>>181
はじめまして、よろしくね…ライラちゃん。
長い付き合いになると思うし、自分の家だと思って過ごしてもらっていいからね。
まあ、とりあえず部屋に案内しようかね…
(エキゾチックな見た目とは裏腹にずいぶんとのんびりした子だな、という印象を抱きつつ)
(とりあえず今日のために綺麗にしておいた空き部屋に案内する)
(ちなみに自分の部屋とふすま一枚しか隔てていないのは、それなりに持っていた邪な思いの表れだ)

そうかそうか、日本のことが好きなんだね。
まあこれも何かの縁だし、私なんかで良ければいろいろと教えてあげるよ。
(何でも、という言葉にろくでもない期待をわずかに抱いたが、それは他所において)
(まずはこの子にとって信用されるおじさんであろうと振る舞う)

まあ遠くからきて疲れただろうから、お風呂にでも入ったらどうだい?
日本のお風呂は知ってるかな?おじさんが入り方を教えてあげようか…なんて、ははは…
(などと思った矢先、変なことを口走ってしまい、乾いた笑いでごまかして)

【強引なネタふりをしつつ…】
【希望…まあ基本的にはそちらの提示した無知に下品エロを仕込むのがやりたいのでそれが一番なのですが】
【ケツ穴を使ったシチュが多くなりそうですが、排泄…いわゆるスカ系ってどうなんですかね】
【個人的には小はありだが大はそこまででも、みたいなところはあるのですが】
【あとは商店街を一回は裸でお使いしてほしい、というのはあります】