「入れてもいいけど、絶対っ、んっ、中はダメだからねっ…ちょっと、そんな無理やり、やめっ…んあぁぁんっ♪」」
(この子、一度出した途端、態度が変わって…ここは、こっちが主導権を…やだっ、バックからだと、余計深くっ…ぁぁあんっ)
反故紙であふれ出たザーメンを拭おうと後ろを向いたとたんカルエに組み敷かれて、一息で貫かれる。
ミチミチミチっ
いくらか元のサイズに戻り始めていた膣肉が、また容赦なく押し広げられる。

「んぁっんっ…あたしは、別に街の便利屋みたいなっ、ものだからっ…誰かとっ、ぃぁぁぁあんっ、組むつもりはないのっ、よっ」
(雁首が入り口のあたりまで押し開いてっ…ひぁんっ…きたぁ…あいつ以外、誰も入ってこなかった、お腹の奥…つかれてるッ)
敷いたタオルの上に、カルエのチンポが激しく出入りするたびに、お漏らしをしたかのように愛液が掻き出されて、滴っていく。
激しいピストンで背中越しにでも巨大な乳房がタプタプと揺れているのが、後ろから犯すカルエにも容易に見て取れた。

「だからっ、たまに会って、セックスっ…するぐらいなら、ひぃ、うっぅん、いいけどっ…それよりっ、いきそうになったりゃ…抜きなさいっ…いぃっ、ぃくっ」
(やばい、お腹の奥突かれるたびに、頭がおかしくなるぐらい、真っ白に…また、イクっ)
必死でこたえようとするが、身体は正直で、カルエのチンポに突き上げら続けるうちにm、また激しく収縮し、デカチンポを激しく締め上げた。
【これが、置きレスの最後になるかしら?
そうね、最初は抵抗するけど、中出しセックスの良さに嵌められちゃいそうね。
最後は
ttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=62212713
こんな感じで堕としたいで良いのかな?】