>>416
あっ、い、いえ、ボクの方こそすみません、ヘンなこと聞いちゃって…あうぅ…すみません…
そ、そうですよね! ボクも今回のお仕事は家事だって聞かされてて…ラース様はお店のお客さんとは違いますもんね
良かったぁ…一瞬どうしようかと思っちゃった。えへへ…
(男が意外に照れ始めたので、心配していたような人ではないことが分かり、そんな事を聞いたことが急に恥ずかしくなってきて自分もカーッと顔が熱くなり俯いてしまう)
(それから、冗談っぽく言って誤魔化しながら照れ笑いを浮かべて見せた)

そ、そんな言い方は…やめて下さい。何か、恥ずかしい…
…ボクだって、まだ知らない事いっぱいありますし…その…そういう目で、見られちゃうと、何かその…困ります…
…うぅ…
(やはり何か余計な印象を与えてしまったようだと思い、内心どうしようとドキドキしながらゴニョゴニョと言い訳を呟き、それ以上の追及が来ないようにと願う)

は、はい! そうですね、じゃあ今日はこれで…はい、よろしくお願いします!
掃除ですね、わかりました。じゃあ早速…
いえ、そんな事は…そうですか? じゃあ、お言葉に甘えて…
はい、掃除の後、軽くお風呂をお借りして、それから早めに休ませてもらいますね
ラース様はこの後も魔法の研究ですか? お食事などはどうしましょうか?
(男がやっと話題を変えてくれたのでホッとしながら頷き、気を使ってくれるのに遠慮しつつも、長旅で疲労を感じているのは確かなので)
(結局は男の提案を受け入れて早めに休ませてもらうことにした。勿論きちんと掃除は済ませた後で、お風呂に入ってゆっくり休もう…などと思いつつ)
(今夜の食事はどうするかを尋ね、その後掃除道具の場所も聞いて早速主要な部屋の掃除を始めた…)

【そうですね、これ以上聞かれると具体的なサービス内容を話す事になるし、それはもうちょっと後がいいかもですね】
【してみたい事…そうですね、エッチな悪戯をされちゃう前に、まだ何も意識してない状態で無垢な下着姿や裸を覗かれたりしてみたいですね。お風呂の脱衣所とかかな…】
【服を脱いで裸にはなるけど後ろ姿とか湯気で隠れてたりとかで、はっきり全部見られちゃうのはやっぱりその後の寝てる時の方がいいかな…?】
【夢の中でだけ脱いだりエッチな目に遭ったりするのでもいいし、現実でも起こさないように脱がされて、それに連動する形で夢にも見ちゃう感じにしてもいいかもですね】
【夢の内容はやっぱりさっき話したお客さんとのエッチな行為とかかな…? それなら起きた後でも不自然には思わないだろうし…】
【でも他に何かあれば言って下さいね。ボクも色んなエッチな夢見させて欲しいですし…】

【お返事遅れてごめんなさい、そちらはもう時間でしょうか…?】