日も楽しくお話しようね？】
【じゃあ叔父さん、今日も楽しい時間ありがとー！】
【今度の日曜日も楽しみにしてるから！】
【それじゃあ叔父さん、おやすみなさーい】 【叔父さんこんばんわっ】
【待たせちゃってごめんね】 >>358
おお、いっぱい出るなぁ…。
こんなに出したら、おちんちんがちっちゃくなっちゃうんじゃないか？
そのうち小さくなって…なくなって女の子になっちゃうかもしれないぞ。
（そんなことを口にしながら、叔父は千歳のペニスから手を離し）
（木に手を付かせてお尻を向けるように指示を出す）
気持ちいいか？千歳は本当にえっちな子だなぁ。
（叔父はペニスを尻穴に押し付けるとそのまま一気に貫き）
（腰を尻肉に思い切りぶつけ、パンっと大きく音がなるように仕向ける）
ほら千歳、いくぞ…！！
（千歳の尻を鷲掴みにするようにして腰を固定すると、叔父はそこから止まることなく腰を振る）
（力いっぱい腰を叩きつけるようにして、音でも力でも、千歳に犯されていることを実感させるようにし）
最高だ、千歳のあな…気持ちいいぞ…！！
（浴衣を着た少女を犯しているかのように、後姿は少女そのもの）
（そんな千歳を犯す背徳感に、叔父の興奮はさらに高まっていく）
【こんばんは！それじゃあ今日もよろしくね！】
【えっと、今日も２２時までかな？】 >>366
（おちんちんから精液を溢れさせる千歳に、叔父さんが話しかけてくる）
あっ…あぁっ…い、いいの、ぉ
（射精の快感に浸りながら、千歳が切なそうな声を出す）
ぼ、く…ふぁっ…おちんちん、ぁっ…小さくなっても、いいの、ぉ
（射精の余韻で痙攣する千歳）
だ、だって…ぼく、お、叔父さんの…女の子に、なるんだもん…
だから…おちんちん、小さくなっても…いいの…ぉ
（うわ言のように答える千歳は、叔父さんに言われるままに木にしがみついてお尻を向けた）
（剥き出しの尻穴に、叔父さんの熱いペニスがあたっているのが分かる）
（昨日からずっとペニスに貫かれた尻穴は、それを誘うかのようにひくひくと痙攣している）
う、うん…き、きもちいいのっ…！
お、叔父さんのおちんぽ、ちょっと当たってるだけで、ケツ、ケツマンコっ…お、ほおおおぉおお！！
（千歳の言葉は叔父さんのペニスの挿入で遮られ、快楽の叫び声に変わった）
（叔父さん専用の性器になった尻穴に、熱く硬いペニスが根元まで突き入れられる）
おっ…ふ、おっぉっ…は、はい、ってる、ぅうっ…っひっぉおん！
（肉と肉が打つ乾いた音がなると、千歳の瞳が見開かれて再び叫び声をあげた）
（そしてそのまま、叔父さんは後ろから千歳の尻穴を蹂躙し始める）
あっ、あっ、あ、ぉおっ！叔父、ひゃっ…ぁぁおおっ！
（硬く長いペニスが根元まで勢いよく捻り込まれ、千歳の直腸の壁をぐちゅんと叩く）
（その衝撃と快感に、千歳はまともな言葉も出せずただ喘ぎ声と叫び声を上げた）
（木にしがみついてなければ立っていられないほどの激しい動きで、ペニスが強く大きく尻穴を何度も貫通する）
ん゛ぁぁっ！お、お゛っ、んおぉお゛ぉ゛っ、ほっおおおぉんんっ！
（快楽に緩んだ、笑っているようにも見える表情で千歳は獣のような嬌声を上げ続ける）
（浴衣が乱れて、白く細い肩が露になって揺れている）
（精液の雫を垂らすおちんちんがなければ、誰が見ても女の子にしかみえないあられもない姿）
お、おじひゃ、おじひゃ、ぁああぁっ！んぎ、ぃっ、きもぢ、いいよ、おおぉぉっ！
（叔父さんに与えられる快楽の虜となった千歳は、自分が男の子であることを忘れて腰を振り続けている）
【うん、よろしくねっ】
【時間もいつもの通りだけど、22時まででおねがいしまーす】 >>367
ああ、最高だぞ！千歳。
やっぱりお前のケツマンコは気持ちいいな…！！
（叔父は全く力を弱めず、千歳の尻穴を激しく責め立てる）
（ガツガツと力強く、そして足がよろめけばその足を立たせるかのように腰をぶつけ）
（それでも足が立たなくなれば、両手で腰を掴み持ち上げ）
（両脚を地面につけることなく、叔父は貪るように尻穴を犯す）
お前のケツマンコ！いいぞ…！！
もっと、強く締めろ！ほら！
（千歳の腰をたたき上げ、さらに締め付けを強要する）
（千歳の腸内をペニスが激しくかき回し、千歳が快感を感じるポイントを探り当て）
（そこにぴったりとペニスがぶつかるように仕向けながら…）
もう二度と、男の子の格好は禁止だ！いいな！
お前は女の子なんだから！
（千歳に女装を強要すると、腰の動きをさらに早め）
いくぞ！千歳…たっぷり出してやる…！！
（そして、腰を激しく揺さぶりながら千歳の腸内に精液を放とうとして……） >>368
（叔父さんも叫ぶように話しながら腰を叩きつけてくる）
んお゛、おぉ゛んんっ！
お、おぢんぽ、ぉ、ぉっ、ふお、おぉっ、ぁおおぉぉん！
（動きを休めることなく、力を弱めることなく叔父さんのペニスが尻穴を抉り、直腸の奥を突いてくる）
ふ、ふぁ、ぁ゛っ、ぁおっ、んぉおっ、ひゃ、ぁ、おおぉ！
（足が浮くと思えるほどの強い挿入に、千歳の膝が笑い始める）
（かくかくと震え、膝から崩れそうになるところを、叔父さんが腰を掴んで支えて持ち上げた）
お、おおひ、ぃぃんっ！しゅ、しゅご、しゅごい、のぉおおぉ！
（文字通り浮いた状態になって、さらにペニスがじゅぼじゅぼと尻穴を犯し続ける）
（千歳の尻穴を性器に作り替えながら、叔父さんが千歳に指示を出してきた）
ひゃ、ひゃぁ、ひっ、おひっ、おひぃいんんっ！
（言葉にならない喘ぎ声を上げて、それでも千歳は言われたように尻穴にあらん限りの力を込めた）
（千歳が渾身の力を込めて尻穴を締めても、叔父さんのペニスはそこを押し広げて根元まで捩じ込んでくる）
ぁ゛お゛っ！ぉおお゛っ、んひぉ、おおんっ！
ひ、お、ごっ…おぢ、おぢんぽ、ぉおっ…ごりゅごりゅ、しでりゅ、ぅうう！
（力を込めて締めた分だけ、ペニスに余計に強く腸壁を擦られて、千歳は勃起したおちんちんを揺らして叫ぶ）
（そうして千歳の尻穴を犯しながら、叔父さんがまた指示をしてきた）
（それは千歳に男の子であることをやめろというに等しい言葉）
ふ、ふぁ゛っ、ぁ、ぁっ、ん、お、おおおっ！
ひゃ、ひゃい…ひゃいい゛っ…ぼ、ぼく、ぅ…女の子に、なりゅのぉお゛ぉお゛っ！
お、おほっ、男の、子…ぁっぉんんっ…かっこ…し、しない、ですぅうっ！
（既に千歳は、女の子の心と体の感覚を持ち始めている）
（それを考えると、もう千歳は男の子の格好などしなくてもいいのかもしれなかった）
な、なりゅ、のぉっ…お、おひぃっ、ぼく、お、おんなのこ…なりゅ、の、おっ、おっほぉおっ！
（うわ言のような声を出して喘ぎ続ける千歳の尻穴を、叔父さんはさらに強く早く犯していく）
（直腸では、激しく出し入れされる叔父さんのペニスが、まるで風船のように膨張していくのがわかる）
ぁ、あぉ、おっ、おちんぼ、おぉおっ！だ、出ひてっ！出ひてぇぇっ！
は、はぁぁっ、い、ひおぉっ、おおんっ、おおおんっ！お、叔父ひゃんの、せーえきっせーえきっ！
ぼ、ぼくの、ぉっ、おっ…ケツ、ケツマンコに、出ひてぇええぇっ！
（千歳は叫びながら、種付けをせがむように腰をくねらせる） >>369
出してやる！だからいっぱい受け止めろ！
一滴も零すなよ？千歳。
（強い口調になりながら、千歳の腰を掴んで思い切り腰を突き出し）
（ペニスを腸内の奥へと押し込んだ後、一気に精液を放つ）
（どぷどぷと、大量のそれを注ぎ込んで…）
まだだ…ぞ？
（木にしがみつく千歳を地面に這い蹲らせ）
（叔父はさらにピストンを加え始める）
（激しく、さらに激しくと腰の動きは止まることなく）
（千歳の腸内を責め続ける…）
【そろそろ〆、な感じになってきたね】
【これでもう、数ヵ月後を書いておしまいにしようと思うけどどうかな？】 >>370
（一層激しく叔父さんが腰を振り、膨張したペニスが尻穴を拡げながら腸壁を擦る）
ひっ、ひおっ、お、おおっ！
出、してぇっ！せーえき、せーえきぃっ！ケツマンコに種付けしれぇえぇええっ！
（千歳が腰をくねらせながら叫んだ瞬間、直腸のペニスがさらに膨らんだ）
ほっ…お、おおぉおおっ！？
（そして今までで一番直腸の奥底まで捩じ込まれたペニスから、熱湯のような熱い塊が噴き出してきた）
ぉおおっ、お、お、おおんっ！
出、出て、りゅっ！あちゅいのっ！あちゅい精液、出てっ…あ、おっ…ひっおおおぉおおぉおおぉぉおおおお！！
（次々に注ぎ込まれる大量の熱い精液に押し出されるように、次の瞬間千歳のおちんちんが精液を撒き散らす）
…っ…っ…ぁ、ああぁあぁっ、ぁぁぁああおおぉぉぉっ…ぉおおぉぉんっ…！
（精液をびゅるびゅると噴出させながら、千歳は尻穴の快楽に痙攣する）
（でも叔父さんの腰は止まる気配を見せない）
（腕の力が抜けた千歳を、その体勢のまま地面に這い蹲らせた）
ふ、ふぇっ…ぁおおぉおっ！？
（そして休むまもなく、萎えることのないペニスが激しく尻穴を犯す）
お、おじっ…叔父ひゃ…ん、おおおぉっ！ひぉおぉおおぉっ！
（蕩け切った千歳をさらに快楽の底なし沼に沈めるように、叔父さんは地面に這い蹲る千歳を犯し続ける）
んひっ！ひ、ぃいおぉっ！叔父、ひゃんんっ！きてぇっ！おちんぽきてぇ！
ひゅっ、ひっ、ぼ、ぼくを…孕ませてぇぇええぇえ！！んおっ、んおおおぉおおぉおおお…っ！
（千歳の嬌声が、何度も何度も叔父さんの家の庭に響き渡る）
【うん、いいよぉ】 >>371
（あの千歳を女の子にした日から数ヶ月の時間が経った）
（あれから、千歳は男の子の服は全て処分して女の子の服のみを着るようになり）
（そして、今はこの家に一緒に暮らすようになっていた）
（父親や母親を説得するのに時間はかかったが、自分の部屋がほしいという千歳の言葉で何とか説得でき…）
千歳、今日も可愛いぞ…。
（おはようの挨拶を交わし、そしてそっと抱きしめながら今日も千歳の感触を楽しむ）
（二人の同棲生活は始まったばかりだが、夜には千歳の喘ぎ声が外まで響くほどの熱愛っぷりのようで…）
（毎日のように、二人は子作りに励んでいるようだった…）
【よし、それじゃあこんな感じで〆にしよう！】
【千歳と長い時間遊べて、とても楽しかったよ】
【キリも良いし、満足してもらえたなら嬉しいなぁ…】
【それに、時間も２２時でなんとか収まった！】 叔父さんごめんなさい！
いまブラウザのエラーでお返事が返せないの
エラーがなおってからお返事返すから、一旦〆にしてもらっていい？ 【はぁい、ゆっくりでいいよ】
【それに俺ので〆でもいいし】
【今日はありがとう、とっても楽しかったよ】
【おやすみ、千歳っ】 うん、ごめんね…
エラーがなおったらすぐお返事返すね
えっと、叔父さんとお話しして、エッチに可愛がってもらってうれしかったよぉ
またいつか会えたら、たくさんエッチしようね？
じゃあ叔父さん、おやすみなさい >>372
んっ…う…
（窓から射す朝の光で、千歳は目が覚めた）
（むくりと起きた千歳は、何も身につけていない）
（そして隣には、同じように全裸の叔父さんがいた）
（叔父さんに初めて抱かれ、尻穴を性器に変えられ、身も心も女の子になったあの日）
