>>186
ふむふむ、そうなのですねー
とてもとてもわかりやすいお話ですー♪
ライラはオジさんと何も隠さない素敵な仲良しさんになりたいですねー
だからだから、裸のお付き合いさせてくださいなー♪
(オジさんの話を真剣に聞いて頷くライラ)
(同時に、裸になったせいで解放されたオッパイや尻肉もタプタプと揺れて)
(オジさんの性欲を思いっきり煽っていく)
(オジさんのチンポが思いっきり反り立っても、ほーー、男の人の身体はそういうものなのですかー)
(と心中で思うだけで恥ずかしがったりはせずに、オジさんと一緒に浴室の中に)

ここが日本のお風呂なのですねー
狭いですけど、ライラ嫌いじゃないですよー♪
ふむふむ、かけ湯で身体を洗うのですねー、これでいいのでしょうかー?
(ライラの実家に比べたら小さく狭いお風呂だが、何だかそれが可愛くて気にいってしまう)
(そしてオジさんに言われた通り、湯船からお湯を掬っては身体にかける)
(水飛沫が身体にまとわりついて、瑞々しい肌が更に美味しく輝きだしていき)


さんすけ…でしょうかー?初めて聞いた言葉ですね
おおおーー、それはメイドさんみたいですね
男のメイドさんとは面白いお話ですー♪日本の文化楽しいですねー

この椅子も面白いですー、ライラは初めて見た椅子ですよー
オジさん、ライラの身体を洗ってくださいませー♪
(オジさんに指差されたのは椅子の真ん中が窪んだ、所謂スケベ椅子)
(ちょっと想像がつけば、こんな椅子に座れば大事な部分が隠せないのなんてすぐわかること)
(だけどライラは、日本の文化を楽しむ事に夢中で、あっという間にスケベ椅子に座ってしまう)
(体重でムッチリとした尻肉が左右に広がってしまい、肉厚の処女オマンコ、乳首と同じように薄いピンク色が褐色の肌の中で目立つ尻穴が)
(オジさんのエロ視線の前に差し出されてしまう)

【何となく寝てなかったので返事書いちゃいました】

【こちらもまだ思いついてないので…良いのがあったら相談してみます】

【野菜は詰め込んで欲しいですねー♪一度で終ると寂しいので、買い物を何度も活かされて】
【買い物の旅に色んな物を突っ込まれるとかいいかなーと】

【では、もし朝返事があって書けたらまた続きを書いて見ます】