置きレスでロールする人のためのスレinオリ板9 [転載禁止]©bbspink.com [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
置きレスでロールする人のためのスレinオリ板8
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1444048242/ 【すみません。とてもお待たせしてしまいました……お返事にお借りします、にゃ】
>>73-76
だ……だめ……ごしゅじんさまの、こども、ほしいです……ん……んっ……!
(子供ができてしまうかもと口に出すと、ご主人さまがいじわるに囁いてくる)
(慌てて種付けは嫌ではないと、ただ戸惑っているだけだと言葉を返すが、身体は自分が思っている以上に素直で淫らだった)
あ、あっ、ごしゅじんさま……!
(ゆっくりと押し倒される。背中をラズリさまに抱きしめられたまま、腰はご主人さまに押さえられて)
(二人がかりで抑え込まれて逃げ場を失ったまま……身体の奥を……)
ああっ、あああっ、ご、ごしゅじんさまぁ……それ……おかしくなるぅ……!
(射精をおあずけされたまま、子宮を何度も押し上げられて女の快感を味あわされてしまう)
(足を大きく開いたまま、腰が快楽を感じてがくがく震えていく)
(種付けで何度も絶頂した身体が、今度は射精をおあずけされてアクメに押し上げられる)
あっ、あっ……あ……あ……あああっ!
(自分でもイっていることが信じられない。ご主人さまが身体を動かすたびに気持ちよすぎて声が漏れた)
(こんな状況で、さらに種付けなんてされたら……なんて思う間もなく、頭の中が真っ白になってしまった)
(幸せに包まれたまま、今度こそ子宮に種付けされる……おなかの中に熱く広がる快感を覚えながら)
(ご主人さまに抱かれたまま、あっけなく絶頂に気絶してしまい……)
……は、はれ……? ごしゅじん……さま……?
おはようございます……
(我に返ると、ご主人さまは自分の身体を貫いたまま。気絶はしたが、あまり時間は経っていないと思った)
(意識のない間もずっとご主人さまを締め付けていたと聞いて、恥ずかしくて顔が真っ赤になってしまって)
(でも、こんな自分でもちゃんとご主人さまのお相手を務められたと思うと、ちょっと自信が……)
(ちょっと乱暴に肉棒を引き抜かれると、熱い子種が股間を汚す感触が……)
……え、あ、あの……も、もう、おなかいっぱい……ひゃう!
(ご主人さまに背中を向ける形で、再び肉棒を入れられてしまう。後ろから押されて、思わずラズリ様に抱きついてしまった)
ふ、う……うっ……あっ……ああっ……!
(肉棒が抜かれ、そして突き立てられて子宮に突き当たる。たったそれだけの動きで幸せになってしまう)
(ラズリ様に抱きつく腕に力が入ってしまい、そして肉棒も強く締め付けてしまって)
(ずっとイキっぱなし。快楽以外、何も考えていられない。嬌声を自分が漏らしているという現実感もなくて)
(ご主人さまの快楽と愛情に身体中を満たされながら、腰とおしりを痙攣させて悶えていく) ふふ……私もまた、アルジェイド様の奴隷ですから……にゃ
他の奴隷が目の前で犯されているなんて、羨ましくなるに決まってます……♪
(セリアさんを腕に抱いたまま。うっとりした表情でアルジェイド様を見つめていく)
(セリアさんが愛されれば愛されるほど、自分の中に淫らな熱が溜まっていくように感じて)
(張り型を握る手が、アルジェイド様の手に包まれる。自分の番が来たことを期待するが、その期待は裏切られ)
にゃ、にゃあ……んっ……アルジェイドさまぁ……
そろそろ、本物がほしいです、にゃ……!
(張り型を動かされる。アルジェイド様と同じ形とはいえ、作り物の愛の無い刺激が広がる)
(それでも身体は快楽を覚えて、アルジェイド様に犯されているのと同じように、淫らな自分を暴かれてしまう)
あ、にゃ……にゃっ……にゃあ……にゃあっ……!
(張り型が回転すると膣襞が強く擦られて、奥を突き上げられれば背中を反らし)
にゃ、にゃっ、にゃっ、にゃっ、にゃっ、にゃあ!
(たまらず絶頂してしまうと、子宮を小さく鋭くコツコツされて、長く深い絶頂を味あわされてしまった)
(自分の身体も負けじと張り型を締め付けて……、一瞬だが突くことも抜くこともできないほど強くぴったり張り型が嵌ってしまい)
(秘所で張り型を捕らえたまま、膣襞をうねらせて、搾精の動きで肉棒を刺激していく)
(硬い張り型は、膣奥の繊細な動きも余すところなくアルジェイド様の手に伝えて……)
(そして再び抜き差しが始まると、膣襞が張り型に絡みついて子種を搾り出していく様子が、張り型ごしにはっきり感じられて)
(アルジェイド様に戦慄を覚えさせ……これが生身なら、射精は免れないと……)
アルジェイドさまぁ……私にも、どうか……♪
(再度、アルジェイド様におねだりを告げる。その目にはペニスへの渇望と、アルジェイド様への嗜虐心が含まれていて)
(しかしそれよりも先にセリアさんが目を覚ましてしまい、やっぱりおあずけに……)
……にゃあん……耳元で喘がれると……我慢できないにゃ……
(張り型をただ咥えているだけ、弱い快感しか感じていないのに)
(セリアさんが目の前で犯されれれば、自分も犯されている気分になって顔を蕩けさせてしまう)
【おまたせしてしまって、本当にごめんなさい……にゃ】
【時系列が乱れてしまいましたが、おおよそ「セリアさん前半→私→セリアさん後半」の流れで見ていただけたら……】
【しかし、すっかり形勢逆転されてしまいました……このまま私の順番になっても、浮気のおしおきはできなさそうですにゃ】
【ここは「お嫁さんに憧れるセリアさん」と「奴隷に憧れる私」の構図になってくれたので】
【このままセリアさんには、私が戸惑うほどの愛を囁いて】
【その後の私の番には……我慢の足りない奴隷をしつけてほしいです……にゃん】
【すっかり寒くなってしまいました。アルジェイド様も風邪にはお気を付けて】