（今はあの日から、もう数ヶ月経っている）
（叔父さんの女の子になると誓ってから、千歳は自宅にあった自分の服を家族に内緒で処分した）
（そして女装用に置いてあった服だけを持って、叔父さんの家で同棲している）
（同棲することについては、千歳も叔父さんも両親に何度も頭を下げて頼んだ）
（千歳の説得のおかげもあるけど、ちゃんと生活するという条件も付けられて同棲が認められた）
（その日から、千歳と叔父さんは毎晩のように体を求め合い、愛を確かめている）
（尻穴という性器に注がれた精液は、もう数え切れない程の回数になっている）
（叔父さんとの誓いのとおり、千歳は男物の服を着ることはなく、女の子の格好でずっとすごしている）
（となりで目覚めた叔父さんが、おはようの挨拶をしながら顔を近づけてくる）
うん…おはよう、叔父さん…んっ…
（千歳も静かに顔を近づけて、そっと唇を重ねながら抱きしめ合う）
（ずっと女の子の格好ですごしているからか、千歳の仕草はだんだんと女の子のように変わってきている）
（叔父さんの温かさを感じながら、女としての幸せを噛みしめる千歳）
えへへ…ねえ…今日の夜も…ね？
（はにかむような笑みで、叔父さんの頬にキスをする）
（夜になれば、また家の中からは一晩中千歳の喘ぎ声が響いてくる）
（そうして千歳は、この至福の時に身も心も浸かっていく）
【エラーが直ったから、ぼくの〆を投下するね】
【前も言ったけど、叔父さんに可愛がってもらえて嬉しかったよっ】
【またいつか会えたら、その時も楽しくお話しようね！】 【こんばんは。しばらく待機するね】
【プロフ希望は>>14を見て下さい】 【こんばんは！良ければお相手お願いしたいな】
【アルフの事を買って、発情しちゃったり敏感になっちゃうエッチな魔法の実験台にしちゃうシチュはどうかな？】 >>382
【あ、こんばんはー！ エッチな魔法の実験されちゃうシチュだね。うん多分大丈夫だと思うよー】
【お店で大金積まれて個室に呼ばれちゃう感じかな？ それともそちらのお家に呼ばれたりとか…？】
【実験台にされちゃうってことはボクは知らないんだよね？】 >>383
【魔法使いの家に呼ばれて…って方が良いかな。】
【普通の家事手伝いのお仕事だと思ったら、実験台にされちゃうって感じで】
【戸惑ってる内にどんどん気持ち良くなっちゃって蕩けちゃうアルフが見たいな】
【こっちのキャラは容姿とか年代とか、何かご希望あるかな？】 >>384
【はーい、じゃあそちらのお家訪問にするね。家事のお手伝いの予定で行くんだね…日帰りの予定なのかな？それとも何日か泊りがけ？】
【家に入っていきなり魔法をかけられちゃう感じなのかな？ いきなりエッチになっちゃうよりは、弱めの魔法から始めて少しずつヘンな気分になっていく方がいいかな…】
【盗撮とか撮影されるの好きだから、そういう要素もあると嬉しいかも。魔法への反応の記録を取るとかで、こっそり撮影したり、身体の不調を訴えるボクに親切めかしてセク質したり、ヘンになってる所を見せるようにお願いしたりとか…】
【そちらの容姿は…基本的に年上の方が好きだから、年齢は25-40台くらいがいいかな】
【魔法使いだからﾑｷﾑｷじゃないけど、背が高くて太ってない人がいいかなぁ…内心はともかく見た目はｽｹﾍﾞｵﾔｼﾞっぽくない、いい人そうに見える人だといいかも】
【こちらの衣装とか下着とかも希望があれば言ってね。家事するんだから最初はお店の制服かメイド服とかかな…？ 冒険用のローブとか至福のワンピースとかでもいいけど】
【最初は男の子の格好でもいいし…途中でエッチな下着とかﾏｲｸﾛﾋﾞｷﾆに着替えるとかでもいいよ】 >>385
【何日かの泊りがけで、その間に徐々に強い魔法をかけてく感じだね】
【盗撮とかはこっちも好きだからやってみたいな。最後の方で記録してた映像見せてエッチな気分煽ったりとかも良いかも】
【それじゃ、30手前のちょっと腹黒っぽい優男風魔法使いでいこうかな】
【心配するそぶりでアルフの変化を観察してほくそ笑んでる感じで】
【そだね、魔法使いだし細身な感じで、体力は年相応だけど魔力は人並み以上でいくよ】
【最初の方はお店の制服でお願いしようかな。発情し始めたら暑そうだから…って理由で薄着にしちゃったり】
【知らん顔でアルフの恥ずかしがるような事聞いたり、言葉でもいじめながら遊びたいな】
【大丈夫なら、書き出しはどうしようか？】
【家に訪ねてくるところからだから、こっちから書き出そうか？】 >>386
【じゃあお泊りだね。小さなお家とか凄いお屋敷とか、最初にどんな感じの家なのか教えてくれると助かるかも】
【盗撮もOKなんだねありがとう〜。じゃあ自室として宛がわれた部屋とかお風呂とか脱衣所に隠しカメラみたいなの仕掛けて、まだ魔法にかかってない状態から着替えとかを覗いて撮影しちゃう感じでお願いするね】
【魔法でエッチな気分になってきたら部屋でオナニーしちゃったり、カメラに気付くけど気づかないふりしてわざとそっち向いて脱いだりとか…そういうのも撮影して欲しいなぁ】
【あと梯子に登って高い所をお掃除してる時とかに下からこっそりパンツ覗いたりとか、寝てる時に睡眠魔法掛けられて起きない状態で衣服をそっと脱がされて裸を隅々まで記録されちゃったりしたいかも…】
【ボクの身体の模様に興味を持って記録したい、とか言われて撮影されちゃうのもいいかもだね。最初は手足を見せるだけだけど、段々隠してる肌の露出を求められるようになって断れ切れなくなって…とか】
【うん、関係が進んだら盗撮映像を見せられて、恥ずかしがりながらエッチな悪戯されちゃうのもいいかもだね】
【じゃあそちらの容姿とかはそんな感じでお願いするね。名前つけてもらってその名前で呼ぶか、お兄さんとかおじさんとか呼んだ方がいいか教えてね】
【こちらの服装は最初は制服がいいんだね、わかった…それで、身体が熱くなってきたら薄着に着替えさせてもらうんだね】
【屈んだらパンツ見えちゃいそうなミニスカとかで、でも親切で言ってくれたから断れなくて、魔法のせいで見えちゃいそうなドキドキ感も快感になっちゃってたりとか…】
【魔法で透けちゃう服とか下着とかで、隠してるつもりだけどそちらには見えちゃってるとかもいいかも…関係が進んだらノーパンでお仕事したりとか】
【そうだね、書き出しはじゃあお願いするね。家に訪ねていくところからで大丈夫だよ】 （元々人との付き合いは煩わしいとさえ思っていたラースは、小さい頃から他者より抜きん出ていた己の魔力をどう活かそうかと…常に考える日々を送り）
（いっそ人を操れるように…意のままに動かせられる魔法を生み出そうと危ない結論に達し。町から離れた古びた屋敷を買い取ってそこで研究、実験を繰り返していた)
（数年後、動物を操れるようになったところでラースは次の段階に進むため、手ごろな実験台は居ないかと奴隷商人に話を持ち掛けた…）
（そこで話題に出たのが獣の血の混じった少年の話…丁度良い対象だ、と興味を持ったラースはその少年が働く酒場の主に大金を積み）
（しばらくの間、身の回りの世話をしてもらう奉公に寄こすことを約束させたのだった）
（数日後、約束通りやってきたアルフの目の前には、ツタや草で半ば覆われた館があり）
（古びてはいるがかつて貴族の別荘だった屋敷は、人が住んでいるのかどうかも怪しい雰囲気で…）
やぁ、よく来たねー。君がアルフくん？
（不意に後ろから声をかけたのは、ローブを羽織ってにこやかに笑う背の高い男で）
……あれ、ごめんね？てっきり男の子が来ると思ったんだけどな…。
何か間違っちゃったかな？
（当然アルフの性別も素性もすべて知り、普段酒場で着用している可愛らしい格好も指定した上で）
（わざとアルフの事を女の子と間違え、確かめるようなそぶりでじーっとアルフの事を足元から頭までまじまじと見つめ）
えっと…名前はアルフ…ちゃんで良いのかな？
ごめんね？こんなへんぴなとこまで女の子一人で来させて…
こんな可愛い子に一人歩きさせたら攫われてもおかしくないものね。
店主さんから話は聞いてる？今日からしばらくここでお手伝いしてほしいんだけど…
あー、でも女の子じゃ、男やもめの家に住み込み…ってのは抵抗あるよね？
僕から店主さんに話しに行こうか？…おかしいよね、男の子ってお願いしたのに。
（困ったような、申し訳なさそうな顔でアルフの警戒心を解すように、良い人を演じながら話しかけ）
【お待たせね、こんな感じでどうだろう？】
【気になった事あったら何でも言ってね】 >>388
えっと…店長さんが言ってたお屋敷って、ここかな…？
（肩に担いでいた着替えなどが入った大き目の鞄を地面に下ろし、目の前の古びた洋館と、渡された住所のメモを交互に見て小首を傾げる）
ホントにここで合ってるのかなぁ…？ あんまり人の気配がしないけど、どうしよう…
でも、前金はもう貰っちゃってるし…
（さる資産家からの奉公の依頼ということで、別に高望みをしていた訳ではなかったが、もう少し普通の家を想像していたので目の前の幽霊が出そうななお屋敷に戸惑ってしまう）
（馬車を何度か乗り継いできたので戻って店長に相談という訳にもいかず迷っていると、不意に背後から声を掛けられてビックリし、スカートから生えた尻尾を膨らませて飛び上がる）
ひゃあ！？
…って、え…えっと…あなたは…このお屋敷の人…？
あ、はい、そうです…今日からお世話になります、ボク…えっ？ えっと、ボクは…
（慌てて振り返り、背後の男性に少し警戒しながらおずおずと問いかけ、どうやらお化けじゃなくてこのお屋敷の主人のようだったのでホッとする）
（改めてきちんとお辞儀をして挨拶しようとするが、どうも相手が誤解をしているように思い戸惑う）
い、いえ、あの、違うんです、ボクはその…あっはい、名前はアルフです。でも…
はい、店長さんからはしばらく住み込みでってお話を…でもあの、ボク…
…うぅ…
（どうやら、店の制服のエプロンドレス姿のまま来てしまったので女の子だと誤解されてるらしい…と思い、慌てて訂正しようとするが、こんな格好をしているのに男だなんて言うのは逆に恥ずかしく感じてしまい、なかなか言い出せない）
あ、あのっ！ ボク…その…こんなカッコしてるけど、ホントは…その………で…
この服は、店長さんにこれでいいからって言われて…それで…
（思い切って大きな声で相手を遮り、赤い顔でモジモジしながら真実を伝えようとする）
（しかし、肝心の部分はゴニョゴニョと小声になってしまったので、相手にちゃんと伝わったかどうかはわからない）
【書き出しありがとうー。じゃあこちらもこんな感じで…もっとハッキリ男の子だって言った方が良かったかなぁ？】
【誤解されたままだと思ってしばらく行動するのもいいかなと思って…でもそちらから男だって知ってるよってネタバレしてもらってもいいよ】
【じゃあしばらくの間よろしくね！】 >>389
ああ、ごめんごめん。びっくりしちゃった？
お屋敷とは言っても一人きりだから使ってない部屋もいっぱいあるし、
大半が魔法の研究所だからねー、生活に使ってる部分は一部だけだよ。
