「私が淫乱なんじゃっ、んっなくてぇ、君のせーえき、んっ、とっても濃くてっ…プルプルでっ、前に飲んであげた軽戦士のザーメンと比べたら彼のは水みたい。それに量も多くて、飲み込むだけで妊娠しちゃいそうなのよっ。
だから、こんなの掛けられて、飲まされたらっ、はぁんっ…誰だっていっちゃうわっ」
カルエの精液の味の感想を言っている間も、身体は発情しきっているためか自らの手で陰核をいじり、もう一方の指は膣肉に出入りさせている。
(すごいっ…半年ぶりぐらいのセックスなのに、あんなデカチンポハメられちゃったらどうなっちゃうのかしら)

「ひぐぅっ!?おっきいっ…裂けちゃうぅ…ひぁっ、ひぁんっ」
半年ぶりのセックス、もともとハーフエルフ故狭い膣道、そしてシーフとして日常から鍛えられた身体、その三者が集まると、カルエのチンポを押し出し、入ってくるデカチンポを握りしめるかのような膣圧がかかる。
(うそぉ…ひさしぶりのチンポだからっ…おマンコの形、チンポの形にかけられちゃうっ)
ほっそりと引き締まったウエストにぼっこりとカルエのチンポの形が浮かび上がる。
ぶちゅん!!ぶじゅん!
濡れそぼったマンコを少年のデカチンポが出入りするたびに水音が部屋に響く。
チンポが子宮を突き上げるたびに脳髄を走る快楽を、さらに貪ろうとするかのように、自らすらりとした足を知らず知らずのうちにカルエの腰に絡みつけてしまう。

「やぁぁっ…すごいっ…逝っちゃうっ…すごいっ…君のチンポっ…久しぶりのオチンポっ…大きすぎてっ…私のここっ、君用のサイズに拡張されちゃうっ…彼のよりも、誰のよりもおっきいチンポに見合ったサイズになっちゃうっ」
(…!?しゅごいっ…子宮の奥まで突かれて…頭が真っ白になっちゃう…こんなの、あいつ以来…ひゃんっ、いっちゃうっ)
ぎゅぎゅぎゅうっと一際きつく膣肉が少年の分身をきつく締め付ける。
仰向けになっているシェリー自身も腹筋のしまりに合わせて、腹部に浮かび上がるチンポの形が明確になっているのが目に入る。

「いくっ…いぐぅ…いっちゃうっ…童貞の子に、おねーさん、いかされちゃうっ」
ビクンビクンと身体が跳ねるたびに、カルエのチンポが激しく締め付けられていった。

【こんな感じで良いかな?
もちろんこの程度じゃすまないわよねぇ…次はどんな姿勢で犯したいのかな?】