【お返事を楽しみにしております。クリスマスや年末年始には、続きとは別に、挨拶の伝言とかも考えてますにゃ……♪】 相手を壁へと叩きつけ、追い打ちをかける様にサーベルを破壊する。
獲物を破壊され、呼吸を整えながらも立ち上がろう蹲るライアとを眺め
掌に刺さったダガーを抜く
「…どうやらお前は連携を主体とした戦闘が得意の様だな単独での戦いなら傷を負うのは当然だ」
「俺達は殺し合いをしてるんだ。それ位のことで動揺されても困る」
掌からは紫色の血液が地面へとしたたり落ちる。獲物は砕かれたが、まだ戦意喪失にはなってない
だろう。次はどう行動し、どう俺を楽しませるのかと期待をしていたのだが
壁に埋まった男による彼女への罵声に興醒めする。
「どうやらお前は仲間には恵まれてないようだな・・・心配や助言もなく」
「ただ詰るだけとはな・・・ライヤ、このまま殺すのは面白くない…」
普段あまり人間には興味がないのだが、女でありながらも恐れもせず立ち向かい
あまつさえ自分に傷をつけた。そんな彼女に興味を感じある提案をする
「俺の配下になる気はないか?俺は種族に偏見は持たないし、能力を重視するクチだ」
自分でも突拍子のない提案に馬鹿馬鹿しく感じてしまう。だが、自分にとっては彼女の実力を
このまま無くすのも惜しいと感じたからだ。彼女の返答を待たず、次なる行動に移り指を鳴らす。
謁見の間から数体の魔物が姿を現す。それは人間の赤子に似た容姿で背中に植物のような
蕾を背負っている。ライアに近づくと蕾みは開きそこから様々な触手が現れ、逃げないよう彼女を拘束する
【ttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1477861973/の続きとして】
【置きスレさせていただきます】 >>121
『俺の配下になる気はないか?俺は種族に偏見は持たないし、能力を重視するクチだ』
そういうガリアスに警戒を抱く。
(戦いで傷つくのを恐れないっていうやつは、戦闘力の低下を気にしない馬鹿か、そうじゃなければいつでも回復できる環境にいる…そういう奴は、絶対に最後に人を見捨てる…)
「悪いけど、お断りだね。自分より優れた奴は、自分より目下の奴を手ごまにしか考えない。私は同じぐらいの力の者と、自分に見合った生き方をしていきたいんだ」
(だから、どれだけ女にだらしなくて、わがままでも、こいつのことは裏切れない)
呼吸がいくらかできるようになると、扉に組み込まれた恋人とガリアスの間で立ち上がる。
まるで、動くことのできない恋人をかばうように。
謁見の間から異臭とともに、奇妙なものがはい出てくるのに気が付く。
(なに…赤ん坊?違う…なんだアレは…)
剣身が三十センチほど残ったサーベルを構えて、這いよるモノに身構える
赤子に似た本体と、その背から生えた蕾が生理的嫌悪を嫌が応にでも湧き上がらせていた。
【こちらもお返事を置かせてもらうね】 >>122
此方の提案を拒否するライア。その返答は想定していた。この手のタイプは
裏切りはしない奴だ。しかし、自分より目下の奴手駒にしか考えてないという
発言に少し憤りを感じてしまう
「何か思い違いをしてるようだが…まぁいい、言った所で信じるとは思ってはいない」
例え自分が傷つき死んでしまっても、傍に自分の能力より同等もしくはそれ以上の奴が
いるなら代わりにボスをやって貰えればいい、その時が来るまで配下は守り抜く主義だと主張
したいが、まだ敵である彼女にいった所で信用しないのは十分理解できた。ならば試してみようと
ある行動をとる
大剣を振りかざし、壁に埋まる男に数回斬りつける。男には傷一つ着いてなかった
「ライアよ、お前は同じぐらいの力の者と、自分に見合った生き方をしたいといったな」
「ならばそれを試させて貰おうか・・・」
そう言うとコブ状の表面触手が姿を現し、鞭のようにしなり彼女の身体に命中する。
鉄の球体が埋まったようなコブは彼女の肩当を破壊する。
「この男の扉にある程度傷をつけた。お前と同等の力があれば抜け出し、助けることができろうだろうな」
「それまで俺は奥で傷を癒させて貰う…それまでに脱出できたのなら、再び攻撃するもよし、逃げるもよし好きにしろ」
そういって彼女の前に背を向けその場を去ろうとするが一度足を止める
「言い忘れた…この触手は淫魔種の類で、主食は生気だ…どうなるかは想像はつくだろうがな」
それだけ告げ再びこの場から去る。この局面を脱出し、再戦することを願いながら。
淫魔種とライアそして男子だけとなると淫魔種は行動を開始する。先程のコブ状の触手をつかい鎧を攻撃し
新たに硬質な歯をもつ触手が姿を現し、ライアの鎧や衣服を喰い破り、肌を露出させていく バカンッ
乾いた音を立てて固められた革の肩当が引きちぎれる。
(まずい…下手な武器より攻撃が早いな…)
ボグッ
同じ触手が背後の扉にめり込む
「おいっライア!何やってんだ。こっちは動けないんだから、しっかり捌けよ」
無責任に恋人ががなる。
「よかったじゃない。少しは壊れたところから抜け出して、援護してほしいね」
軽口をたたきながら、蕾が開くや否や、その軌道上で打撃系の触手を折れたサーベルで叩き勢いを殺していく。
その間を縫うように打ち出される触手
(こいつは当たっても、鎧で防げるね)
カチッカチッ
硬質なものが当たる音を立てるもはじかれる触手を見て安心する。
剣で、小手で、脛当で、触手を捌く姿は踊り子のようであった。
「言い忘れた…この触手は淫魔種の類で、主食は生気だ…どうなるかは想像はつくだろうがな」
ガリアスの言葉に耳を貸す暇はなかった、自分と恋人を守らなくてはならないのだ。
(おかしい…体が熱い…この程度で息が上がるはずはないのに)
次第に速い鉤触手を捌くのが間に合わなくなる。
チッ…ピチッ
最初は服が裂かれ始めた
次いで鎧のベルトが傷ついた場所にさらに鉤がかかって胸当てが引きはがされる。
肩当、脛当、足鎧
気が付けば、腕鎧を残して鎧は用をなさなくなり、服も半裸に近い状態になっていた。
色白だが健康的な肌にはピンク色の筋が何本か浮き上がっている。
「…っんっ…っぁぁあ…はぁはぁ…ぁん」
(こんな疲れ方…まるで酒に酔っている…違う…これ…なんで、あそこが濡れ始めている!?)