（びっくりして反応を示した尻尾もしっかり観察し、目の前のアルフがしっかりと獣の血の混ざった種族であることに内心でほくそ笑み）
こんな格好…？いやいや、似合ってるよ？
すごい女の子らしくて可愛いし、アルフちゃんにぴったりだと思うけどな。
（肝心の部分は聞き流して、どうでも良い所を拾い上げ）
あっ…でも住み込みの話は伝わってるんだね…じゃあ、間違ってたのは男の子じゃなかった…ってとこだけかー。
それじゃあ帰ってもらうのもかわいそうだよね…店長さんに怒られちゃうかもしれないし…
アルフちゃんが良ければ、依頼の通り「色々」お手伝いしてもらっても良いかな？
まずは簡単な家事とかお願いしたいんだけど…どう？
（軽く首を傾げつつ、アルフが断れないのを知りつつ問いかけて）
自己紹介遅れちゃったね、僕はラースだよ。
魔法の研究ばっかりしてて家事はからっきしでさ…それに今の研究、早く完成させたくてね。
寝る間も惜しいくらいなんだよ。だから人を雇っても良いから身の回りのお世話をしてもらいたいと思ってね。
これからしばらくの間……よろしくね？
（スッと自然に手を伸ばし、アルフの手を両手で包み込む様に握手する）
（ピリっとアルフの指先に静電気の様な些細な刺激が走るが…今はまだそれ以上の変化が起こる事は無く）
それじゃ、軽く案内しようか？
アルフちゃんの部屋も決めないとね。
…荷物これだけ？
（よいしょ…とアルフの鞄を持ち上げると屋敷の扉の方へ歩き出す。扉はラースが近づくと勝手に開き）
ほら、おいで？
（口を開けた様な屋敷の中へ、アルフ自ら罠に飛び込んでいくように呼び掛ける）
（次にこの扉をくぐる時、アルフがどうなっているか今の段階で知る者は無く…）
【誤解したフリのままで、そのうち男の子だった…ってバレたら】
【ちょっとおしおきチックな感じにしちゃうのも良いかも】
【こちらこそよろしくね！】 >>390
か、可愛いって…そんな、ボクなんて…
い、いえ、あの、だから、ボク…うぅ…
………はい…わかりました…
（女の子らしくて可愛い、などと褒められ、複雑な気持ちだがポッと頬を染め照れてしまう）
（そして、どうやらそのまま女の子だと誤解されてしまったみたいで…さらに否定すべきか悩むが、確かにこのまま追い返されれば店長からのお叱りは確実で、悩んでしまい）
（結局そのまま曖昧に頷いてしまった。何だか騙しているようで申し訳なかったが…後でまた機会があるだろうから、その時にちゃんと説明しよう…そんな風に自分に言い訳をしていた）
ラースさま…ですね。はい、これからしばらくお世話させていただきます。大したことは出来ませんけど、掃除洗濯と食事の準備くらいなら…
ひゃっ…？ は、はい…よろしくお願いします…
（自己紹介を受けて改めて丁寧にお辞儀をし、挨拶をする…魔法の研究と聞いて少し興味を持つが、特に不審には思わず…）
（手を掴まれた時に軽くビクッと反応してしまい、何故だか分からないまま恥ずかしそうに俯く。本当に少女に接するように優しくしてもらっている事への気恥ずかしさと罪悪感の方が強く、それ以外の事に気が回っていない）
そうですね…よろしくお願いします
？ はい、そうですけど…あっ、ラース様ダメです、荷物は自分で持ちますから…あぅ…
…は、はい…！
（暫くの間仕えることになる男性を見上げながらその話に頷き、さっさと自分の荷物を拾い上げて屋敷に入ろうとし始めるのを止めようとするが、結局荷物は取り戻せずに手持無沙汰でその場に立ち尽くしてしまい）
（いつの間にか開いた扉の前で呼ばれて我に返ると、誘われるまま屋敷の中へと足を踏み入れた）
（これからどうなるのか多少不安もあったが、とりあえず優しそうな人で良かった…そんな風に呑気に考えながら…）
【わかりました、じゃあしばらくは男の子だってバレないように必死で誤魔化したり隠したりするようにするね】
【バレた時のお仕置きも痛いのじゃなければ大丈夫だよ。脱いでよく見せるように言われたり、おおっぴらにエッチな魔法掛けられるようになったりするのかなぁ…楽しみにしてるね】
【暇つぶしにカードゲームのお相手して負けたらエッチな罰ゲームがあったり、屋外に出て露出調教されたりするのもいいかも…】
【うー、レス遅くてゴメンね…今日はちょっとそろそろ眠気が来てるかも…】
【そちらは次はいつだったら来られるかな？ ボクは大体夜に来ることが多いけど…】 >>391
【次来れそうなのは金曜日だね。20時から0時頃までで、今日よりは短めになっちゃうけどそれで良いかな？】
【レスはこっちもそんなに早くないし、全然大丈夫だからね。】
【女の子にはないもの付いてるね…って、全部脱いでおちんちん観察されたり】
【発情させてお預けとか…こっちも楽しみだよ】
【露出調教とかも、全部記録に残しちゃおうね】 >>392
【ちょっとウトウトしちゃってたごめん…金曜日だったら多分来られるかなぁ、21時頃になるかもだけど…それで良ければよろしくね】
【うん、そういう風に恥ずかしいところ自分で晒して見られて、魔法のせいで感じて勃起しちゃったのをエッチだねって責められて、ボクってエッチな子なんだ…って信じ込まされたりしたいなぁ】
【うん、恥ずかしいところ全部カメラで撮って記録されちゃって…子供おちんちんもお尻の穴も全部見られて、エッチに弄られて開発されちゃうんだよねきっと】
【そういえばボクのエッチ経験は、男性経験は無いけどオナニーくらいは知ってるとかがいいのかな？ オナニーもまだしたことなくて１から教え込まれるのでもいいけど…】
【まだまだこれからだけど、ちょっとずつエッチな子にされちゃうの楽しみにしてるよー】
【じゃあ今日はこれで落ちるね。遅くまでありがとうでした。おやすみなさい！】 >>391
うん、お願いしたいのは家事全般と…後は簡単なお手伝いくらいかな。
助かるよー、熱中すると食事とかも忘れてる時多くてね。
（笑顔のまま握った手を離し、最初の実験…体内に走らせた魔力が日を追うごとに増幅し、身体を火照らせ発情を誘発する魔法がかけられ）
（日数の経過とともにアルフに起きる変化を観察することにして）
店長さんにお金は払ってあるから、後はアルフちゃんのお賃金って事で…
それとは別に、生活に必要なものとか欲しいものがあったら教えてね？
出入りしてる商人に注文するから。
（研究資金の豊かさは、人を操る魔術の研究に多くの興味が寄せられている証拠で）
（屋敷中に仕掛けられたカメラの映像は、これから一部始終を記録される映像を研究資料として…あるいは好事家に向けて高値で取引される予定もあり）
良いの良いの。ひょろいけど長旅で疲れてる女の子の荷物くらいは運べるからさ。
（アルフがついて来ているのを確認しながら屋敷の扉をくぐると。アルフが屋敷の中に入ったところでゆっくりと扉が閉まり）
まず、部屋を決めちゃおうか…以前の住人が家具類は置いて行ったから、すぐに使えると思うよ。
確か、こっちの方に…ほら、ここ。
（住居として使っている一角…そのドアの一つを開けると、かつては貴族の子供部屋だったのか）
（天蓋付きの子供用ベッドや、可愛らしい女の子向けの家具で揃えられた部屋にアルフを通し）
（当然、そこはアルフが来ると知った上で用意していた監視態勢の整った部屋で）
本当はもっと簡素な部屋もあったんだけど、女の子ならこっちのほうが良いよね。
向かいが僕の部屋で申し訳ないけど…あ、荷物おいておくよ。
（ベッドの上に鞄を置くと、棚の上や枕元に置かれたぬいぐるみの配置を何気なく確認し）
好きに模様替えしても良いから、のびのび使ってね？
それじゃ、少し休んで…荷物の整理とかもあるだろうし、終わったらさっき通って来たリビングに来てくれる？
（そう言って部屋を後にし、アルフを一人にし…）
さてと…不備はないかな。
（ローブから取り出した水晶には、巧妙に隠された隠しカメラに映るアルフの部屋が映し出されていて）
（ぬいぐるみの瞳や、天井の小さな穴…、クローゼットの鏡などから撮られたアルフの様子が丸わかりで）
【この前はあの後こっちも寝ちゃったよ、お返事できなくてごめんね】
【エッチ経験は、一般的な性知識は持ち合わせてて、オナニーの経験があるくらいでどうかな？】
【我慢できなくなって部屋で弄ってるところにわざと入って行ったり、後からお仕置きのネタにしたりしたいしね】
【21時はまだ早いけど、続き置いておいてのんびり待ってるねー】 【こんばんはー】
【ごめんなさい、まだちょっとお家に帰れてなくて…次レス遅れちゃうかも…】
【出来るだけ早く帰るからのんびり他の事して待っててね】 【こんばんは、事情了解したから大丈夫だよ】
【のんびりしてるから焦らずにねー】 >>396
で、でもぉ…
（何でも無さそうな笑顔で荷物を運んでくれる男に恐縮しながら、その後に続いて屋敷の廊下を進み、自室まで案内される）
あ、はい、失礼します…
…わぁ…素敵なお部屋…！ ホントに、こんないいお部屋使っても構わないんですか？ 来客用なんじゃあ…
えっ？ そ、それは…うぅ…
（男に促されて部屋の中に入ると、予想もしていなかった豪華な内装にビックリし、感嘆の声を上げる）
（どう見ても使用人向けの部屋ではなかったので間違いなのではと思うが、女の子だと思われて気を使ってもらったのだと知り、複雑な表情を浮かべる）
（やはり本当のことを言うべきかと迷ううちにどんどん説明が進み、それに生返事するうちに男は部屋を去ろうとしていた）
あ、あのっ…いえ、その、こんな立派なお部屋、ボク…初めてで…どうも、有難うございます…
は、はいっ、すぐ行きますから…！
………
…ふぅ…
（去り際にリビングに来るようにと言われて慌てて頷き、何か言おうとしたが、結局お礼しか言えず…）
（ドアが閉まると一気に脱力してしまい、豪華なベッドに歩み寄ると溜息を吐きながらゴロンと横になってしまった）
ベッド、ふかふかだぁ…夢でも見てるのかな、ボク…
店長さん、何でボクが男の子だって言ってくれてないんだろ…？ もう…おかげで大変だよぉ…
…でも、1週間くらいだと思うし、その間バレなければいいんだよね…？ 家事とかお料理とかするだけなんだし、嘘つくのは良くないけど…
あ、クマさんだ。可愛い…ふふ…♪
（ベッドでゴロゴロしながら独り言を呟く。思いがけない事ばかりで、女の子だと誤解されていることもどうしようかと悩んだが、結局すぐばれそうにはないので後でまた考えることにした）
（枕元に可愛いクマのぬいぐるみがあったので喜んで抱きしめる。何だかんだでこういう少女趣味的な部屋や家具はとても好きで憧れていた）
（もちろん、その家具やぬいぐるみなどにカメラが仕掛けてあるなどとは夢にも思わず、ベッドでゴロゴロしている油断した姿を別室で覗く男に晒してしまっていた）
（制服のスカートの裾は膝下まであったが、ゴロゴロした拍子に少し捲れ上がり、少女のように白く細い脚が腿の辺りまで覗いてしまっている）
（棚のカメラの角度によっては、油断して拡げた両脚の間の暗がりに、白い下着がちらっと覗いてしまっているかも知れなかった）
………はっ！ ダメダメ、こんなゴロゴロしてたら居眠りしちゃうよ…ラース様が待ってるんだから、早くいかないと。ええと…
