置きレスでロールする人のためのスレinオリ板9 [転載禁止]©bbspink.com [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しさん@ピンキー2017/02/09(木) 16:58:42.87ID:Q2briPyM
このスレは時間の都合や本スレだとしにくい等の場合に
即レスでなくレスを置いていって長期間ロールを続けて行く為の場所です。

※利用する上での注意
・紛らわしくないように名前やトリを推奨、レスアンカーもつけて下さい。
・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい。
・複数のペアが同居している為、くれぐれもアンカーミスなどないよう気を付けて下さい。

前スレ
置きレスでロールする人のためのスレinオリ板8
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1444048242/
0067アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC 2017/06/29(木) 18:24:33.27ID:hzVEe1jM
【お待たせしました…ラズリさんへのお返事にお借りします】

>>64-65
その顔ですよ…僕が見たかったセリアの顔は…
おやおや…見られたくない割には今まで以上に興奮してしまっているようですよ?
ふふ…僕が注ぎ込んだ精液が、セリアの愛液で押し流されてしまってるみたいに溢れて…
ほら…君の中から溢れてる蜜は見られて増えていますよ?
それに…そんなに腰をくねらせて…見られたくないから腰を振って隠そうとしているわけではないでしょう?
(見られたくない秘部を、ラズリの手によって曝け出されたセリアは顔を真っ赤にして恥じ入っている)
(だが、それがセリア自身の興奮と悦楽を深く燃え上がらせていると、まだ本人は気がついてはいない)
(初心で愛らしい反応を、正面からアルジェイドが、背後からラズリが愛でるように視線を注ぐ)
(アルジェイドは恥ずかしがっても腰を止められないセリアの股間に手を伸ばすと、注いだ白濁と溢れる蜜が混じった粘液を指に塗る)
(蜜に濡れた右手の親指で、セリアのぬるぬると滑るクリトリスを押し転がすように弄り、自身の腰の動きに任せるように刺激する)
(同時に二人の体液が混じった粘液を左手の人差し指にたっぷりとすくうと、ラズリの口元へと差し出した)

何を恥じているのですか?セリア…?
僕と君の間で、こんなことで恥じる必要はないでしょう?
君は僕の可愛い性奴隷なのですから…僕に快楽を与え、与えられて…それが僕たちの愛情表現でしょう?
はしたなくても構わない…いや、それがまた愛しいんですよ
僕が気に入った君の痴態を、きっとラズリもよろこんでくれる…いや、もっと上を望んでいるかもしれませんね?
(快楽による興奮と羞恥に朱に染まったセリアの顔を、同じくらい熱くなった掌が包む)
(愛でるようにその頬を包んだ掌の中のセリアの顔は恍惚に加え、蕩けて瞳が濡れる)
(褒美にキスを…と思ったが、唇は矛先を変えて、胸の頂へ…アルジェイドの意図を見抜いたラズリの繊細な指が、同時に胸を這う)
(アルジェイドの舌がセリアの柔らかい胸の肌を這い、やがてその頂をくすぐるように転がす)
(ラズリの細い指が、繊細にして執拗に、柔らかい乳房を揉みこね、二重の快楽でセリアを追い詰める)
(アルジェイドは時折、密かにラズリの指にも小さな接吻を隠しながら、やがてセリアの乳首に唇を吸い付かせる)
(それは今までのセリアからアルジェイドへの奉仕とは違う、濃密な逆襲の責め…)
(アルジェイドの期待以上の反応と、ラズリの巧みな責めにより、セリアは急速に絶頂し、アルジェイドの暴発を誘った)

