絶頂に達してもカルエの激しい腰遣いは衰えることを知らず、間断なく、子宮を押しつぶすように突き上げていく。
「ぃひっ…ひぅっ…はぁっ…ぁぁあっ…らめぇ…いっりゃ…ばっかりっ」
絶頂に達し、感じやすくなった体をさらにカルエのチンポは容赦なく犯していく。
 
びゅるるっびゅくびゅくぅっ
子宮口を押し上げていた雁高亀頭から子種汁が大量に吐き出されていくのがわかる。
「しゅごいっ…あついのっ…びゅくびゅくって…おなかの奥に、赤ちゃんの部屋にかかってりゅぅっ」
(すごいっ…こんなの…熱いのがかかる度に、頭真っ白になっちゃう)
膣壁はその射精に合わせて、ぎゅうっ、ぎゅうっと縮小し、カルエの尿道に残ったザーメンを一滴残らず搾り取るよ。

「んっ、ちょっと抜くね…嘘、まだ硬いまんまだよ…はぁ、若いってすごいねぇ、あの人や弟たちも行為こと合ったもの」
寝台の脇にあるタオルを手に取るとオマンコの下に敷く。
軽く指を膣道に入れると、ドロドロとカルエが吐き出したザーメンと愛液が混じったものがあふれ出す。

「ぁんっ…すごい、んっぁぁ、たくさん出しちゃったねえ。童貞卒業記念に、中出しさせてあげたけど、こんなに出るとはねぇ…
まだ、し足りなそうだから、させてあげるけど…もう、中出しはダメだからね…」
(やばぁ、こんなに出されたら、安全日でもまずいよね。避妊具はあるけど、あのサイズじゃ合わないし」
一度行為が終わったためか、いくらか理性が戻ってくる。
冒険者として、妊娠すれば稼ぐすべは激減する。
(いままで、避妊はしっかりしてきたつもりだったのに。あの子の精液かけられたら、おかしくなっちゃった。気を付けないと…)

【一応、レスポンスが返せるから。
もう少し犯す感じが出せるように。
中出しを嫌がるの無理やり出すのは嫌かな?
イメージ的には、中出しを受け入れてしまう=カルエ専用のチンポ便女みたいに考えているよ。】