…んー、服はまだ着替えなくてもいいよね？ これからお掃除するかもだし…
よし、じゃあ早速初仕事頑張らなきゃ…！
（暫くゴロゴロしていたがハッと我に返って起き上がり、慌てて身だしなみを整える）
（隠しカメラ付きの鏡の前でクルッと可愛らしく回って衣服の汚れを確認した後、謎の気合を入れて部屋のドアを開け先ほど通ったリビングへと向かった…）
【遅くなっちゃってごめんなさい！とりあえずこんな感じでいいかな…】
【じゃあオナニー経験くらいはある感じにするね。でも男性経験は無くて、お尻の方もまだ未開発な感じで…】
【そうですね、イキそうになってる所に入ってこられて慌てて隠したりとか、その後また一人になった時にドキドキして見られてる想像しながら射精しちゃって、その姿も記録されたり…】
【魔法の効果が強くなってきたら手が止まらなくて見られながら恥ずかしそうにイッちゃったりとかしたいですね…】
【その後お仕置きで、勃起してたらすぐ分かるようにとか言われて下着や水着姿で仕事させられたりとか…その恰好で来客の応対もさせられたり】
【エッチな観察記録を他の人に売られて見られちゃうのはいいですね。着替えとかお風呂とか夜の悪戯とかを大勢に見られて、あとで反響のお手紙とかを見せられたりしたいです】
【生配信じゃないけど、水晶玉とかを通じてお得意様と直接やり取りして、要望を断ってはいけないというお仕置きで、軽く脱いでエッチなところを生で見てもらったりとか…】
【お買い物でいったお店の主人がビデオの購入者で、お金握らされて断り切れずに軽く悪戯されちゃったりとかもいいかも…】
【じゃああんまり時間ないかもだけど今夜もよろしくお願いします！】 >>399
おや、行儀が悪い。
（とがめるような口調でありながら、顔は企みが成功している事に上機嫌で）
（ふかふかのベッドは身体を預ければ柔らかく沈み込み、アルフの軽い体重をそっと受け止めるようで）
（このベッドにも魔法が掛けられていて、それが発動するのはアルフが本格的に眠る時の事で…）
うわさ通り、見た目だけではまるで男の子とは思えないな…
まあ、一番大事なのは獣の血が流れてることなわけだし…この魔法がどれだけ効きやすいか…
ふふ、一週間後はバレるどころじゃない大変なことになってるだろうね。
（無防備にごろごろとベッドに転がるアルフの姿は可憐な少女にしか見えず）
（それを否定するのは、棚の方向にあったちょうど良い角度でベッドを捕らえるカメラで）
（自動でズームしてスカートの中身を記録した映像には、白い下着と…女の子ではありえない位置のわずかな膨らみまでもを逃さず記録し）
問題ないようだ。大事な実験の記録は撮り逃しのないようにしないとね。
（水晶をしまい、アルフの出て行った部屋では複数のぬいぐるみが勝手に動き出してカメラに異常がないかをチェックしていて）
（自分は何事もなかったかのようにリビングのソファに座り、アルフが来るのを待ち）
やあ、早かったね。もう少し休んでても良かったのに。
（善人の顔でにこりと微笑んで）
それじゃ、さっそくお仕事お願いしたいんだけど…
その前に、研究所の方は危ないから入らないようにしてもらって良いかな？
（リビングの奥、他のドアとは雰囲気の違う実験室への入口を指さし）
実験によっては危ないのもあるし…ね？
…あと、研究が盗まれないようにこの屋敷にも魔法がかかっててね。
怪しい人間が居るって判断したら、魔法でそいつを捕まえるようになってるんだよ。
何かの間違いで魔法がアルフちゃんを捕まえちゃわないように、今から色々質問するから、ちょっと答えてもらって良いかな？
難しい事じゃないんだけどね。
（アルフを正面のソファに座る様に促して）
…緊張しなくて良いから、屋敷にアルフちゃんがどんな子か教える感じで…普通に答えてね？
当然なんだけど…名前はアルフで…女の子だよね？
さっきその制服の事「こんな恰好」って言ってたけど…そう言う格好するのは好きじゃないのかな？
（一度ついた軽いウソを確実にバレてはいけない物へと成長させ）
（世間話の様で…アルフにとっては羞恥を煽る様な質問をしながら）
（アルフが恥ずかしさや戸惑いを覚えるたび、発情を促す魔法はピリピリと体の奥底を気付かぬうちに刺激していき）
【お帰りなさい、お疲れ様！】
【メインの発情魔法の他にも、相手に思い通りの夢を見させる魔法とか】
【屋敷の警備魔法に引っかかって…とか、織り交ぜていきたいと思ってたよ】
【映像で他の人たちにも好き勝手されちゃうのも楽しそうだね】
【もう少し先になりそうだけど、それもやってみたいな】
【こちらこそ短めな時間で申し訳ないけど、またここで凍結してもらって良いかな？】
【次は月曜に来れるけども、そっちはどうかな？】 >>400
【次レスもうちょっとかかりそうだから先に凍結の相談だけ…ううん、こちらも遅かったし気にしないでね】
【月曜日はボクの方が今日より遅くなっちゃうからダメかなぁ…ごめんなさい】
【26日以降で夜だったら暫く大丈夫と思うので、その辺で来られそうな日があればまた書いておいて下さい】
【それじゃあボクは次レス書いたら落ちるから、そちらは先に落ちちゃってていいよ】 >>400
ふふっ、クマさんふかふか…それにいい匂い〜♪
お前、名前は何て言うの…？
（ベッドに仰向けに横たわり、クマのぬいぐるみと戯れながら、立てた両脚の上にクマのぬいぐるみを置いて話しかける）
（その拍子に制服のスカートが大きく捲れてしまっていたが、部屋に一人きりなので全く気にもしていなかった）
（丁度脚を向けている棚の奥の隠しカメラからは、はだけたスカートから露わになった日焼けしていない白い内腿の付け根までしっかりと映っており、幼い下腹部を包む質素な白いショーツが）
（股間の一番秘密にしたい小さな膨らみまで覗けてしまっており、そこを念入りにアップで撮影されているとは全く気付く様子もなかった…）
ご、ごめんなさい、お待たせしました！
い、いえ、そんな事は…お手伝いに来たんですし…なんでも言いつけて下さい！
あ、はい…研究所、ですか…？
（ぱたぱたと足音を立ててリビングに入り、待っていた男にお辞儀をする）
（笑顔で優しく言葉を掛けられて恐縮するが、研究所の話を聞くと興味深そうに犬耳をピコピコさせた）
わかりました、近寄らないようにすればいいんですね？
魔法が…そ、そうなんですか？ うぅ、気を付けないとですね…
ボクに質問…ですか？ はい、いいですけど…あ、じゃあ…失礼します
（防犯魔法があることを説明され、うっかりドジをして引っかかってしまいそうな予感がしてちょっと不安そうにする）
（すると、不審者と間違われないように質問をすると言われ、どういう仕組みなのか分からずキョトンとしつつも、身の安全の為ならと素直に頷き、促されるまま男の正面のソファーに腰掛けた）
は、はい…ええと、何から答えれば…
あ、はい、そうです。ボクはアルフって言います。歳は12で、それで…え？
………それは、その…ええと、は、はぃ…そうです…女の子、です…
制服…あ、さっきのは、そういう意味じゃ…ええと…可愛い服は、好きなんですけど…ボクにはちょっと似合わないかもって…えへへ…
……
（男に優しく宥められても初めての事で少し緊張していたが、まずは名前など簡単な質問からしてもらえたので淡々と答えていく）
（性別について聞かれるとドキッとしてしまうが、目線をそらしながらなんとか女の子だと返答する…嘘をついた罪悪感のせいか、胸がしばらくドキドキし、身体が熱くなってしまうのを感じたが、何とか平静を装う）
（制服について聞かれ、照れ笑いを浮かべて答える間にも、そのドキドキ感はしばらく続いていた…）
【じゃあこんな感じで次回からもお願いします】
【ハメ撮りAVみたいにセク質される展開好きなので、次も楽しみです…まだ初日だし性経験とか下着の色とか聞きにくいでしょうけど、秘密の質問用にとか個人認証用にとか理由付けて】
【エッチな質問とか下着撮影とかいっぱいして下さいね】
【ぬいぐるみも魔法で動かせるのだったら、夜に忍び込んだりせずに色々出来そうですね】
【魔法でエッチな夢見せられて、どんな反応してるかをクマさんに脱がされて観察されたりとか…大勢の人のやらしい視線の前で手が勝手に動いて服を脱いじゃう夢を見て露出に目覚めて行ったり】
【男の人に悪戯される夢を何度も見せられて、そういう願望があるんだとか思いこまされたり、夢の中で犯されながらベッドではクマさんにアナル開発されちゃったり…そちらに直接されちゃってもいいけど】
【防犯装置で触手みたいなのに捕まって色々されちゃうのも楽しそうですね。女の子で登録してるのに身体検査でバレちゃって、誤魔化すためにお尻の穴をおまんこと認識してもらおうと頑張っちゃうとか…】
【じゃあボクもこれで落ちます。今日もお相手有難うーおやすみなさーい】 >>402
…。
（全て見られている事にも気付かず、無邪気にぬいぐるみと遊ぶ姿に思わず見入ってしまい）
（この実験体が数日後には自分の思うがままの奴隷と化すと思えば、研究を抜きにしても激しく興味を掻き立てられて）
（欲望のこもった視線を水晶玉越しにアルフへ向け）
これも研究中なんだけど…物に魂を宿らせる魔法を使ってね。簡単な命令なら聞けるようにして…
噛み砕いていえば、この屋敷自体が警備兵ってことだよ。
ま、そう難しく考えないでさ。今は僕が招き入れたお客様って事になってるから、
ちょっと僕とおしゃべりしながら、魔法でさくっと住民登録しちゃおうね。少しの間とは言え、２人で同じ屋根の下で暮らすわけだし。
アルフちゃんの事も色々聞かせてよ。
（もちろん「少し」で逃がす気はこれっぽっちもなく、少しずつ取り返しのつかない罠へとはまっていく何も知らないアルフへ優しげな顔で話しかけながら）
（言葉の端で二人きりである事わずかに意識させ）
ふうん、そうなんだ。すごく似合ってると思うけどな…
酒場には行ったことないけど、アルフちゃんがいるなら、それ目当てのお客さんも多いだろうなぁ。
看板娘って感じじゃない？大丈夫？酔っ払いに変な事された事とかない？
（心配するそぶりで、こちらが疑われない様な聞き方で、アルフがセクハラを受けたことが無いかを問いかけて）
（小さくくすぶり始めた発情魔法をより強くしていくため、アルフに羞恥を覚えさせていき）
【出先だからちょっとトリに自信ないけど…少し時間出来たから続き置きつつ伝言だよ！】
【２６日以降なら２７日の木曜日はどうかな？その日なら時間は何時でも大丈夫だから、良ければまた伝言ちょうだいね？】
【セク質はこっちも好きだから、本格的にエッチな質問できるようになるのが待ち遠しいな】
【クマとか防犯魔法とかも織り交ぜつつ、どんどん開発していって…最後はどれだけエッチな子になっちゃうかも楽しみだね】
【それじゃ、次回も楽しみにしてるからね！】
【一レスお借りしました。】 >>404
【お返事遅れてごめんなさい！27日ならOKだよ。じゃあ21時頃にまた来てみるね】
【今日は一言落ちです】 【そろそろかな？】
【アルフくんとの待ち合わせにお借りするよ】 【し、しまった明日だった…恥ずかしい…】