…やっと快楽を受け入れて、絶頂への恐怖もなくなり…僕への奴隷として目覚めて…
でも君は、愛されることにずっと不安を隠していましたね…?
今まで使用人だったから?それともラズリがいたから…?
…僕もラズリに黙って君を愛するのを迷っていましたからね…
でも、もう何も我慢することなんかないんですよ?
君は僕を愛し続けてきた健気な奴隷…だから僕も君を愛しく思っているんです
君を愛してくれるのはラズリも同じ…君は僕とラズリの二人の手で同時に生み出された初めての奴隷ですよ
さあ、もう観念して愛されることに慣れてしまいなさい…
(首筋を愛撫していた唇が、やがてセリアの敏感な兎耳の柔らかな毛に触れる)
(セリアの心と体を縛っていた最後の遠慮が、アルジェイドの吐息交じりの囁きに崩れようとしている)
(腰を回しながら子宮を休むことなく突き回し、絶頂の感覚が不規則に、そして絶え間なく変わっていくのを胎内で感じる)
(アルジェイドに腰を、背中をラズリに抱かれて逃げ場もなく、その愛らしい顔を妖艶に蕩けさせたイキ顔も、言葉にならないアクメ声も止めることはできない)
(愛することを約束し、囁いた兎耳を甘噛みすると、哀れな獲物のような兎娘は愛されることを受け入れられるようになる)
(それは今まで以上の激しい快楽の波を伴って襲い掛かり…同時にアルジェイドからの褒美のような大量の射精を子宮に打ち込まれる)
(ビシャビシャと噴き出る潮など構いもせず、抱き寄せた腰を固定し、子宮にペニスを押し付けたまま、熱く迸る白濁を種付けのように注ぎ続ける)
0068アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC 2017/06/29(木) 18:26:31.54ID:hzVEe1jM
>>67の続きです】
…随分と恥ずかしい姿を見せてしまいましたね…ラズリ…
貴女のおかげで自分のペースを取り戻せましたよ
…最近は奴隷をこんな風に愛することよりも、奴隷に責め返されてしまう経験も少なくなかったのでね…
セリアだけでなく、最近はリルも…まあ、僕を責め犯してしまう筆頭は当然貴女ですが…
(長い絶頂の果てにくったりと力が抜けたセリアを前に、責めの手を緩めるアルジェイド)
(呼吸を整え、小休止のように、セリアの背中越しにラズリに唇を重ねて、セリアを起こさないように囁く)
(以前のアルジェイドは残酷なまでの快楽で、奴隷を責め抜いて悦びを得ていたが、最近は状況が変わっていた)
(奴隷に対する愛情が芽生え、強くなるにつれ、自分が責める以外の愉しみを覚えていた)
(幼くも貪欲なリルや…妻として愛したラズリとの食うか食われるかのような快楽と愛情の絡み合いがアルジェイドを歓ばせていた)
(今のアルジェイドはラズリが用意した奴隷でなく、自分が堕とした奴隷を犯し、愛することでラズリに見せつけようと加虐心を掻き立てられつつあった)

ついさっきまでは、ラズリもこんな風に乱れて、疲れて寝入ってしまっていたんですよ?
…貴女とは一晩中…朝を越えても愛し合っていましたから…セリアも今日奴隷になったのに優秀ですが…まだまだ…
貴女のように朝まで僕に愛されて、なおもこうして欲情できるほどになるには、時間がかかりそうですね
あぁ…こんなに濡らして…でも、今はまだセリアを愛してあげる番ですから…ね?
(浅く気を失った脱力したセリアを片手で抱き寄せて、対面座位の形でしっかりと支えながら、腰を緩やかに揺さぶる)
(寝かしつけた子供の横でする夫婦の会話のように、ラズリに顔を寄せ、愛の記憶を囁く)
(セリアを抱くことになった直前までの激しく濃密な愛の情交は、思い出してしまうだけでも続きを急ぎたくなる)
(アルジェイドは空いた手を伸ばし、ラズリの蜜壺に指を這わせると、興奮と欲情の度合いが容易に伝わるほど濡れているのを確かめた)
(セリアの意識が戻るまでの短い間、セリアを挟んでラズリと深いキスをしながら、2本の指で蜜壺をゆっくりと掻きまわし、妻を慰める)
(取り乱したアルジェイドを静かに叱ったことへの、ささやかな意趣返しを込めて、尽きない愛情と快楽を、ラズリには物足りない程度に焼き付けていく)

