>>157
「んん〜〜?おいおい、俺、顔にぶっかけただけだぜ。それでこんな感じになっちまうのかよ?」
ただシェリーの顔に精液をかけただけ…それだけでシェリーが潮を噴きながらマンコを擦りつけ、おっぱいを擦りつけてくる
あまりのシェリーのドスケベっぷりに内心でやや引きながらも、雄としては尚更興奮してチンポを硬くしてしまい
その後、自分のチンポに無様にしゃぶりついてくるシェリーの姿に苦笑を隠せず笑ってしまう

「はははっ、シェリーのねえさんは本当に淫乱なんだな。今度は命令してないのにちんぽをしゃぶりだしてさ」
「しょうがねえから命令してやるよ、もっと飲め、俺の精液。飲んだらちゃんと味の感想も言うんだぞ」
たっぷりと精液を飲ませた後、未だに硬直する極太のガチガチチンポをシェリーの口から引き抜く

「ああ、もちろん、このままじゃ収まりがつかねえからな。シェリーのおまんこにもたっぷりチンポをぶち込んで中出ししてやるよ」
命令せずとも自らおまんこを広げるシェリーに感心し、肉棒の先端をシェリーの肉穴にぐぐっと押し付ける

「たっぷりと俺のチンポの品定めをしてくれよ、ねえさんっ!」
チンポが肉穴を強引に押し広げ、ガリッゴリッ、と硬いチンポが膣壁を抉り削るような錯覚を与えながら入っていく
シェリーが今まで味わったことのない太さの肉棒はシェリーの調教されたオマンコすら未知の快感を覚えさせ
限界までおまんこを広げさせながら一気に腰を叩きつけ、どすんっ、と子宮に先端を届かせて深く貫く

「あああっ、やべえ、気持ちいい、これが女のマンコの中かっ!」
そして、男の方も未知の快楽に夢中になり、シェリーのまんこなどただのオナホであるかように扱い
無我夢中で腰をガツガツと激しく叩きつけ、膣内をチンポが暴れ回り、膣肉を抉り、子宮口を激しくノックしていく

【了解〜】