【スレお返しするよー】 【今日こそ約束の日…アルフくんとの待ち合わせにお借りするよっ】 【こんばんは！今夜もよろしくね】
【次レスもうちょっと待ってね】 >>404
ふうん…？ 良く分かんないけど、普通におしゃべりしてればいいんですか？ それなら何とか…
はい、何でも聞いて下さい！
（魔法について解説してもらってもなかなか理解できなかったが、本格的に働かせてもらう前に面接があるのは普通の事だったので特に不審にも思わず頷く）
そ、そんなこと…有難うございます
うーん、どうなんでしょう…？ みんなお酒と食事に来てると思いますけど…ボクは給仕してるだけだから…
え？ 酔ったお客さんにですか…？ それは…無いと言えばウソになっちゃいますけど…
みんなお酒が入ると調子に乗るっていうか、羽目を外しちゃうみたいで…ボクみたいのはからかうのに丁度いいみたいです。えへへ…
…そうですね、例えば…挨拶代わりにお尻をポンと触ってくるとか…注文取ってる時に、後ろからスカート捲ろうとしてきたりとか…そういう子供っぽいイタズラが多いですね
そういう時は、別料金取りますよ！って言うと、みんなお金無いから大人しくなるんですけど、中にはギャンブルで儲けてる人なんかもいたりして、そういう時はもっと他の…
あ、ごめんなさい、こんな話ばかりじゃつまらないですよね？
何か他に質問はありますか？
（制服が似合ってると褒められると、照れながらも内心嬉しく感じる）
（質問の内容が客からのセクハラの件になると、客の秘密に関わる事なので一旦笑ってごまかそうとするが、それだとそっけなさ過ぎるかな？と思い直し）
（問題なさそうな範囲で客からされた悪戯を少しずつ語り始める…話しながら、スカート越しのお尻に感じた客の手の感触や、スカートを捲られそうになった時のドキドキ感を思い出してしまい）
（顔が少し火照ってしまうのを感じる…しかしそれも不自然だとは思わず）
（チップを弾まれて断り切れなかった時の話をしかけてハッと我に返り、慌てて話題を変えようとする）
【お待たせしましたー。こんな感じで少しずつ色々答えちゃう様になっていければいいかなぁ…？】 >>413
そうそう、そんな感じでね？
（にっこりと笑い、自然な形でアルフが羞恥を覚えるような質問に正直に答えるしかない…と言う状況に持って行けた事を喜び）
（当然、この質問も記録され、被検体の資料として売られる予定で…）
食事なんてついでで、アルフちゃんの事見に行ってるお客さんも絶対多いと思うよ？
アルフちゃんは忙しくしてるから気づいて無いだけでさ、こっそり熱い視線が向けられてるんじゃないかな…
あー。やっぱりそうなんだ？アルフちゃん優しそうだから、酔っ払いも強く怒られないって分かっててからかうんだろうねー。
（「大変だね」と相槌を打ちながら、ぽろりと口を滑らせたアルフの言葉に首を傾げ）
………え？もっと他の？…
（会話の流れからして、別料金を払えば何かしらの…それも、セクハラに準する行為を容認するかの様な発言に）
（戸惑いと少し疑いの混じったような視線をアルフに向け、何かを察したような雰囲気を出してアルフの様子を伺い）
（当然、酒場の店主に金を積んだ時にすべて聞き出してはいたが、それを顔には出さず…今、この場で何かに気付いた…そんな空気を感じさせ）
あ…えっと…ははっ、そうだね。何聞こうかなー。
（誤魔化すように他の質問を促すアルフと目が合うと、少し視線を泳がせ）
…えっと…お客さんのお相手……って言うか、お仕事楽しい？
（もしかしたら、この子はいやらしい事をさせられているかも…と感づいている事を悟らせ）
（そんな中でアルフの内心を伺うような…肯定しても否定しても、アルフが自分自身を「お客に過度なセクハラを受けたことがある」と認めざるを得ない様な質問を投げかけ）
【それじゃ、せっかくなのでもう少し踏み込んだ質問で…】
【答えづらかったら誤魔化しても良いからね？】
【アルフくんがドキドキするたびに発情度が上がってくのもリアルタイムでバレてる感じでいこうと思ってるよ】 >414
そ、そんなこと無いですよぉ、あはは…
…時々、そんな視線を感じたような気がすることもありますけど、大体は気のせいで…ボクなんてまだ子供ですし…
（男の質問に笑って誤魔化したが、実際そういう視線を感じたことは度々あったので内心ドキッとしてしまう）
（自分が女装した男の子だということを知っていても尚、そういうねっとりしたいやらしい視線を向けてくる客は結構いて、戸惑いと同時に嬉しいようなくすぐったい気持ちもあって…）
（でも、そんな事を正直に答えると男に誤解されそうだったので、はっきりと否定はしないものの自分の気のせいだと言って済まそうとした）
あ、い、いえ！何でもありません、なんでも…
………
（言葉を濁したことで却って注意を引いてしまったと感じて、慌てて首を振り何でもないと否定して見せる）
（その後しばらく男の顔を見られず、俯いてしまう。犬耳が緊張と羞恥で火照っているのを感じる…）
（店のお客様相手にしている、特別なサービス…まだ会ったばかりの男には、自分がそんなHなことをしている子だなどとは思われたくなかった）
（しかし、何となく感づかれてしまったかもしれない…そう思うと、小さな胸の動悸を止めることがなかなか出来なかった）
っ…！ あ、お仕事…のことですよね、ええと…
…正直、つらいことも時々…ありますけど…でも、サービスした分はちゃんと追加料金を頂けますし…店長さんも、その辺はちゃんとしてくれてますから…
指名とかもらったりして、そういう時はちょっと嬉しくなったりとか…ヘンかも知れませんけど、お客さんの喜ぶ顔を見るのは、ボク嫌いじゃないですし…えへへ…
…あ、あの…こんな、話…イヤじゃないですか…？
（客の相手、という言葉に過敏に反応してビクッとするが、すぐにお仕事全般の事と思い直して、曖昧な返答で誤魔化そうとする）
（しかし、話せば話すほど、隠そうとしていることがばれているのではと気になり始め…男の視線なども意識してスカートの膝に乗せた手をギュッと握ってモジモジしてしまう）
（しまいには客から指名された時のことまで口走ってしまい、自分でもどこまで話せばいいのかわからなくなってきて…上目遣いに男を見上げ、こういう話を続けてもいいのかどうか、それとなく尋ねてしまった）
（男に思っていたメイドと違うなどと嫌われ、追い出される…今はそれが一番怖かった） >>415
そんなに可愛いんだから、勘違いって事は無いと思うけどなぁ…
（アルフに、この魔法使いは自分の事を可愛いと思っている…そう意識させ）
（じわじわとアルフの羞恥を煽り、高ぶらせ、懐に忍ばせた発情の度合いを観測する水晶が）
（少しずつ熱を帯びていくことに楽しさを覚え）
（気のせいだと迷いが生まれれば、それはアルフの心の中を本人にも分からないようにぐるぐるとかき混ぜはじめ）
（順調な仕込みに笑みをこぼしそうになるのを堪え）
そうだよ、「お仕事」の事。…そっか、アルフちゃんが喜んで仕事してるんなら良いんだよ？
ここでのお仕事も、気に入ってくれると嬉しいな。……あっ…
え、えっと…なんていうか…違うよ？お仕事はお仕事でも…そういうサービスとか、アレじゃなくて…普通の…
そんな、アルフちゃんと話すのイヤじゃなんてないよ？ただちょっと、少しびっくりしたなーってだけで…
そっか…アルフちゃんはやっぱり…見た目より全然大人だね？
今日は、ここまでにしとこっか？
………ともかく、しばらくの間よろしくね？
（確実な言葉にはしていないものの、ここまでのやり取りでアルフがどういう事をしてきたのか…）
（それをこの雇い主も気付いたことをわざと狼狽えた事で感じさせ）
（今はここまでにしておこう…と、質問を切り上げ）
…ようこそ。これで住民登録しておいたから…
後は、軽く掃除でもしてもらって…今日は疲れてるだろうし、それで終わりで良いよ？
お風呂も、さっきの部屋も好きに使ってくれて構わないからね？
【あんまり行き過ぎるともう男の子だってバレちゃいそうなので、今はこのくらいで…】
【次は場面転換して夜中の様子…エッチな夢を見せちゃう場面でどうかな？】
【その前にしてみたいことあれば何でも言ってね？】 >>416
あっ、い、いえ、ボクの方こそすみません、ヘンなこと聞いちゃって…あうぅ…すみません…
そ、そうですよね！ ボクも今回のお仕事は家事だって聞かされてて…ラース様はお店のお客さんとは違いますもんね
良かったぁ…一瞬どうしようかと思っちゃった。えへへ…
（男が意外に照れ始めたので、心配していたような人ではないことが分かり、そんな事を聞いたことが急に恥ずかしくなってきて自分もカーッと顔が熱くなり俯いてしまう）
（それから、冗談っぽく言って誤魔化しながら照れ笑いを浮かべて見せた）
そ、そんな言い方は…やめて下さい。何か、恥ずかしい…
…ボクだって、まだ知らない事いっぱいありますし…その…そういう目で、見られちゃうと、何かその…困ります…
…うぅ…
（やはり何か余計な印象を与えてしまったようだと思い、内心どうしようとドキドキしながらゴニョゴニョと言い訳を呟き、それ以上の追及が来ないようにと願う）
は、はい！ そうですね、じゃあ今日はこれで…はい、よろしくお願いします！
掃除ですね、わかりました。じゃあ早速…
いえ、そんな事は…そうですか？ じゃあ、お言葉に甘えて…
はい、掃除の後、軽くお風呂をお借りして、それから早めに休ませてもらいますね
ラース様はこの後も魔法の研究ですか？ お食事などはどうしましょうか？
（男がやっと話題を変えてくれたのでホッとしながら頷き、気を使ってくれるのに遠慮しつつも、長旅で疲労を感じているのは確かなので）
（結局は男の提案を受け入れて早めに休ませてもらうことにした。勿論きちんと掃除は済ませた後で、お風呂に入ってゆっくり休もう…などと思いつつ）
（今夜の食事はどうするかを尋ね、その後掃除道具の場所も聞いて早速主要な部屋の掃除を始めた…）
【そうですね、これ以上聞かれると具体的なサービス内容を話す事になるし、それはもうちょっと後がいいかもですね】
【してみたい事…そうですね、エッチな悪戯をされちゃう前に、まだ何も意識してない状態で無垢な下着姿や裸を覗かれたりしてみたいですね。お風呂の脱衣所とかかな…】
【服を脱いで裸にはなるけど後ろ姿とか湯気で隠れてたりとかで、はっきり全部見られちゃうのはやっぱりその後の寝てる時の方がいいかな…？】
【夢の中でだけ脱いだりエッチな目に遭ったりするのでもいいし、現実でも起こさないように脱がされて、それに連動する形で夢にも見ちゃう感じにしてもいいかもですね】
【夢の内容はやっぱりさっき話したお客さんとのエッチな行為とかかな…？ それなら起きた後でも不自然には思わないだろうし…】
【でも他に何かあれば言って下さいね。ボクも色んなエッチな夢見させて欲しいですし…】
【お返事遅れてごめんなさい、そちらはもう時間でしょうか…？】 【どんなサービスしてたのか聞きながら実践させたりも良いね】