「おいおい、ライア。あんな野郎にストリップショウを見せてやるなよ。ここから助けてくれたら、たっぷりかわいがってやるからよ」
(あの軽口、戦場や迷宮で助けられたと思ったけど…ちょっとは、こっちの身にもなってよ…とにかく…)
「一匹ずつ減らすっ!せいっ」
不用意に距離を近づけていたモンスターに間合いを詰めると、折れた剣の刃の部分を使い、峰に左肘を乗せて両断する。
真っ二つになったモンスターから大量の返り血を浴びながら、立ち上がると、次の獲物を見定め始めた
【こんな感じかな?淫魔種ってことは、返り血も危ないかな?】 >>124
「…随分無茶を致しましたな…もし、死んだらどうするのですか」
「構わん、死んだらお前等が変わりに率いてくれればいいだけのことだ」
「またそのようなことを…貴方様はこのダンジョンを治める者…ご自愛くだされ」
とある部屋でローブを纏った、山羊の骸骨がガリアスに説教し、手当を行っていた。
手当てを受け、ガリアスはライアのことを考えていた。あの場をどう切り抜けるのかと。骸骨の説教を聞き流し思わず呟く
「さぁどう切り抜ける?あいつらの返り血は危険だぞ…」
謁見の間では扉に埋まった彼氏を助けようと淫魔種との戦いを続けていた。抵抗しながらも敵を斬りつけ
返り血を少しづつではあったが浴びていく。彼女が戦っている淫魔種の体液は媚薬でできている。その血液は
体液の数倍の濃度を持ち合わせている。連中は集団で行動し、誰かが倒れでもその血液を付着させ、行動を鈍らせ
行動を鈍らせ、半強制的に相手を発情させる。そんな媚毒を今真っ二つにしたことにより大量に浴びてしまう。
しばらく抵抗を続けていくと毒が廻っていき、ライアの動きを鈍らせ隙ができてしまう。淫魔種はそれを見逃さない。
鉄の棒にゴムを包んだような感触がする触手は彼女の四肢を拘束し。折れた剣を地面に落とし、生気を貪る為食事を始める。
触手は体液を分泌し、首筋や脇の下、太腿等の全身を這いずっていく。その時僅かに残った服が捲り上り
彼氏の目の前で乳房が露出し、外気にさらされる。その姿に淫魔種はケタケタと笑いライアを辱め、更なる行為に走る
触手の先が細引きのような細かい触手がライアの肢体を責め始める。細かい触手は露出された乳房や乳首を責め
股間をも責め始めていく。
【返り血について考えてなかったのですがこんな感じにさせてもらいました】 返り血を浴びたまま次の相手を探して淫魔たちをねめつける。
「切れば死ぬんなら、戦いようはある…んんっ…ぁぁぁあっ」
(体の火照りが…ひどくなってっ…んあっ)
ピシリ、ピシリ
淫魔種の鉤触手を払う動作も緩慢になっていく。
鉤爪が付けたかすり傷から淫魔種の血が流れ込み、身体は完全に発情していた。
「おい、ライアっ、ざっけんな!お前みたいな変な身体の女かわいがってやっていたのは、何のためだと思ってんだ。とっととそいつらを片付けろよ」
(なんで、そんなこと言うの…でも、このままじゃこいつらの餌食になっちゃう)
太い触手がこちらに繰り出されたのに合わせて左の裏拳を茎部に打ち込む。
グネリ
ゴムの中に硬い芯のあるような触手が腕に絡みつく。
「しまった。さっきまでの触手と違うのっ!?」
二本三本と同様の触手がはなたれ、身体に絡みつく。
「!?きゃぁぁぁっ」
ついには触手に引き倒されると、床にあおむけに転がされる。
「ふざけるなっ…来るな…化け物っ!」
罵るが、まるで赤子を悪意を持って描いたような奇妙な生き物たちは、自分の身体に群がってくる。
ナメクジを思わせるような触手がはい回るかと思うと、まるで細引きの糸束のような触手が女として敏感な部分を攻め始める。
陥没した乳頭も、恥蜜でぐっしょりと濡れた無毛の恥丘も淫魔種たちにむき出しにされる。
「やぁぁん…っんあっ…なんでぇっ…力が、入らなっ…ひぃぃんっ」
淫魔種の触手がはい回る度に、身体中を快楽の波が走り、甘い喘ぎ声を上げ始めてしまった。
【返り血の件、拾ってくれてありがとうね。】
【触手の挿入は無しで焦らしてほしいから、拘束用の触手はナメクジみたいにはい回るってさせてもらったよ。もし、イメージと違うところがあったら教えてほしいなあ】 >>126
ライアの奮闘も空しく、淫魔種達の触手に絡め取られ拘束され
四肢を拘束した触手は滑りけを帯び、拘束してもなお這い続け、彼女に不快感を与えていく。
男は彼女に向けて何か吠えているようだが淫魔種は理解する気もなく、互いに虫のような鳴き声を発し
なにかの会話を印象を受ける。鳴き声が止むとライアの顔を見るとにやりと不気味な笑みを浮かべ
自由のきかない身体を弄び始める。
細引きの触手は陥没した乳頭に絡みつくき、沈んだ乳首を勃起させるよう責めていく
暫く責めていくと媚毒のせいで敏感になった身体は強く反応し、勃起し硬くなる。それを確認すると細引き
の触手は彼女の身体から離れ、新たな触手が姿を現す。それは口の形状をもち、乱杭歯や
ザラメ舌を備えている。それが彼女の視線から見えると乳房を責めていく。ザラついた舌先が乳頭を舐め
乳房に喰らいつくと歯並びの悪い歯で乳首を甘噛みし、母乳を絞り出すかのように吸い付き弄ぶ
触手で嬲り続け、彼女の身体が絶頂へと導こうとするが、途中で止め、乳房を責める触手は下がっていく
そして新たな触手が姿を現す。
今度は先端が細く、ブラシ状の触手が姿を現す。それを見せつけると脇腹から腹部へと張っていき
毛の穿いていない恥丘へと進むよ陰核へと到達する。陰核を弾き、執拗に責め始めまた絶頂へと
導いていくがまたそれを止める。まるで彼女の身体を焦らし弄ぶかのように今度も触手が用意される。
【拘束用の触手はナメクジみたいでも構いません。様々な触手に責められ焦らされる】
【そんな感じで行こうと思います。】 キィキィ
不快な声をあげて、淫魔種達が蠢き始める。
「っくぅっ…離せぇ!」
必死で腕に力を籠めるが、淫魔種の触手は微動だにしない。
(あの糸みたいな触手…まずい…今あんなのに責められたらっ…ん!?ひぃっ!)
「やだっ…おっぱい、んぁんっ…いじるなぁぁ…やだっ…気持ちいいっ」
(細引き状の触手が、乳輪をいじって…駄目だっ…そんなことされたらっ)
ぷっくりと膨らんだ乳輪の真ん中に普段は姿を隠している乳頭がかわいらしい姿を現す。
それを待ち構えていたように、淫魔種の大口触手が襲い掛かる。
「やめろっ…なんだ、気持ち悪いっ…ひぁぁん、ひんっ、いぃ…やだ、いいっ」
(おっぱい丸呑みされている…乱杭歯がおっぱいにあったって…!??舌なの?乳首そんなにすっちゃぁ)
身体がビクビクと痙攣し始め、恋人の愛撫とは比較にならない、ねちっこく情熱的な愛撫に絶頂に達しそうになる。
「ぃぃいっ…ぁぁあんっ…だめっ、怪物におっぱい吸われて…イクっ…いっちゃ…!?なんで…?」
こみあげてくる快楽の大津波が来る寸前で、淫魔種の愛撫はぴたりとやんでしまう。
イヤイヤをするように首を振る。
(うそ、胸がこんなにジンジンするのに、なんで辞めちゃうんだ?)