体の相性は貴女も負けていないと思いますよ?貴女は初めて交わったあの時から、僕を魅了し続けていますからね
セリアは…貴女と出会うずっと前から、僕のために体を作り続けていたようなものですから…
ほら…僕の形そっくりな張り型で、ずっと自分を慰め続けて…そこまでしたら、僕好みの穴になってしまいますよね
…でも、ラズリ…貴女も僕だけの体になりつつあるんじゃないですか?
(ラズリの蜜壺を指で緩やかにかき回していると、ラズリはやがてセリアの背中から、アルジェイドの背中に回って体を押し付ける)
(背中で感じるラズリの体は、メイド服越しにも柔らかく、熱く…興奮が伝わってくる)
(アルジェイドはセリアには分からないように右手を背後に回すと、今度はラズリの尻尾を掌で包み、根本から先まで撫でながら扱きあげる)
(ラズリから仕返しのように甘噛みされ、舌で舐めまわされるくすぐったい快感が、セリアの膣内で堪える力を削ぎ、無意識にうねる膣肉に追い詰められる)
(手にした尻尾をラズリの股間を通して自分の方に引き寄せると、濡れてしまった蜜壺に食い込むように尻尾がうねる)
(まだ虚ろなセリアの蜜壺の蠢きを味わいながら、アルジェイドは首を捻って背後のラズリとキスをし、尻尾を撫でて愛撫する)
(やがて、アルジェイドの左手がセリアの張り型を見つけだし、ラズリの蜜壺にそれを擦りつけていた)

【長くなってしまったので、今回は3分割させていただきます】
0069アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC 2017/06/29(木) 18:52:51.16ID:hzVEe1jM
>>68の続きです。長くなって申し訳ありません】

ほら…分かりますか?僕の形が…大きさが…?
これで愛されていたんですよ…?ふふ…セリアの中は僕の愛し方をよく分かっていますね
でもそれは僕も同じ…もう君の愛し方は覚えちゃいましたし…君も僕に愛されるのに慣れてしまいましたね
例えば…入り口の手前をこうやって…引っ掻けるみたいに擦りながら引き抜いて…ふふ…中が暴れるみたいに絡み付いてきますよ
その後に雁首と幹でずっと擦りつけながら奥まで押し込んで…最後に子宮に先っぽでキスしながら…グリグリ…と
中が喜んで締め付けてきて…イキそうなのが中からも外からも分かりますよ…
…っと…こうやって君がイッてしまうと…僕も流石に…一緒に…っ!!
…どうです?ゆっくりと深くイカされる気分は…?
こういう責め方で狂わせるのも好きですが…僕も我慢が出来なくなってきましたからね…そろそろ本気で…愛し合いましょうね?
(長く太い肉棒が、セリアの蜜壺からゆっくりと姿を現すと、その表面は互いの体液に塗れて淫らに彩られている)
(抜け落ちる寸前まで姿を現してはゆっくりと、再び肉壺に収められて隠れる肉棒…それをセリアだけでなくラズリにも見せつけていた)
(ラズリも体に覚え込まされた愛し方…それを眼前で目の当たりにすれば、自分がどのように愛されているか、間隔まで思い出させるよう)
(だが、今のラズリにはアルジェイドの肉棒は与えられず、セリアが使っていた張り型が渡されているのみ)
(目の前で繰り広げられている愛の情交は互いに絶頂を迎えても止まることがない…)
(アルジェイドはセリアの膣内の具合や間隔をわざと言葉にして、ラズリにその感覚を疑似体験させるよう)
(時間をかけて、蜜壺が肉棒を愛する様を見せつけながら、同時に長い長い緩やかな快楽を意識させる)
(その動きはやがて速度を早め、淫らな蜜の音が響いてしまうほどに加速し、同時に膣肉で味わう快楽も加速していく)
(長大なペニスがずるっと姿を現しては、深く強く…音すらしそうなほどに突き入れられ、セリアの体が揺さぶられ、激しさが伺えた)

【今回はいつもよりかなり遅くなってしまいました…本当にごめんなさい】
【ラズリさんのレスに興奮して、盛り上がってしまってお待たせしてしまったけど、お返事返させてもらうね】
【長くなりすぎたから、いらない部分は読み流してしまってね】
【ラズリさんのおかげで立ち直れたし、セリアちゃんとラズリさんの魅力も再確認できたよ!本当にありがとう】
【そのせいか、久々にSっ気が出てきて、浮気してるくせにラズリさんに責めの手が及んじゃった】
【中途半端に焦らした上に見せつけちゃうのは悪い主人だけど…セリアちゃんを可愛がるのを見守っててね】
【その分、お仕置きの時は我慢できなくなったラズリさんを全身全霊で愛してあげたいな…】
【お仕置きというなのご褒美はどんな風になっちゃうか、楽しみで仕方ないよ】

【いよいよ夏を迎えつつあるけど、その前のじめじめが難敵だね…気温も上下激しいし、ラズリさんも体に気を付けてね】
【かなり長くなってしまったけど、楽しんでもらえると嬉しいな…それではまたお返事楽しみにしてるね】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況