【それじゃ、寝る前のお風呂…脱衣所とか浴室にもカメラ仕掛けてるって事で】
【無防備で無垢なところもちゃんと録画しておこうね】
【眠った時はお客さんとのいやらしい事思い出させたり、前話してたみたいに自分で誘惑したり】
【後は意思に反してみんなの前で脱いでく夢とか…いろんな夢見させたいからね】
【今回はここで凍結お願いして良いかな】
【次回はいつが空いてるかな？】 >>418
【はい、じゃあ今夜はここまでだね】
【次に来られそうなのは…またちょっと間が空くけど3日の夜とかかなぁ】
【もしかしたら変更があるかもだけど…もし3日がダメだったらそれ以降で来られる日を教えてね】 >>419
【3日の夜で大丈夫だよ、変更あったら教えてくれたらまた調整するからね！】
【それじゃ、今日もお相手ありがとう。楽しかったよ！】
【また3日、水曜日にね？おやすみなさい！】 >>420
【ごめんなさい、やっぱり3日は用事が入っちゃって…帰りが遅くなりそうだから、2日か4日の夜に変更出来ないかなぁ？】
【ムリそうならまた空いてる日を教えてください】
【じゃあ今日は一言落ちだよ！】 >>421
【了解だよ！それなら4日の夜でお願いしたいな】
【時間は21時で大丈夫かな？またその頃来てみるね！】
【一言お借りしました】 【うーごめんなさい、今日ちょっと体調が悪くて…時間はあるんだけど…】
【次は7日だったら夜に来られるかな…何度もゴメンね…】
【置きレスで良かったら1レスくらいなら返せるかもです】
【じゃあまた後で見に来るね】 >>417
（店のお客が望めば、追加料金で特別なサービスを行う…）
（その事実をこの短時間の会話で、ぼかしながらではあるが認めたも同然なアルフの誤魔化す事のヘタさや、ウソの付けなさを実感し）
（この少年が素直でどこまでも良い子なのであろう事を理解すると同時に、そんな純粋な子がどう変わっていくのか…黒い感情を伴った笑みが溢れそうなのを堪え）
…ああ、ごめんごめん。ちょっとデリカシーなかったね。
籠りっきりだから、人との会話も少なくて慣れてないから…気に障ったなら謝るよ。
（本当ならば、もっと具体的なサービスの内容…経験談、精通や自慰経験の有無まで聞き出して、羞恥を煽り魔法を加速させてデータも取りたいところだが）
（「まだその時では無い」と判断し、それ以上は追及もせず、アルフに対する反応も変える事は無く普通に接し）
そうだね、今日は色々片付けたい研究があるから…後から食べれる夜食だけ、用意してもらおうかな？
まあ、恥ずかしながら台所も汚しっぱなしで…すぐに使える状態じゃないからさ。
まずはお掃除頑張ってね？僕はあっちの部屋に居るから、今日のお仕事終わったら教えて？
お風呂、案内してあげるから。
（研究室のひとつを指さし、アルフに掃除用具の場所を教えてからそこへ引きこもり）
（研究室では並べられた水晶のモニターに、隠し撮りされている事も知らないアルフの様子が逐一記録されていて）
（それを横目に、今後アルフで試す予定の実験薬を調合したり、発情魔法の効果をグラフにしたモニターの推移を見守り）
（まだ初期段階の発情魔法は、心臓のドキドキが継続して胸の辺りが切なくなる程度のものだが）
（アルフが悶々としたり、えっちな想像を巡らせればその効果は格段に浸透し）
（先程の会話の後で、アルフがどんな思いを巡らせているか…もしいままでの客へのサービスや、自身の不用意な発言の事を考えていれば…）
（身体の奥底が熱を帯びるような、本格的な発情の第一歩がアルフの知らぬうちに刻み込まれているだろう）
>>426
【伝言ありがとうね！一応用意できてたレスは置いておくけど】
【体調第一で、返せるときに返してくれれば良いからね？】
【7日は日曜日だね。その日も夜からなら大丈夫だから、まずはゆっくり休んで元気になってね？】
【1レスお借りしました！】 【アルフ君への伝言に借りるね？】
【ごめん、明日の予定が上手くいかなくなっちゃって…】
【来週中の夜ならいつでも大丈夫だと思うから、アルフ君の都合の良い日に変更お願いしたいな】
【それじゃ、連絡待ってるね！】
【１レスお借りしました】 【あうー結局レスできてなくてごめんなさい。今夜は大丈夫そうなのでまたその時に書くね】
>>418
【そうだね、Hな夢見ちゃって悩んでる所に優しく声かけられて、親切そうに根掘り葉掘り聞かれて恥ずかしがりながら答えたり、軽いボディタッチから段々太腿とかエッチな所も触られたり】
【再現してみてと言われて軽くスカート捲ったり、お胸をちょっとはだけてみたり、下着くらいなら見せちゃってもいいような雰囲気になったりしてみたいなぁ】
【うん、お風呂とかもカメラでたっぷり覗いてね…寝てる時もパジャマ脱がして、まだ悪戯されてない綺麗な身体をきちんと記録して欲しいです】
【Hな夢も沢山見せて欲しいな…過去のHな接待の夢や、皆の前でHに脱いじゃい夢とか…今いるお屋敷でノーパンで家事してオナニーしちゃう夢見て、起きてからドキドキして実際に再現しちゃうとか】
【お買い物中にHな露出しちゃう夢や、ご主人様がよそ見してる時にスカート捲って気づかれない夢とか見て実際に同じ光景見たらつい同じ事しちゃうとか、どんどん露出に目覚めちゃう感じになったりするのもいいかも…】
【色々やってみたい事はあるので今日は頑張るね！】 【こんばんはー。とりあえず待機して、次レスを書くよ…もうちょっとかかるかも…】 【あれっ、上のレス見れてなかった！ うーんやっぱりまだ疲れてるのかなぁ…（汗）】
>>429
【ちょっと反応遅くなったけどわかりましたー。えーと、来週だと10日だったら多分大丈夫かな…？】
【10日の21時くらいからで良かったらお願いします。都合が悪かったらまた連絡ください】
【今日は大丈夫な日だったのでちょっと残念…でも仕方ないね。じゃあ今日はこれで落ちるね】
【次レス書いてたけどどうしようかな…(笑) すぐ投下するつもりだったけど、時間出来たのでもう少し見直しておくよ】
【じゃあおやすみなさい〜♪】 >>433
【昨日はせっかく大丈夫な日だったのにごめんね？】
【来週の10日ならこっちも大丈夫だからね、21時くらいに顔出すよ！】
【それまでゆっくり休んでね♪】
【伝言にスレお借りしました】 >>427
お夜食ですね。わかりました。じゃあ後で台所にある材料で摘まめそうな物を作って持っていきますね。
そうなんですか…いえ、だからボクが呼ばれたんだし、きちんと片づけますから任せて下さい！
お風呂があるんですか？ はい、有難うございます！ では一段落着いたらそちらにお伺いしますね
（食事について男の返答を聞いて頷き、部屋が汚れているのを気にしている様子に慌ててフォローする）
（お風呂があると聞いて内心喜び、礼儀正しく答えながら研究室へと去っていく男をお辞儀をして見送った）
…さて、じゃあ早速お掃除しなきゃ！ うーん、まずはやっぱり台所かな？ 足りない物があったらお買い物にも行かなきゃだし…
（男が去った後、制服の袖を捲って掃除を始める。まずは台所や居間など生活に使う部屋から優先的に…などと考え独り言を呟きながら掃除用具を取り出し、散らかった食器やゴミを片付けたりテーブルを拭いたりして真面目に働く）
（別室からは男にモニタリングされていたが、その事には全く気付く様子もない…まだ魔法の効果も薄いので、別に見られて困るような挙動も見せず、主人の目が無くてもきちんと働く真面目な様子が写されているだけだった）
（勿論、数日後の映像と比較されてその落差が視聴者の興奮を煽ることになるのだが、今はまだそんな事は知る由もなかった…）
結構汚れてるなぁ…男の人の一人暮らしってやっぱり大変なのかな…？ 研究で忙しいみたいだし…ボクは雇ってもらえてラッキーだけど…今まで他にお手伝いさんは雇わなかったのかな？
…ふぅ…ちょっとこの格好だと暑いかも…夏用の服も持ってくれば良かったかなぁ…？
（皿洗いを済ませたところで額の汗を拭って一息つく）
（この屋敷に着いたときは少し肌寒く感じるくらいだったが、今は何故か身体が熱っぽく暑く感じる…しかし、それが魔法によるものだとは思わず、身体を動かしたせいくらいに考え）
（汗ばんだ肌を少々不快に感じながらも、後で入る予定のお風呂を楽しみにしていた）
…それにしても、さっきは余計なこと言っちゃったなぁ…別にそういう意味で聞かれたんじゃなかったのに、あんな事まで…
うぅっ、絶対ヘンな子だって思われたよね…もしかしたら、もう男の子だってバレてるかも…？
………ううん、それは無いはずだよね。大丈夫大丈夫…でも、いつかちゃんと言わなきゃなぁ…はぁ…
（手が止まるとすぐに先ほどの男との会話を思い出し、頬を赤らめながら手に持った雑巾をギュッと握りしめる）
（男からの質問と自分の返答を一つずつ思い返し、あそこはもっと無難な返答にすべきだったなどとくよくよ考えてしまい…）（一方、あそこは言葉を濁しておいて良かったなどとホッとしたりもする…）
（何より、性別を偽っていることで気が咎め、どうしても溜息を吐いてしまうのだった）
お店での事なんて、ラースさんにはどうでもいい事だろうし、別に言わなくてもいいよね…？ 言ったら色々バレちゃいそうだし…何か恥ずかしいし…
お客さんと…あんなこと…とか…
………
（男には詳しく言わずに済んだ客との出来事を自然に思い返してしまい、やけに鮮明に甦るその情景を少し不思議に感じながらも、ついそのまま思い出し続けてしまう…）
（掃除していた手は今はすっかり止まり、近くの壁に寄り掛かったまま胸がドキドキして顔が赤らむのを感じる…）
（記憶の中の客が高額紙幣を手にニヤニヤしてこちらを見ている。それを受け取る為に制服のスカートを捲り、下着が見えてしまうのを分かっていながらじっとその恰好を維持し）
（太腿に巻いたバンドに男が紙幣を挟み終わるまで、股間に注がれるいやらしい視線に耐え続け…）
（やっと済んだと思ったら、今度はその下着も買うよとか言われて、そして…仕方なくパンツを…お客様の目の前で…）
…はっ、いけないいけない、もうこんな時間…！ まだお夜食の準備も済ませてないのに…
早くお掃除済ませちゃおうっと！
（妄想の途中で壁の時計がﾎﾞｰﾝﾎﾞｰﾝと鳴り、我に返ると紅潮した顔をブンブン振って再び働き始める）
（しかし、過去に客から受けた性的な悪戯の記憶はその後も脳裏に留まり続け、夜食の調理を済ませた後もなかなか消え去ろうとはしなかった…）
ええと…ラース様…？ お夜食を持ってきました
ありあわせの物しかありませんけど…良かったら明日お買い物に行ってきますね
（研究室のドアの前に立ち、お盆に乗せたサンドイッチなどを片手に持ってドアをノックした） 【こんばんは。とりあえず1レス返しておくね。実は夕食がまだなので次レスはちょっと遅れるかも…】
【出来るだけ早く戻ってくるから次レスはゆっくり書いててね！】
【お薬とかを飲まされるシチュもあるのかな？ そういうのも好きだから楽しみにしてるね。どんなお薬があるのかなぁ…？】【催淫効果は魔法で済んでるから、よく眠れるように睡眠薬とかかな…？ 簡単に目覚めない夢を見せられてる間に現実でも色々されちゃうとか…】
