>>185
はっはっはっ、ライラちゃんは面白い解釈をするねえ…
だけどまあ、意味としては似てるかもしれないね。
手はこう、足はこう、と仕草を教え込むくらい、丁寧に教えるってことだからね。
(操り人形、というのが何となくハマる気がしそうで、自然と笑いが出てくる)
(この子は相当な常識知らずだ…色んな「常識」を教え込める気がしている)

普段はみんな服を着ているけども、お風呂ではだいたい服を脱ぐだろう?
つまりそういう場だからこそ、裸の付き合い…何もかもを隠さない付き合いの始まりができる、というわけさ。
つまりこれはある意味挨拶みたいなものなんだよ…だから恥ずかしがる必要なんかないんだよ。
(尤もらしい…とも言えない稚拙な嘘だが、このいたいけな少女は信じ切っているようだ)
(そんな講釈を垂れ終わったころにはでっぷりとしたお腹の目立つたるんだ身体が晒される)
(そしてその下半身…毛深い陰毛に覆われた一物は、ライラの想像以上の欲情を煽る体型に首をもたげてしまう)

いいかい、日本のお風呂はかけ湯というのをするんだよ。
これはお湯に浸かる前にまず身体を清めておこうという行為でね…こう、湯船から掬ってお湯をかけるんだ。
(二人で入るには多少手狭な我が家の風呂場。こうして人と入るのは何十年ぶりかもしれない)
(もっともこの場合狭いのは歓迎である…何せこの幼さと裏腹な淫乱な身体に触れる機会が多いからだ)
(風呂桶で自分のかけ湯をしてから、ライラに風呂桶を渡しつつ)

ああ、それから日本には三助という職業があってね。こういうお風呂場で身体を洗ってくれたりするんだよ。
今日はおじさんがライラちゃんの三助をしてあげようね…そこに座ってくれないかな?
(そういって指さした先にあるのは中央がくぼんだ風呂イス…いわゆるスケベ椅子である)

【ぶっちゃけ小もアブノーマルっちゃアブノーマルですので…お互い様なのです】
【せっかくだから上手いこと流れに盛り込んでいきたいですね…どんな「常識」がいいか考えてみます】

【そうそうそういうのです…詰め込むとしたら肉屋と八百屋さんかなあ…とか】

【承知いたしました。置きレス提案はこちらからですし、どうぞ無理のないペースで頼みます】