>>193
任せてよ、ライラちゃん。
責任をもって日本でも通用する大人にしてあげるからね…

そうなんだよ、お風呂っていうのは気持ちよくなれる場所なんだ。
身体がポカポカするだけでなくて、こうやって日本だとスキンシップもしっかりするからね。
ははは、ライラちゃんのおっぱいが柔らかくて大きくてねえ、触ってて気持ちいいのさ。
ライラちゃんの方も気持ちいいのがよーくわかるけどね…
(表情はいつしか下卑た笑みになっていて、固くしこった乳首を指先でピンと弾いて)

おや、あんまり洗わないのかい?
ここは大事なところなんだから、念入りに綺麗にするくらいがちょうどいいくらいだよ。
ここは泡が入ると染みて痛いだろうから…こうやって、優しく洗うんだよ?
(手元のお湯で泡を軽く落として、より本格的にそこを攻め始める)
(割れ目を指でこじ開けるようにして、その中の肉ひだを擦り始め)
(だんだんとなぞる箇所はライラのクリトリスを狙うようにして)

それに綺麗にする個所はここだけでもないなあ。
お風呂に入る前には隅々まで綺麗にしないとダメだからね…
(そうしてオマンコを弄る一方で、また別に気になっていたもう一つの穴…尻穴にも興味はあって)
(この純情無垢な少女をこっちで使ってやる、というのもいいのではないか、と)
(クリが勃起した程度まで弄った後で、親指をそのピンクの菊穴に添える)

【つまり肉の棒じゃなければ割と何でもあり…ということですね】
【それでもって少しずつ拡張していって最終的には太いものが入るくらいまでしちゃう、と】

【というわけでここでは後ろを重点的に攻めていこうかな、と】
【風呂場でそっちを綺麗にするとなれば…という展開で】