「っやっ…あと、少し…ぁぁあぁあ」
(今度はおなかから、下に…駄目…すごく濡れちゃってるのに恥ずかしいい)
腹部から臍、へそから下腹部、そして陰核へとブラ市場の触手が愛撫を進めるたびに、もどかしくなって腰をくねらし、触手に拘束されているからではなく、自らの意思で股間を緩める。
「そうっ…そこっ…ひぃっ…いいのっ…あんっ、ぁぁんっ」
恋人に見られていることすら、歯止めにはならず、触手のもたらすかいらくにながされつづけていた。… >>131
触手のもたらす快楽に翻弄され、流され続ける身体。そんな彼女に更なる追い討ちをかける
かのように新たな触手が姿を現す。その形状は平べったく、裏側には絨毯状にびっしりと小さな
触手が生え、例えるなモップといった印象が強いだろう。それはライアの乳房に巻き付き
股間に貼り付いた。無数の小さな触手は乳房全体を責めるように動きまた、股間に張り付いた
触手は挿入は行わなかったが、陰核や膣口の周囲等の秘肉を責め媚毒に侵された身体は
容易く絶頂へと向かうだろうが、その寸前で止まってしまう。
淫魔種は彼女の呼吸を確認し感覚が収まるのを待つと再び触手を動かし、絶頂へと近づくと
また動きを止める。それを何度も繰り返し、ライアの身体を嬲り続けた。
あれからどれだけ時間が経過したのだろうか、傷の手当てを終えたガリアスが姿を現す
「これはまた…随分派手にヤッタな…」
一言呟き、彼女の床下からは愛液が滴り落ち触手に嬲られ続けたライアの姿を眺める
彼女を辱めた淫魔種の頭を撫で、下るようによ仕草をすると喜ぶかのように目を細め
暗闇の奥へと消えていく。ガリアスは壁に埋まった男を見る
「どうでもいいが、仲間を辱められてよく平然としているな…お前の女なんだろ?」
男を観察すると自ら抜け出そうとした形跡はなく、だた見ていただけのようだ。そんな男に
侮蔑する感情がこみ上げてくるが一度抑え、大剣を構え壁を斬りつける。今度は男の力で
がんばれば抜け出せるだろう。倒れたライアを持ち上げ支柱にもたれさせる
「ここから抜け出してみろ…そして俺に一撃喰らわせてみろ、そうしたら逃がしてやるよ」
「ライアも含めてな…」
【彼氏の前で犯した方がいいのですかね?】
【個人的には別の場所で犯したいのですが】 淫魔種の触手が不意に止まり、潮が引くかのように自分から離れていく。
(嘘っ、なんで…まだイっていないのに…)
「ひぃっ…嘘っ…まだ…そんなのっ…ダメ♥もっと気持ちよくなっちゃっ」
面で乳房を、秘部を、臀部を、触手が女としての性感を攻め立ててくる。
「やんっ♪そこぉっ…もっと、いいぃ、ぁぁあんっ、イクっ、イクっ…やぁん、いかせてぇ」
(なんで、いかせて…気持ちいいのに、いけないなんて…ひゃんっ…また、触手愛撫気持ちいぃ)
顔は蕩けきり、股間からは間断なく愛液があふれ床を濡らしていく。
大剣が壁にめり込む。
「知らねーよ。こんなキモイモンスターに犯されてひぃひぃ言ってる女なんか仲間なわけねーだろ。」
自分ではなく、気色の悪い淫魔種にいいようにあしらわれ、快楽を求めるライアの姿に嫉妬交じりの罵声を浴びせる。
「へ、俺は騙されねーぜ。そういって殴りかかったところで、その剣でばっさりだろ?それよりも、そこで蕩けた顔した魔族の雌を犯したくて来たんじゃねえの?俺のお古でよかったらどうぞ。その間に、一人で逃げさせてもらうぜ」
ガリアスは一つ計算違いをしていた。
優れた膂力を持つガリアスからすれば、抜け出せるものも、十人並み…戦士としては評価の高くないこの男には即座に抜け出すことなど不可能だったのだ。
【別のところで犯したいなら、ガリアスの好みの場所で良いよ。その代わり、こんな感じでろくに逃げれそうもないから、ガリアスの雌に調教された後見せつけに来てほしいかな】
【それと、申し訳ないんだけど、年末年始は帰省するので、レスポンスがもっと遅くなっちゃうと思うんだ。もし、それでよければこれからも続けてほしいな】 >>134
此方の提案に乗らず、彼女をまた罵倒する男。これ以上話しても無駄だし
仮に抜けた出したとしてもこの男なら先程言った通り逃げ出すだろう。
このような男を殺す価値はない、寧ろ不快に感じこの場を去ろうとする
「好きにすればいい…もっとも無事に逃げられたらいいのだがな‥」
そう吐き捨て、支柱にもたれさせたライアを抱え、暗闇の中へと進み
謁見の間には男一人が取り残されてしまう
ライアを自分の寝室へと運び寝かす。触手の粘液に濡れ、ほぼ裸に近い
彼女の姿を眺める。その視線は欲情してるわけではなく、憐みな視線だった
「憐れなもんだなライア。仲間の為に身体を張り、辱めを受けた挙句見捨てられるとはな」
媚毒に犯された身体に触れ、彼女の反応を確かめる。淫魔種に散々焦らされ
弄ばれたのだろう。ならば戦った相手として、せめてもの慰めにと自らの男性器を見せる。
ライアの視線で見える男性器は、抱かれたことのある男のより数倍大きく太く
カリ高だ。抵抗の弱い彼女の脚を開き、濡れそぼった女性器を亀頭の先を擦り付ける
「そめてもの情けだ…お前が満足するまで相手してやる…ッ」
自身の腰を突き上げ一気に挿入する。女性器は一杯に拡がり
膣奥を深く押されたような感覚がライアの身体に駆け巡る。
【了解です。年末年始ですし、多忙や帰省は仕方ないと思います。】
【こちらも楽しんでいただけるよう努力しますので】 「ひゃぁ…ぁつぃ…お願いっ…いかせてぇ」
(なんで、こんな男に触られるだけで…んっ…気持ちいいの?)