【お薬で催眠状態にされてHな質問にもﾊｷﾊｷ答えちゃったり、服を脱ぐように命令されて手が勝手に動いて従いながらも自分では全然気づいてなくてﾆｺﾆｺ雑談を続けたりとか】
【利尿剤を飲まされて盛大にお漏らししちゃうのもいいかも…お掃除中にお漏らしして、一旦収まったので気づかれないように自室に戻って着替えようとしたところでまた発作が起きてそのまま漏らしちゃってる所もしっかり盗撮されたり…】
【いけない事なのに射精が長く続いてるような快感を感じたりして…そういう出来事で何も知らなかった無垢な心を少しずつエッチに壊されていきたいなぁ…】
【男の子だってバレるタイミングや、薄着の制服に着替えるタイミングはいつ頃がいいのかなぁ。その辺もちょっと相談したいかな…？】 【こんばんは！間があいちゃってごめんね？今日はだいぶ楽しみだったよ】
【これからお返事用意するから、ゆっくりご飯食べてね？】
【お薬もいろいろ試してみたいからね…睡眠薬もそうだし、逆に頭ではダメって分かってるのにHな質問に答えちゃう自白剤っぽいのも良いかもね】
【後は本当に射精が続いちゃう…何度出しても精液がすぐに溜まっちゃうお薬とか…】
【バレるのはもう少し後だろうけど、バレてからが本格的な調教みたいな感じでもあるからね】
【タイミングは大事だと思うなぁ】
【オナニー止まらなくなっちゃって、床を何度も汚しちゃってるとこに現れて…とか】
【決定的な場面でバレた方が、アルフ君の弱みになると思うからね】 >>437
（モニターに映るのは、何の変哲もない掃除の様子）
（それでもこの映像を見続けられるのは、これからの変化見逃さないための研究心と…アルフの容姿がそれだけ整い、見る者を引き付けているからで）
（各所に仕掛けられたカメラは余程気を付けて見なければバレるものではなく）
（今の段階でより良い記録映像が残せるように、微調整を行い…）
…。
（変化があったのはそれから少し後の事。体温の変化を知らせるモニターがアルフの身体がじわりと熱を帯びた事に反応し）
「獣人の血を引く対象に、動物実験で成功した発情周期をコントロールする魔法を流して〇時間…」
「効果を高めるために羞恥を刺激したのが功を奏したのか、初日にしては良い反応だ」
（経過記録を音声で残し、その後もアルフのあずかり知らぬところで観察は続き…）
「さらに〇時間後…集中力低下し掃除の手が止まり、心拍数と体温もまたわずかに上昇…」
「先程意識させた、店での性的サービスを思い出しての事と思われる…表情も変化し顔が赤い…独り言が多いのは慣れない環境で寂しいからか…実に分かりやすいな」
（何を考えているかまで分からないのが惜しかったが、今調合している薬が完成すれば、それもすぐ可能になることを思えば）
（アルフには決して見せない、黒い感情を表に出した邪悪な笑みを浮かべ）
…これは、思いの他早い結果が出そうだな…
（その後も、自ら罠に踏み込むネズミの様に、もんもんとしながら自ら羞恥を高ぶらせるような内容を思い出せば出すほど）
（魔法は血流の様に全身を駆け巡り、少しずつ…しかし着実にアルフの身体を作り替えていき）
…。
（そうこうしている内に時間は過ぎ、ドアの外からはアルフの呼ぶ声。どんな顔でそのドアの前に立っているか…そして、夜食に何を持ってきているかまで）
（モニターに映っているため、すでに分かっていて。杖で今コツン…とモニターを軽く叩くと、今写っていた映像がすべて数式や魔法陣…小難しい文章の羅列に書き換わり）
はいはい、今開けるよー。
（纏っていた陰鬱な空気を仕舞い込むと、にこやかな顔でドアを開けてアルフを出迎え）
いやぁ、集中しちゃって…でも、アルフちゃんの声聞いた途端にお腹すいちゃったよ。単純だよね。
サンドイッチ？良いねー…そこの机に上げてもらえる？
（部屋へ通すと、また椅子に逆向きに座り直し、背もたれに肘を乗せてアルフの方を見て）
食べれるものが出て来たって事は…片付けご苦労様。
大変だったでしょ？今日はこれでお仕事おしまいだから、今お風呂場のほうに案内するね？
買い物行ってくれるの？助かるなー、普段は出入りしてる業者に日用品もまとめてお願いしてたからね。
…あ、でもここから一番近いマーケット…分かる？
最初だし…明日は良ければ一緒に行かない？
（買い物に…と言い出したアルフに内心で何か思い付き、明日は一緒に近くの村まで行かないかと提案し）
それじゃ、夜食は後でいただくから…さ、こっちおいで？
（部屋を出て、かつては屋敷の使用人が使っていた風呂場の方へ案内していき）
もっと大きな浴場もあるんだけど…そっちは実験で使ってるからさ。
ここでも特別せまいって訳でもないし、好きに使ってよ。
着替えはある？部屋に残ってるの使っても良いからね？
じゃ、ゆっくり温まって…ゆっくり寝るんだよ？
また明日ね。
（一通りの説明を終えると、また研究室へ…）
（今から記録される映像には良い値が付くのは間違いなく、動向を逃すまいと数多のカメラがアルフに集中し）
【それじゃ、続き置いておくね】
【ゆっくり待ってるよ】 >>440
研究のお邪魔しちゃってごめんなさい。調子はいかがですか？
わぁ、何か凄い…あれ全部研究用の器材なんですか…？
（ドアが開き顔を見せた男に微笑みかけ、その背後に見える、何に使うのか良く分からない研究機材の山をちらっと覗いて無邪気な感嘆の声を上げる）
（その機材で今まで自分が観察されていたなどとは全く気付いていない）
あ、はい、分かりました
いえ、そんな事は…ただ、食材がちょっと足りなくて、明日の朝食は大丈夫そうなんですけど…
はい、じゃあお願いします
（男に言われた通り食事の乗った盆を運び、初仕事を労われて謙遜しつつも嬉しそうに尻尾を揺らし）
（風呂場に案内すると言われて何も疑わずに男の背中に従った）
マーケットですか？ ええと、確か来た時にそれっぽい場所を通ったと思いますけど…
え、ご一緒にですか？ で、でも…研究のお邪魔なんじゃあ…大丈夫でしょうか？
それなら…お願いします。正直迷子になりそうなので…えへへ…
（買い物に行く場所を聞かれ、多分町まで戻ればなんとかなると思っていたが少し心配になり）
（一緒に行こうと言われて遠慮しつつも結局受け入れてしまう）
はい、失礼します…
そうなんですか？ はい、お風呂を頂けるだけでボクは十分有り難いです
はい、着替えは部屋に…タオルはこちらに沢山あるのをお借りしますね。明日お洗濯もしますから…
はい、色々有難うございました。ラースさんも研究頑張って下さい…明日もよろしくお願いします
………ふぅ。何か緊張しちゃうな…ラースさんすごくいい人過ぎて、逆にどうしたらいいか困っちゃうよ…店長さんに詰めの垢を飲ませたいや…ふふっ…
さーて、お風呂お風呂…♪
（お風呂場まで案内してもらい、必要な説明をしてから脱衣所を出ていく男にお辞儀をして見送り、ドアが閉まるとホッとして溜息を吐く）
（そして、気を取り直すと、さっそく風呂に入ろうと身に着けた衣服に手をかけ脱ぎ始めた）
〜♪…〜♪…
……？
今、何か…気のせいかなぁ？ ん〜…気のせい、だよね…？
………
（ご機嫌に尻尾を振りながら上着を脱いだところで背後から何となく視線を感じ、ハッと手に持ったシャツで胸元を隠しながら振り返るが、窓はちゃんと締まっており小首を傾げる）
（暫く辺りをキョロキョロした後、再びスカートに手をかけ脱ぎ始めたが、やはり何となく視線のような気配を感じてドキドキしてしまう）
（同時に、脳裏には酒場の屋根裏部屋で着替えを覗かれた時の記憶が蘇り始めた…客か店主かは分からないが、壁に空いた穴から視線を感じることがあり…その視線を避けるようにして着替えると、翌日の給金が下がってしまうのだ）
（逆に気付かない振りをして着替えを続けると、給金は少しだけ上がる…店主は何も言わなかったが、その無言の圧力には抗えず、いつしか自分から壁の穴に向かって着替えをするようになってしまった…）
（お風呂の時などは特に強い視線を複数感じる時もあった。部屋に戻りドキドキしながら壁の穴に向かってさり気なく立ち、湯気の立つ身体を覆うバスタオルをそっと外すと）
（床に落ちたタオルの下から露わになった胸や股間に視線が集中するのを感じ…すぐに手で覆い隠したいのをじっと我慢してしばらく幼い性器を視線に晒し続け、それから…）
（そこまで思い出しかけて我に返り、頭をブンブン振って妄想を追い払うとスカートを脱ぐ動作を続ける）
（ここはあの酒場じゃないんだから、大丈夫…そう自分に言い聞かせつつ、スカートのジッパーを下ろして手を離した）
（ふわりと床に落ちたスカートの中から、形の良い丸みを帯びたお尻を包む純白のショーツが、部屋の明かりに照らされて露わになった）
（木綿のぶ厚めの生地の色気のないデザインではあったが一応女物で、たまたま壁の方を向いていたので隠しカメラの位置からは正面は見えなかったが、尻尾穴から伸びたふさふさの尻尾の付け根や）
（掃除のときに食い込んだお尻の割れ目の形などははっきりと見て取れる…床の衣服を片付けようと屈むと、そのお尻も柔らかく形を変えていく様子が見て取れた）
（勿論本気で覗かれているとは思っておらず…でもなぜか鮮明に浮かぶ妄想に想像力を掻き立てられて少しドキドキしながら…幼い下着姿をさらしたまま、次に上の肌着に手をかけてたくし上げ始めた）
（可愛らしい小さなお臍と肉付きの薄い肌に浮かぶ肋骨、そしてほんのりと膨らんだ胸の白い素肌と、その頂点で息づくまだ桜色の小さな突起が、白い華奢な背中と共にに外気にゆっくりと露わになっていく…） 【ただいまー。うわーまたお待たせしちゃってゴメンね。じゃあ今夜もよろしくお願いします！】
【そういえばお風呂といっても洋式のバスタブとか、和風のユニットバスとか、銭湯みたいなのとかあるけど、そちらの好みだとどれがいいのかなぁ？】
【こちらのイメージだと、泡風呂のバスタブと、シャワーがある感じかな…？】
【ここではまだおちんちんは見えなかったり湯気で隠れてたりした方がいいかな…？ と思ったけど、おちんちんも撮りたかったらカメラの方向くから言ってね(笑)】
【この日のメインは寝た後のHな夢とかだと思うので、お風呂から就寝までの場面は短めに済ませた方がいいのかな…？】
【お薬は楽しみだけど、あからさまに一服盛られたのが分かっちゃうようなのはさすがに怖がって逃げちゃうと思うので】
【効果をちょっと控えめにするか、ボクが気づかないような効果にしてもらった方がいいかな…】
【それか、直前に怪しいキノコとかを食べちゃってて、体調が変なのはそのせいだとか思い込ませるようにするとか】
【男の子だってバレるタイミングはじゃあそんな感じで考えておくね。自分から告白する展開もありかな、と思ったけど、やっぱり弱みになった方が色々出来そうでいいよね…】
【出来ればバレた後もそちらをいい人だと思い続ける展開がいいかなぁ？ エッチな事はされるとしても、何か事情があるとか…】
【研究費を稼がないといけなくて、追い出さない代わりにちょっと販売用に撮影させて、とか言われて断り切れなくて、軽めの下着撮影などから受け入れちゃったりとか…】 >>442
