>>188
おおー失敗しました、ライラうっかりです
日本ではこういうの礼儀知らずと言うのですよねー
おじさん、許してくださいねー
(お風呂が小さいと言った事にたいしてオジさんが謝ってきて、ライラは失敗したと思って何度も何度も謝る)
(日本では相手を気遣って思ったことを言わない奥ゆかしい文化だと知っていたので、それを真似できるように頑張りたかったからで)

銭湯、銭湯はすばらしいですー、大きいお風呂ですよねー
ライラすっごく行ってみたいですよー、銭湯憧れるのですよねー
(銭湯という言葉に目を輝かせるライラ)
(日本の文化の一つである大衆浴場に強い興味を持っていて、なんだかよくわかってはいないけど入ってみたいと強く思っていた)

メイドさんですねー一杯いましたよー数は数えてませんけどー
今回のホームステイにも着いてきそうになったのでこっそりきたのですよー
ライラ、一人でホームステイしたいからですねー
(メイドが何人もいる富豪のお嬢様、この一言でライラの身分の高さがうかがえる)
(そんな彼女が護衛の一人もつけずにやってきたことはオジさんにとっては幸運といっていいだろう)
(もしメイドが一人でもいたら、お嬢様に卑猥な嘘をつける余裕なんかなかったのだから)

いえいえーそんなことありませんよー、とっても座りやすいですよー
ほらほらーライラしっかり座れてますからー
(オジさんに気を使わせないようにとしっかりスケベ椅子に座る)
(でかい尻肉が体重でグニュッとつぶれて、肉厚なケツ肉をさらに強調する)

体を洗うのお願いしますねー、んんーとっても気持ちいいですよー♪
三助さんは体を洗うプロフェッショナルなんですねー
胸のマッサージもとても気持ちいいのですー
(オジさんがまず最初に洗い始めたのは小さい体に不釣り合いな90cmオーバーのでかおっぱい)
(そこをわしづかみにされても一切動じず、それどころか乳房マッサージに鼻唄を歌いながら気持ちよくなり)
(オジさんにもっとしてほしいとせがむくらいだった)

【外でも書き込めそうなので、トリなしですけどお返事しちゃいますね】

【往復か、毎日同じルートで買い物にいって、どんどんイタズラが過激になるというのもいいと思いますね】