淫魔種の体液を傷口から流し込まれ、触手で刷り込まれた身体は全身が性感帯のように敏感になり、寝室に運ばれるまでに何度か軽い絶頂に達してしまう。
自分の眼前に立つガリアスの巨魔羅を見る。
(嘘っ…こんなおっきい物があるの?あいつの倍…それ以上あるかも♥)
淫魔種の体液は、倫理観や貞操観というものすら、快楽で塗り替えつつあった。
「おねがいだ…逝かせてっ…ひゃぅんっ!?」
じゅぷっ…メチメチメチ
ガリアスの巨魔羅の半分までは蕩け切ったマンコがあっさりと受け入れるが、恋人の者が届かなかった辺りからは、膣道が急激に狭くなり、ガリアスの亀頭で無理やり押し開かれていく。
「ひぁっ…いくぅっ…逝っちゃうぅぅぅ」
無意識のうちにガリアスの腰に足を絡める。
経った一突きで、結合部からはプシャプシャと絶頂潮を吹きだしていた。
(しゅごい…おなかの奥までいっぱいになって…頭が真っ白になっちゃう)
腕をガリアスの首に絡めると…自ら唇を重ね、舌を絡めながら、巨魔羅が与える快楽を貪るように腰を蠢かせた。
【お待たせ!とりあえず、中出しとか孕ませるって言葉で、一瞬理性を取り戻して、抵抗しようと思うけど、ここまで蕩けさせられちゃったら、最初はこんな感じで犯されちゃうね】
【それじゃ、今年もよろしくね。】 >>141
快楽に飲まれたライアの身体は容易く絶頂し、潮をも噴いた。此方の反応をする前に彼女の腕が
ガリアスの腕に絡み、舌を絡め、求める様に腰を振り続ける。彼女に合わせるよう舌絡めるが
自らの腰は降ろうとしなかった。雄を求める雌といった感じなったライアに声をかけようとする
とそこから横やりを入れるかのように、どこからか声が聞こえる
「まるで盛りのついた雌犬ねぇ…このまま膣内射精したら妊娠しちゃいそう♪」
二人の傍から美しい女性が姿を現す。青い肌に黒色の瞳に頭から生える角
熟練の冒険者なら容易く理解できる。彼女は淫魔。しかも上級だといことが
「なんのようだ…」
「そんな怖い顔しないでよガーちゃん♪うちの子(淫魔種)をいじめた子を見に来ただけなんだから」
女性器から男性器を抜き、現れた淫魔を睨む。それに対し恐れもせずまるで親しい友人に接し
ライアへと近づき彼女の頬に触れ、表情を見る。それは獲物を捕食するような雰囲気を醸し出す。
「ねぇこの子頂戴…うちの子をいじめた罰でしてこれでお仕置きしなきゃ」
ライアの眼前で淫魔の股間から男性器が生えてくる。大きさはガリアスよりは小さいが
二段重ねの亀頭に陰茎はイボまみれといった異形な形状をしていた。
「こいつは俺のモノだ余計なことをするな…お前にはあの二人がいるだろ?」
そのまま表情を変えず淫魔を睨み続ける。それに根負けした淫魔はつまらないと顔を膨らませる。
「もぅ…じゃあせめてこれを。コレを使って私の代わりにしっかりいじめてね♪」
そういうとガリアスに何かを手渡し、姿を消す。二人になり、ライアの方へと向く。
【今年もよろしくお願いします。】
【ただこのまま犯すのもあれなので、犯した後又は前に後ろの穴を触手で犯そうかと】
【考えているのですが、どうでしょうか?】 「ひっ…しゅごいっ…おなかの中いっぱいになって…いくぅぅっ」
ガリアスが動かないため、必死で快楽を求めて腰を振り、絶頂に達してしまう。
身体は絶頂に震え、型のいい乳房がタプタプと揺れる。
淫魔種の体液で発情しきり、痛みなどの刺激すら快楽に変えてしまう現状で、あふれ出した愛液は尻の間に流れ落ち、小さなすぼまりまでトロトロに濡れさせていた。
【せっかくだから、犯しながら後ろも責めたらどうでしょう。】
【あと、もうちょっと鬼畜に犯していただけると嬉しいかな。憐れむとか、見下されているようで少し寂しいよ】 【大変長い間お待たせしました…ラズリさんへのお返事にお借りします】
>>116
…ふふ…僕の妻の前で、僕の子を孕みたがるなんて…悪い奴隷ですね?
僕の大切な妻はずっとお預けされて我慢させられているというのに…
いや…セリアが悪いのではなく、そんなおねだりをさせた僕が悪いんですね
大切な妻を焦らして…奴隷ばかり可愛がった揚句に種付けまでみせつけてしまいましたからね
(アルジェイドの愛情を十分に受け止められるだけに成長したセリアは、更なる愛情を与えられる)
(それは愛情の結晶と呼ぶにはあまりに淫らな欲望の結晶…愛情と背徳の証であり、果てしない快楽を伴う)
(実際に孕むかどうか…そんなことすら考えず、孕ませることへの背徳的な興奮がアルジェイドを昂ぶらせていた)
(この上なく幸せそうな絶頂を迎えたセリアの顔を見ながら、射精を流し込む肉棒は凶悪なまでに怒張したまま、濃厚な子種を注ぎ続ける)
(セリアが幸福な絶頂に意識を飛ばすと、射精しながらその背後でセリア以上に子種を欲した愛妻に意地悪く囁く)
(絶え間なく流し込む子種は新しい奴隷に注いだまま、この上なく甘く愛情を込めた口づけだけを妻と交わして…)
最近はラズリが愛しすぎてすっかり忘れていましたが…貴女も僕の大切で可愛い奴隷ですからね…
今日は妻としてよりも、奴隷として可愛がってあげますよ…
…ただでさえ貪欲な奴隷に貴女が追い詰められたら…どんな風になってしまうか…ふふ…愉しみですね…
(セリアが意識を失うと、その体を挟んでアルジェイドはラズリを求める)
(物欲しそうに吐息を漏らすラズリの唇にぴったり合わせた唇の内側は、まるで激しく交わる代わりのように舌を求めあう)
(すっかり加虐的な瞳になったアルジェイドは、ラズリを見初めた時のように加虐的に、そしていつもよりも愛しそうにラズリを見つめた)
(キスしながらラズリの手を操り、張り型で容赦なく責める…それだけではもう足りないのを承知の上で…)
(もどかしさで狂いそうなラズリの奴隷としてのスイッチを入れ、いたぶることで愛情を示し、追い詰めながら可愛がる)
(張り型ではなく本物を求めながらも、絶頂を迎えてしまうラズリは満たされるはずはない)
(アルジェイドは張り型でラズリを責めながら、セリアの胎内から肉棒を引き抜いてしまう)
(ラズリの絶頂と同時にその体を汚した子種は、肌を熱く汚すが、最も求めた子宮には届かない)
(濃密な子種の匂いが、ラズリの鼻腔から発情した脳へと淫らな香りだけを届ける)
…これが欲しいですか?張り型でこんなにイッてしまっているのに…それではまだ足りないんですね…?
