>>95
(千歳もこういったことが初めてで、手探りで洗っている部分が多い)
(正直ちゃんとできているか心配だったけど、叔父さんの反応が良くて安心する千歳)
う、うん…よかったぁ
(叔父さんから褒められて、千歳はホッとしたようにさらに体を擦り続ける)
(体を上下させて何度も叔父さんの背中を往復し、泡だった石鹸をすり付けながら擦っていく)
(すると叔父さんがまた話しかけてきた)
え、ここ…っふぇ、え…!
(振り向いた叔父さんは、千歳のおちんちんを水着の上から撫でながら洗い方を指示してきた)
(叔父さんは続けざまに、前への指示も出してくる)
ま…前…?
(それを聞いた千歳の胸がまた高鳴った)
(前を洗うということは、自然と叔父さんのペニスも洗う事になる)
(お尻で叔父さんのペニスを洗う想像をして、興奮からか千歳の呼吸が自然と荒くなってしまう)

(また叔父さんが背中を向けたから、千歳はとりあえず続きをすることにした)
え、えと…こんな、感じ…?
(叔父さんに教えられたように、千歳は足を開いて水着の股間部分を叔父さんの背中に密着させる)
んっ…
(そしてさっきまでと同じように、体を上下させて石鹸をなすりつけながら擦っていく)
っ…ん、ぁっ…っ…ふ、ぅっんっ…!
(何度も往復させていくと、水着で擦れたおちんちんがますます硬くなって、そして気持ちよくなってきた)
はぁっ…はぁっ…はぁっ…ぁ、ふぁあっ…!
(おちんちんから先走り液が溢れ、水着の内側がぬちゅぬちゅとぬめってくる)
ふ、ぅんっ…はぁっ…はぁ、ぁっ…お、おじひゃ…ぁ…
(気を抜いたら果ててしまいそうな感覚の中で、千歳は叔父さんの体を洗っていく)

【叔父さん、早いけどもう時間になっちゃったし…これで凍結にしてもいい?】