(舌でいじったら、おちんちんヒクヒクさせちゃって…おっきいけど、経験はまだまだ…ひんっ…こっちが上だって教えないとっ…ね。けど、このオチンポの臭い…おなかが熱くてっ)
「ちゅぶっ…んちゅっぅ…ろーひらの?出したかったら…んっ…んはぁぁん、お姉さんに、出したいって言って!?」
どうにかして自分のアドバンテージを取ろうとするが、急にカルエに頭を押さえられる。

「ちょっ、どうしたの?んひぃっ!?」
眼前に突きつけられた亀頭に気が付き慌てて口を開く。
ぶびゅるるるるっ
青臭い香りのする白濁液が溢れ出す。
必死で口を開き、カルエのザーメンを口で受けようとするが半分以上は、自分の顔をけがしていく。
それだけでなく、顔だけではなく、あとからあとからあふれ出るザーメンが、顔を滴り落ち、胸の谷間にたまっていく。

「んぷぅ…んひぃっ…らめぇ…この匂いッ…らめぇっ!」
ぷしゃ、ぷしゃーっ…
カルエの孕ませ液の臭いで、身体は完全に発情し潮を吹いていしまう。
カルエの脛をぐっしょりと濡らし、ぐったりと太ももに乳房を押し付けるようにうつぶせになる。

「ちゅぶっ…んちゅぅ」
(しゅごいっ…この子のザーメン…頭がじんじんしちゃう・・こんな量…三人がかりで出された時より多い)
断続的にあふれ出すチンポに吸い付き、尿道にたまったザーメンを飲み干し、自分の顔にかけられた白いゼリーを指で掬い取り嚥下していく。

「ほんとうにぃ…れきるのぉ?…二発目はほとんど出ないなんてのもあるし…おねーさんのおマンコに中出しさせてあげるから、たっぷり出せるのを証明してほしいなぁ」
発情しきった蕩け顔で、M字に膝を寛げると、自ら両手でオマンコを開きカルエのチンポを誘い始めた。
【それじゃ、20時によろしくお願いね。何かあれば、向こうのスレに書き込ませてもらうわね】