【ラズリさんへのお返事です。遅くなってごめんなさい…】

>>207
おや…ご主人様…ですか?今は君が正妻なんですよ?
そんな奴隷のような呼び方をしなくてもいいんですよ…
…本気で愛されたいなら…今は奴隷であることなんて忘れてしまいなさい
そうすれば、ラズリが味わう愛情も…快楽も…今は君だけのものになりますよ
(セリアを背後から緩急をつけて突き犯しながら、更に深く腰を密着させ、前のめりになっていく)
(セリアの背中に肌を重ね、耳元に囁けば、その目の前には愛しいラズリの切なそうな顔)
(ラズリを焦らし、嫉妬させるようにセリアとの立場を入れ替え、その情欲を高めさせていく)

さっきまでは僕がイカされていましたが…今度は君がイクのが止まらなくなりましたね
君はいくら自分がイッても満たされないんでしょう?
愛する者をイカせたい…そんなサディスティックな奉仕の性癖があるように感じますよ
それなら…それを解き放ってしまいなさい…今は君と僕は対等に愛し愛される仲ですから…
ラズリのように僕を愛しながら貪り犯しても良いんですよ…
(子宮を突き上げ、こねまわし、何度絶頂を与えても、今のセリアは貪欲にその先を求める)
(その先にセリアが望むものが何なのか…アルジェイドは思い出していた)
(セリアが望む絶頂は、アルジェイドを満たし、征服してしまうこと…ラズリとの交わりと同じ…)
(アルジェイドは絶頂を重ねているセリアのリミッターを外すように囁くと、掴んでいた腰を離してその欲望に任せる)
(ラズリの体の上でうつ伏せになったセリアを組み敷くように上体を押し付けると、セリアの体を挟んでラズリに顔が近づく)
(セリアが全ての理性を崩壊させて暴走してしまうように、腰を密着させたまま、グチュグチュと掻きまわすように肉棒を突き回す)
(ラズリの目の前で、アルジェイドの顔が顔楽に歪み、同時にセリアがアルジェイドへの愛と愉悦を漏らしていく)