【大変長い間お待たせしました…ラズリさんへのお返事にお借りします】

>>116
…ふふ…僕の妻の前で、僕の子を孕みたがるなんて…悪い奴隷ですね?
僕の大切な妻はずっとお預けされて我慢させられているというのに…
いや…セリアが悪いのではなく、そんなおねだりをさせた僕が悪いんですね
大切な妻を焦らして…奴隷ばかり可愛がった揚句に種付けまでみせつけてしまいましたからね
(アルジェイドの愛情を十分に受け止められるだけに成長したセリアは、更なる愛情を与えられる)
(それは愛情の結晶と呼ぶにはあまりに淫らな欲望の結晶…愛情と背徳の証であり、果てしない快楽を伴う)
(実際に孕むかどうか…そんなことすら考えず、孕ませることへの背徳的な興奮がアルジェイドを昂ぶらせていた)
(この上なく幸せそうな絶頂を迎えたセリアの顔を見ながら、射精を流し込む肉棒は凶悪なまでに怒張したまま、濃厚な子種を注ぎ続ける)
(セリアが幸福な絶頂に意識を飛ばすと、射精しながらその背後でセリア以上に子種を欲した愛妻に意地悪く囁く)
(絶え間なく流し込む子種は新しい奴隷に注いだまま、この上なく甘く愛情を込めた口づけだけを妻と交わして…)

最近はラズリが愛しすぎてすっかり忘れていましたが…貴女も僕の大切で可愛い奴隷ですからね…
今日は妻としてよりも、奴隷として可愛がってあげますよ…
…ただでさえ貪欲な奴隷に貴女が追い詰められたら…どんな風になってしまうか…ふふ…愉しみですね…
(セリアが意識を失うと、その体を挟んでアルジェイドはラズリを求める)
(物欲しそうに吐息を漏らすラズリの唇にぴったり合わせた唇の内側は、まるで激しく交わる代わりのように舌を求めあう)
(すっかり加虐的な瞳になったアルジェイドは、ラズリを見初めた時のように加虐的に、そしていつもよりも愛しそうにラズリを見つめた)
(キスしながらラズリの手を操り、張り型で容赦なく責める…それだけではもう足りないのを承知の上で…)
(もどかしさで狂いそうなラズリの奴隷としてのスイッチを入れ、いたぶることで愛情を示し、追い詰めながら可愛がる)
(張り型ではなく本物を求めながらも、絶頂を迎えてしまうラズリは満たされるはずはない)
(アルジェイドは張り型でラズリを責めながら、セリアの胎内から肉棒を引き抜いてしまう)
(ラズリの絶頂と同時にその体を汚した子種は、肌を熱く汚すが、最も求めた子宮には届かない)
(濃密な子種の匂いが、ラズリの鼻腔から発情した脳へと淫らな香りだけを届ける)

…これが欲しいですか?張り型でこんなにイッてしまっているのに…それではまだ足りないんですね…?
相変わらず恐ろしいまでに淫らで貪欲な体ですね…張り型を通じて貴女の膣内の恐ろしさが手に伝わりますよ
貴女の膣内がどれだけ快楽に乱れ狂っているか…どんなに僕を求めているか…
こんな状態で挿入したら、すぐにイカされてしまうそうですね…一番奥まで誘い込まれて、子宮にどれだけ注ぐか…
…こんなに簡単にイッてしまう貴女と…同じくらい一緒にイキ続けるかも…
…ふふ…セリアは少し休ませて…貴女に可愛がってもらいましょうか?
(ラズリを張り型で責めるたびに、その手には微細な膣内の反応や、誘い込むような脈動まで伝わってくる)
(力を抜けば張り型は、手も使わずにラズリの膣深くへと飲み込まれ、先端を締め付けて、根本から搾るように絡み付くのが伝わる)
(絶頂と同時に肉体が射精を欲しがっている…いつも搾り取られているアルジェイドは張り型に絡みつく媚肉のざわめきまで思い出せた)
(だが、ラズリの求める子種は子宮を満たしはしない…満たされないラズリの虚しい絶頂に濡れた瞳が、アルジェイドを加虐に導く)
(セリアがまだ恍惚と忘我を彷徨っているのを確認すると…その膣内から肉棒を引き抜き…残酷にもラズリの口元へ擦りつけた)