相変わらず恐ろしいまでに淫らで貪欲な体ですね…張り型を通じて貴女の膣内の恐ろしさが手に伝わりますよ
貴女の膣内がどれだけ快楽に乱れ狂っているか…どんなに僕を求めているか…
こんな状態で挿入したら、すぐにイカされてしまうそうですね…一番奥まで誘い込まれて、子宮にどれだけ注ぐか…
…こんなに簡単にイッてしまう貴女と…同じくらい一緒にイキ続けるかも…
…ふふ…セリアは少し休ませて…貴女に可愛がってもらいましょうか?
(ラズリを張り型で責めるたびに、その手には微細な膣内の反応や、誘い込むような脈動まで伝わってくる)
(力を抜けば張り型は、手も使わずにラズリの膣深くへと飲み込まれ、先端を締め付けて、根本から搾るように絡み付くのが伝わる)
(絶頂と同時に肉体が射精を欲しがっている…いつも搾り取られているアルジェイドは張り型に絡みつく媚肉のざわめきまで思い出せた)
(だが、ラズリの求める子種は子宮を満たしはしない…満たされないラズリの虚しい絶頂に濡れた瞳が、アルジェイドを加虐に導く)
(セリアがまだ恍惚と忘我を彷徨っているのを確認すると…その膣内から肉棒を引き抜き…残酷にもラズリの口元へ擦りつけた) 【>>146の続きです】
ふふ…ほら…貴女が欲しい本物ですよ?
本当はすぐにでも貴女の中でイキたいのですが…張り型を離してくれないので、僕が入る隙がないんですよ…
今は寝ているセリアの中では満足できませんから…萎えないように愛してくださいね?
セリアが起きる前に上手にできたら…今度はちゃんとご褒美をあげますからね?
(ラズリの膣内は、射精を求めて必死に張り型に絡み付き、締め付け、攻めたてていく)
(ラズリの頭がそれが本物でないと分かっていても、焦らされ乱れた肉体は暴走し、射精するまで責め続け、張り型を引き抜くことを許さない)
(代わりにラズリに与えられたのは、セリアとの交わりで白濁に満ちた、子種塗れの肉棒…)
(萎えるとは言ったものの、加虐の悦びとラズリを責める愉悦でその肉棒ははち切れんばかりになっている)
…おっと残念…ラズリにご褒美をあげようと思ったのに…ちょうどセリアが起きてしまいましたね…
ちゃんとセリアを可愛がってあげないと…また貴女に怒られてしまいますからね?
…さあ、セリア…ラズリ以上に貪欲になった愛情を見せてあげましょう…
ラズリを愛するときと同じくらい…今度は本気で愛してあげますからね…
(セリアの鼻腔に妖しく淫らな匂いが届き、体が反応して意識を取り戻す)
(眼前には、発情し恍惚としながらも切なそうなラズリの顔が、湯気すら立てそうなほどの大量の白濁に汚されていた)
(その口は射精したアルジェイドの肉棒を愛していたことが容易に窺い知れる)
(アルジェイドはセリアが目を覚ましたことに気が付くと、ラズリの顔からセリアの背後に非情にも身を返す)
(いつの間にかラズリと向き合う形で抱き合い、尻をアルジェイドに向けた形になったセリアにアルジェイドがゆっくりと肉棒を突き入れていく)
(眼前に踊る小さく愛らしい兎の尻尾を掌で撫でながら、片手でその腰を掴んで、一度抜いた膣内に再びなじませるように)
…セリア…君は本当に優秀な奴隷になりましたね…ご褒美に今だけは奴隷と妻…その立場を入れ替えてみましょうか…?
意識がなくても僕を求めてしまうくらいに…ふふ…休ませてあげるつもりで引き抜くのも一苦労でしたよ?
自信を持ちなさい…君は十分に僕を満たせる奴隷に…愛を受け止めてくれるようになったんです
新人奴隷としての調教は終わり…これからは君と僕の欲望の限り、求めるままに淫らに…
こんなに子宮を子種で満たして…本当に孕んでしまいますよ?でも、おなかいっぱいになったくらいで満足できますか?
貪欲な君が満足できるように…いえ、たとえ満足しても僕が満たされるまで…今度は愛してあげますからね
君がどれだけ愛されているかを…ラズリにしっかり見てもらいましょうね?
…そんな顔をして…我慢の足りない奴隷は焦らしてお仕置きしないと…ね?
(アルジェイドはセリアの膣内をゆっくりと突きあげ、大きく引き抜いては繰り返す…その動きはやがて徐々に早く強く…)
(セリアが簡単に絶頂を迎えても、止まることなくその姿をラズリに見せつけるように、力強く責め犯す)
(アルジェイドはセリアを背後から密着して抱きしめる形で、腰を尻にしっかりと押し付けて肉棒を完全にセリアに埋めてしまう)
(今までで一番深く、子宮を押し上げてなおも突き入れるように挿入すると、腰の動きでグリグリと子宮を捏ね潰す)
(それはラズリを追い詰める時の愛し方と同じ…中に溜まった白濁が圧迫されて流れ出てしまうほどに…)
(ラズリはセリアを抱きとめたまま、その表情と、密着して近づいたアルジェイドの顔を見せ詰められる)
(体の上で揺れる二つの体から伝わる熱気と快楽の振動、そして愛の囁きと嬌声がラズリを攻めたてていく)
(仮初の妻として愛される新たな奴隷に与えられた快楽は、奴隷にとして愛されたい妻には今は届かない) 【2か月弱…大変お待たせしてしまいました…】
【せっかくクリスマスと、新年を迎えられるチャンスだったのに、本当にごめんなさい…】
【素晴らしく素敵な伝言の提案も、こちらからお願いすることもできずに時間が経ってしまって…本当に申し訳ない…】
【大幅に遅れる原因になったトラブルは解決できたので、またお互いのペースで戻れれば嬉しいな】
【ラズリさんの切ない姿を見ていると、もっと焦らして追い詰めたくなっちゃうね】
【最近は奴隷としては可愛がっていなかったので、久しぶりにちょっと意地悪させてもらいました】
【思いつきのせいで、レスの中身が少し変わったり順がおかしくなってしまってごめんなさい】
【セリアちゃんがお嫁さんに夢見たり、ラズリさんが奴隷としての扱いに憧れたり、贅沢な入れ替わりを楽しませてもらってるよ】
【ラズリさんが好きすぎて妻に!というお願いしちゃってるけど、奴隷として調教するのも好きだから…すごくうれしかった!】