邪魔だなんて…良い気分転換だよ。それに、今日はアルフちゃんのおかげで調子が良いしね。
そうそう、あれで研究してるんだよ。いろんな記録取ったり、その記録を離れてる魔術師に送って…意見貰ったりね？
もう少しで新しい魔法、完成しそうだからさ…出来たらアルフちゃんにも見せてあげるよ。
（ウソは言わずとも本当の事は隠したままで、素直で無邪気なアルフが今もその姿を記録されているのは事実で）
ほんと？気づかなかったなぁ…アルフちゃんありがと。助かるよ。
サンドイッチもおいしそうだし、必要な食材はアルフちゃんにお任せしようかな。
お給金ちょっと前払いしてあげるからさ、マーケットで気になるものあったら買って良いからね。
（廊下を歩きがてら、明日のお出かけの時にお小遣い程度を前払いすると伝え）
大丈夫大丈夫、アルフちゃんと出かけるのも立派な研究だから。
（冗談めかして言ってはいるが、これもまったくの事実で）
（明日もアルフに掛けられた魔法を加速させる罠を仕掛けようと、頭の中では計画が練られていて）
うん、また明日。今日は疲れたでしょ、少しくらい寝坊しても怒らないからね？
でも、アルフちゃんの朝ごはんは楽しみだったり…朝ご飯出来たら、僕の寝室…アルフちゃんの向かいの部屋に起こしに来てほしいな。
今日も夜更かしするだろうから…よろしくね？
（それだけお願いすると、お辞儀で見送るアルフににこりと笑みを向けてドアを閉め）
…さて、と。
（モニターの前に戻ると、そこにはさっそく脱ぎ始めるアルフが映っていて）
…警戒心が強いな…バレる可能性はまず無いのに…
（妙にきょろきょろと周囲を警戒する様子に首を傾げ、小さな冊子を一冊、懐から取り出して…）
ああ、なるほどな…日常的に覗かれてたわけか…
（それは店長が用意した、アルフの一日の業務内容や簡単な情報が記録されたもので）
（その中には、たしかに客に覗き見させて代金を取っていたと書いており）
くせのようなものか…なら、こっちに疑いを向けてるわけじゃないな。
（それが分かれば、後はアルフのデータを取る事に集中し）
（脱衣所にも仕掛けられたカメラが、見られているとは知らず、自分から衣服を脱いでいくアルフへじっと向けられていて）
「比較のため、発情前の身体記録も映像として残す…一部の好事家にも売れるだろう」
「下着まで女児用のものを着用している様子…あの店長の趣味か、それとも…」
（曝け出されたショーツはモニターに大写しになり、その質感…柔らかそうな形の良いお尻と、その上に揺れる尻尾もしっかり映像に残り）
（まだ汚れを知るには早い少年の身体が、不特定多数の欲に塗れた男たちの目に晒されることを思えば）
（そこに罪悪感は一切なく、より高値で買われるように、喜びそうなシーンを取るために、ねっとり舐め上げるように下から上へカメラの映像が移動し）
（白く華奢な身体が…滑らかな素肌が…まだ少年らしい薄い胸板や、それでいてどこか色香のあるおへそ…）
（そして、小さな突起も外気に曝け出され…）
……。
（気付けば、記録のため。と言うよりは純粋にその姿を見たいがためにカメラを動かしていて）
（カメラを変え、角度を変えても肝心な部分はまだ映らなかったが、お風呂に入る以上、そこに残された最後の一枚も脱ぐわけで）
（取り逃さぬよう、全カメラがアルフのショーツの方へ向けられて…） 【こっちもアルフ君と同じイメージだったから、そのままで大丈夫だよ】
【後は、盗撮用の大きな姿見がある感じかな、マジックミラーになってて後ろから丸見えな感じだね】
【おちんちんは映ってた方が良いかな。あとから比べさせて辱しめちゃいたいし…】
【お風呂ではまだこうやって盗撮されるだけだし、ここは簡単でも良いかもね】
【それじゃあ、あくまでこっちの悪事はバラさないスタンスで…】
【知らず知らずのうちに身体がエッチになっちゃったアルフ君に相談されたり…】
【悩み聞いて、実際に見せてもらったり、触診って言っておちんちんいじったり…】
【あくまでアルフ君のため、って言う名目でエッチな事してく感じでどうかな？】 >>446
んん…ぷはぁ…よいしょ…っと。ふぅ…
………
（シャツを頭から抜き取り、幼さと中性的な艶めかしさの感じられる上半身を晒したまま吐息を吐く）
（シャツを脱ぐ時に少しよろけて姿勢が変わり、隠しカメラに向かって斜め前を向いた格好になる。隠されていたショーツの股間が露わになって…）
（ぶ厚めの布地に包まれてはいたが、そこには確かに少女には無い小さな膨らみが、光の陰影でくっきりと浮かび上がっていて…その幼い性器の形が、まだ膨らんではおらずフニャッとした形で上向きに収まっている様子まで布地越しにほんのりと見て取る事が出来た）
（そんなまだ汚れを知らぬ股間を覗き見ている者がいるとは知らず、肌着を脱衣籠にしまい終えると、次にとうとう最後の一枚に手をかけ脱ぎ始めた）
（妄想の視線はまだ感じていたが、それも次第に気にならなくなり、でもまだ慣れない初めての場所で服を脱いで裸になる行為に何となくドキドキしながら、ゆっくりとショーツを脱ぎ下ろしていき）
（やがてずり下がったショーツの下から、まだ産毛も生えていない下腹部が次第に露わになっていき…更に幼いペニスの付け根が、そして短めの茎が惜しげもなくカメラの前に晒され…）
（とうとう膝上まで下ろされたショーツの中からプルンッと零れ出すようにして、まだ誰にも汚されたことのない無垢な男性器が、ペニスも小ぶりの陰嚢も全て露わになった）
（その形状はまだ未成熟で、ペニスのカリもまだ発達しておらず、先端まですっぽりと白っぽい肌色の包皮で包まれている…そんな花の蕾のような性器が、ショーツから片足ずつ抜く動きに合わせてカメラの前でプルンプルンと可愛らしく揺れ動いた…）
…ん…っ…はぁ…
…？ 何だろ…ちょっと…ヘンな感じ…
……あ、お風呂入らないとね…どんなのかな…？
（ショーツを脱ぐ時、なぜか敏感になったペニスの先端と布地が擦れ、無意識に声が漏れ出てしまう）
（いつになく敏感なその感覚に戸惑うものの、あまり深くは考えずにそのまま全裸になり、カメラの前にその無防備な裸身を晒しながら最後の下着を畳んで籠にしまうと）
（タオルでを片手に浴室へと入った）
わぁ、すごい…貴族の家のお風呂みたい…ここって古いけどやっぱりそうなのかなぁ…？
お湯はもう張ってある…んーと、ちょっと熱めかな…お水はこっち？ よいしょ…
わぁ、泡が一杯…こういうの初めてだなぁ…ふふ…♪
（何となく前をタオルで隠しながら浴室に入ると、使用人向けとは思えない立派な作りに感嘆の声を上げる）
（立派なバスタブには既に湯が張られていたので湯加減を確かめ、蛇口をひねって水で埋めながらかき混ぜると、どんどん泡立ってきたので裸であることなど忘れて尻尾を振り笑顔を見せた）
こっちはシャワーと…鏡？ おっきいけど何に使うんだろ…？ ま、いっか…
あ、お湯はもういいみたい…入ろうっと…♪
……よいしょ…ふぅ…温かくていい気持ち…こんなお風呂に毎日入ってもいいのかなぁ…？ 何かやっぱり夢みたい…
………
（お湯加減を調整している間、少し歩き回って浴室の施設を確認する。大きな姿見の前で小首を傾げるが、そこがマジックミラーになっているとは気づかず…）
（視線もあまり気にならなくなっていて、幼い裸身を余すところなく全て鏡の前に映し出してしまっている…やがてバスタブの方が気になって鏡に背を向け、小振りで形の良いお尻をプルプルと揺らせながら湯気の向こうに遠ざかって行った）
（バスタブをまたいで入る時、濃い湯気でかなり覆い隠されてはいたが、大股を拡げて股間を晒す姿もやはり隠しカメラに写されていた…）
（幼いペニスが無防備にプルプル揺れる様子や、背後から見れば尻尾の付け根にまだ誰も触れたことのない小さな尻穴もちらっと覗けてしまったかもしれない）
（そんな撮影が行われているとは本気では思いもせず、ただ暖かな泡立つお湯に肩まで浸かって幸福感に浸り続けていた…） …………
………
…ふぅ…いいお湯だったなぁ…明日もう一回ラースさんにお礼言わなきゃ…ええと、着替えはどこだっけ…？
（お風呂から上がり、軽く身体を拭いた後、タオルを身体に巻いた姿で自室に戻る）
（勿論、お湯が滴る桜色に染まった幼い裸身も全て撮影され記録されていたが、その事には気づかず…今もタオル一枚姿で呑気に着替えの下着やパジャマを探していた）
（やがて探し物を見つけると、タオルを取ってまだ少し濡れたブロンドの髪を拭きながら下着とパジャマを身に着けていく…お風呂が楽しく眠気もあったので視線はあまり感じなかった）
（その後寝る準備を細々と済ませた後、ベッドに入り明かりを消す）
ふぅ…明日も早いし、早く寝なきゃ…明日はもっと…
…
（ふかふかのベッドに入り枕元のクマさんを抱き寄せると、やはり疲れていたのかすぐに眠気が押し寄せ、そのまま寝入ってしまった…）
【うーごめんなさい、お風呂上りまで書こうとしたら字数が足りなくなったので…削るのもアレだったし半端だけど二つに分けるね…】
【まだ魔法の影響はあんまりない感じだけど、この後Hな夢とか見せられて、起きたらちょっとした事ですぐ勃起しちゃうような体になってる感じかなぁ…？】
【そちらはもう落ちちゃったかな…もう寝る時間だよね？】
【ボクは次は…16日だったら大丈夫かなぁ。また間が開いちゃうけど、他は用事が入るかもだし…ごめんね】 【大丈夫、明日は余裕があるからまだ起きてたよ。】
【この後は、お店にラースが来てサービスする夢とか、皆の前で露出してドキドキしちゃう夢とか…】
【明日のお出かけで意識しちゃうようなHな夢を見せて、その間ぬいぐるみ使って裸に剥いちゃって色々したりとか…】
【きっと明日の朝には敏感になっちゃってるくらい、知らない間に開発しちゃいたいね】
【次回は16日だね。こっちはその日程で大丈夫だよ】
【時間は今日と同じかな？】 >>450
【はーい、じゃあ次は16日だね。時間も今回と同じで大丈夫だよ。ホントはもうちょっと早めにしたいけど遅刻したら申し訳ないし…】
【夢の中でそちらとエッチな事しちゃって、起きたら恥ずかしくて目も合わせられない感じになっちゃう展開だね。うんー次も楽しみにしてるよぉ】
【室内で相談に乗ってもらうつもりだったけど、お出かけ中に屋外ででもいいかもだね。そちらがしたいようにボクのこといっぱい悪戯して、夢の中でも可愛がってね…？】
【うん、眠ってる間にクマさんたちにパジャマ脱がされて無防備な裸をたっぷり視姦されたり、Hな夢に反応しておちんちんが段々勃起しちゃう様子を記録されちゃったりしたいな…】
【おちんちんやアナルも少しずつ開発されて、いつの間にかビックリするくらい感じちゃう身体にされたいです…知らない間にアナル処女奪われちゃっててもいいし…ガマン出来なくなったらいつでも犯しに来てね…？】
【じゃあ今日はこれで落ちるね。遅くまで待っててくれていつも有難う。おやすみなさーい】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