【この先は奴隷としてお仕置きも…逆に浮気夫としてお仕置きも…入り乱れてたのしめたら嬉しいな】
【インフルエンザも流行っているし、各地大雪の場所もあるから…体や怪我には気を付けて…】
【遅くなったけど、昨年も本当にありがとう!今年もよろしくお願いします】 剣と魔法の世界 15幕目
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1513090761/405
>>405
「立派?実力ならもうしっかり見せたと思うんだけどなあ…ああ、そうか」
若干訝しんだ後で納得したようにベッドの脇に立つと、ズボンを脱ぎおろしてペニスを取り出す
そのペニスは既に硬く勃起し切っており、顔に見合わぬ凶悪さを醸し出していた
「シェリーの姉さんが言いたいのはこっちの方だな?いいぜ、存分に品定めしてくれ」
そう言いながらまだ未使用の童貞チンポだが、それを感じさせないくらい誇らしげにそれを立たせてみせて
ビクンビクンと震えるソレを見せつけながら、シェリーに一歩一歩近づいていき
雄の濃厚な汗と精液の混じったようなにおいがシェリーの鼻をつく
「こうして見ているだけじゃ分からないだろうし、とりあえず跪いて奉仕てみろ。胸とか口とか使って、な」
まるで逆にカルエがシェリーを品定めするかのように奉仕を命令し、両手を広げて更に一歩踏み込む
【日曜日なら一日空いているので14時頃はどうだろうか?】 >>152
ぶるん
カルエがズボンを下すと同時に、そんな音が聞こえそうなほど巨大なペニスが姿を現す。
(嘘…触っていた時もそれなりに大きいと思っていたけど…こんなに大きいなんて…)
家族どころか、かつての恋人よりも長く大きなペニス。
(やだ、おなかが熱くなってきてる…あの人のなんか目じゃないぐらい、こんなの入れられちゃったら…この子の言うことに逆らえなくなっちゃう)
デカチンポで犯される快楽を植え付けられた身体は、カルエの童貞デカチンポを見ただけで発情しきっていた。
『シェリーの姉さんが言いたいのはこっちの方だな?いいぜ、存分に品定めしてくれ』
そういいながら、眼前に突きつけられたデカチンポから漂う、雄の汗の臭いと先走り液の獣臭さに、うっとりとした表情を浮かべながら、巨大さとアンバランスなかわいらしいピンク色の亀頭に舌を這わせる。
「んちゅ、んちゅっ」
(しゅごい…雄の臭い…あそこが熱いのぉ)
知らず知らずのうちに自らの手で秘裂をまさぐりながら、もう一方の手で肉茎を扱きながら、巨大な亀頭を必死で咥えこみ、鈴口に舌先を差し入れる。
「おっぱいで、奉仕するのね…んっ…ほら、おねーさんのおっぱいとお口…気持ちいい?」
自慰を中断して、巨乳でカルエのチンポを扱きあげながら、喉奥で亀頭の先端を扱きあげる。
その一方で、発情したおマンコを慰めるように、カルエの脛にぐしょぐしょになった秘裂をこすりつけ、必死で発情マンコを満足させようとしていた。
【置きスレに来てくれてありがとうね。
日曜日は午前中仕事で、昼から用事があるから20時くらいからならこれるかな。
それでよければ、日曜日にお相手願える?
あと、できたらこの後、一発目は顔射してもらえるかな?
カルエの雄汁で、完全に発情させてほしいのだけれども、ダメ?】 >>152
「ほほう、これはこれは…フェラってのも初体験だがなかなか面白いな。誰でもこれぐらいの事はできるのかい?」
太いチンポを容赦なくシェリーの口の中の奥に向けてねじ込んでいきながら
鈴口にまで舌を入れて来るシェリーの技に感嘆し、これが女性なら誰でもできる事なのかと勘違いしそうになる。
「おいおい、オマンコを俺の足に擦りつけろなんて命令はした覚えがないぞ?」
シェリーの痴態を見てからかいながら、更にぐいぐいと足の脛をシェリーの股間に強く押し付けるようにしていき
足が愛液塗れになってべとべとに汚れようとも構わずシェリーのマンコを嬲ってやる
「ああ、シェリーのおっぱいが柔らかくてチンポが包み込まれるようだし、チンポの先もくすぐったいけど気持ちいいぞ」
チンポからはとめどなく先走り汁があふれ出しており、それがシェリーの口の中を満たしていく
濃厚なオスの臭いがシェリーの口の中を満たしていき、シェリーのメスの本能を刺激していく中
男のチンポが急にシェリーの口から引き抜かれてしまう
「さて、それじゃシェリー、顔にぶっかけるぞ、問題ないな?」
そう言ってシェリーの頭を両手で掴み、逃げられないようにしっかりと固定
肉棒がびくびく震えながらシェリーの鼻先の数センチ手前で止まる
すると――『ビュルルルルッ』と肉棒の鈴口から真っ白い液体が噴き出し始めていく
生臭く、粘性の高いどろっとした白濁液が勢いよくシェリーの顔にびちゃびちゃと降り注いでいき
目や鼻を塞いでしまいそうなほどの量とねばっこさでザーメンパックをしてしまう
「どうだ、シェリー?このザーメンを毎日ぶちこんでもらえるなら組む価値あると思わないか?」
シェリーの顔を雄汁塗れにして汚しきり、勝ち誇ったように言葉を告げる
【20時だな、分かったその時間にお相手お願いしよう】
【了解、顔にたっぷりぶちまけて発情させてやるよ】 (舌でいじったら、おちんちんヒクヒクさせちゃって…おっきいけど、経験はまだまだ…ひんっ…こっちが上だって教えないとっ…ね。けど、このオチンポの臭い…おなかが熱くてっ)
「ちゅぶっ…んちゅっぅ…ろーひらの?出したかったら…んっ…んはぁぁん、お姉さんに、出したいって言って!?」
どうにかして自分のアドバンテージを取ろうとするが、急にカルエに頭を押さえられる。
「ちょっ、どうしたの?んひぃっ!?」
眼前に突きつけられた亀頭に気が付き慌てて口を開く。
ぶびゅるるるるっ
青臭い香りのする白濁液が溢れ出す。
必死で口を開き、カルエのザーメンを口で受けようとするが半分以上は、自分の顔をけがしていく。
それだけでなく、顔だけではなく、あとからあとからあふれ出るザーメンが、顔を滴り落ち、胸の谷間にたまっていく。
「んぷぅ…んひぃっ…らめぇ…この匂いッ…らめぇっ!」
ぷしゃ、ぷしゃーっ…
カルエの孕ませ液の臭いで、身体は完全に発情し潮を吹いていしまう。
カルエの脛をぐっしょりと濡らし、ぐったりと太ももに乳房を押し付けるようにうつぶせになる。
「ちゅぶっ…んちゅぅ」
(しゅごいっ…この子のザーメン…頭がじんじんしちゃう・・こんな量…三人がかりで出された時より多い)
断続的にあふれ出すチンポに吸い付き、尿道にたまったザーメンを飲み干し、自分の顔にかけられた白いゼリーを指で掬い取り嚥下していく。
「ほんとうにぃ…れきるのぉ?…二発目はほとんど出ないなんてのもあるし…おねーさんのおマンコに中出しさせてあげるから、たっぷり出せるのを証明してほしいなぁ」
発情しきった蕩け顔で、M字に膝を寛げると、自ら両手でオマンコを開きカルエのチンポを誘い始めた。
【それじゃ、20時によろしくお願いね。何かあれば、向こうのスレに書き込ませてもらうわね】 >>157
「んん〜〜?おいおい、俺、顔にぶっかけただけだぜ。それでこんな感じになっちまうのかよ?」
ただシェリーの顔に精液をかけただけ…それだけでシェリーが潮を噴きながらマンコを擦りつけ、おっぱいを擦りつけてくる
あまりのシェリーのドスケベっぷりに内心でやや引きながらも、雄としては尚更興奮してチンポを硬くしてしまい
その後、自分のチンポに無様にしゃぶりついてくるシェリーの姿に苦笑を隠せず笑ってしまう
「はははっ、シェリーのねえさんは本当に淫乱なんだな。今度は命令してないのにちんぽをしゃぶりだしてさ」
「しょうがねえから命令してやるよ、もっと飲め、俺の精液。飲んだらちゃんと味の感想も言うんだぞ」
たっぷりと精液を飲ませた後、未だに硬直する極太のガチガチチンポをシェリーの口から引き抜く
「ああ、もちろん、このままじゃ収まりがつかねえからな。シェリーのおまんこにもたっぷりチンポをぶち込んで中出ししてやるよ」
命令せずとも自らおまんこを広げるシェリーに感心し、肉棒の先端をシェリーの肉穴にぐぐっと押し付ける
「たっぷりと俺のチンポの品定めをしてくれよ、ねえさんっ!」
チンポが肉穴を強引に押し広げ、ガリッゴリッ、と硬いチンポが膣壁を抉り削るような錯覚を与えながら入っていく
シェリーが今まで味わったことのない太さの肉棒はシェリーの調教されたオマンコすら未知の快感を覚えさせ
限界までおまんこを広げさせながら一気に腰を叩きつけ、どすんっ、と子宮に先端を届かせて深く貫く
「あああっ、やべえ、気持ちいい、これが女のマンコの中かっ!」
そして、男の方も未知の快楽に夢中になり、シェリーのまんこなどただのオナホであるかように扱い
無我夢中で腰をガツガツと激しく叩きつけ、膣内をチンポが暴れ回り、膣肉を抉り、子宮口を激しくノックしていく
【了解〜】 「私が淫乱なんじゃっ、んっなくてぇ、君のせーえき、んっ、とっても濃くてっ…プルプルでっ、前に飲んであげた軽戦士のザーメンと比べたら彼のは水みたい。それに量も多くて、飲み込むだけで妊娠しちゃいそうなのよっ。
だから、こんなの掛けられて、飲まされたらっ、はぁんっ…誰だっていっちゃうわっ」
カルエの精液の味の感想を言っている間も、身体は発情しきっているためか自らの手で陰核をいじり、もう一方の指は膣肉に出入りさせている。
(すごいっ…半年ぶりぐらいのセックスなのに、あんなデカチンポハメられちゃったらどうなっちゃうのかしら)
「ひぐぅっ!?おっきいっ…裂けちゃうぅ…ひぁっ、ひぁんっ」
半年ぶりのセックス、もともとハーフエルフ故狭い膣道、そしてシーフとして日常から鍛えられた身体、その三者が集まると、カルエのチンポを押し出し、入ってくるデカチンポを握りしめるかのような膣圧がかかる。
(うそぉ…ひさしぶりのチンポだからっ…おマンコの形、チンポの形にかけられちゃうっ)
ほっそりと引き締まったウエストにぼっこりとカルエのチンポの形が浮かび上がる。
ぶちゅん!!ぶじゅん!
濡れそぼったマンコを少年のデカチンポが出入りするたびに水音が部屋に響く。
チンポが子宮を突き上げるたびに脳髄を走る快楽を、さらに貪ろうとするかのように、自らすらりとした足を知らず知らずのうちにカルエの腰に絡みつけてしまう。
「やぁぁっ…すごいっ…逝っちゃうっ…すごいっ…君のチンポっ…久しぶりのオチンポっ…大きすぎてっ…私のここっ、君用のサイズに拡張されちゃうっ…彼のよりも、誰のよりもおっきいチンポに見合ったサイズになっちゃうっ」
(…!?しゅごいっ…子宮の奥まで突かれて…頭が真っ白になっちゃう…こんなの、あいつ以来…ひゃんっ、いっちゃうっ)
ぎゅぎゅぎゅうっと一際きつく膣肉が少年の分身をきつく締め付ける。
仰向けになっているシェリー自身も腹筋のしまりに合わせて、腹部に浮かび上がるチンポの形が明確になっているのが目に入る。
「いくっ…いぐぅ…いっちゃうっ…童貞の子に、おねーさん、いかされちゃうっ」
ビクンビクンと身体が跳ねるたびに、カルエのチンポが激しく締め付けられていった。
【こんな感じで良いかな?
もちろんこの程度じゃすまないわよねぇ…次はどんな姿勢で犯したいのかな?】 >>158
ごめん、文面エラーを直して投稿したら名前が抜けちゃった。
>>161がカルエ君へのレスポンスね。
ごめんなさいね。 >>161-162
「シェリーじゃなくてもこうなるって事か?じゃあ、他の女にも試してみないとな」
「他の女がこうならなかったらやっぱりシェリーが淫乱だって認めてもらうぞ」
シェリーの言葉を捉えて勝手な解釈を加えて冗談めかして返し
「おいおい、本当に裂けたりしないよな?シェリーのおまんこがゴムみたいに伸びてるぞ」
「うわっ、腹に俺のチンポの形が浮き出てる、本当に大丈夫か?」
シェリーの極上の名器と言っていいオマンコをじゅぼじゅぼと激しく乱暴にかき回し続け
好きなように腰を動かして貪っていると、シェリーの細いウエストに自分のチンポの形が浮き上がってるのが見えて驚き
これがセックスの普通なのかどうかわからず、少し狼狽した様子を見せ、慌ててシェリーに安否を尋ねてしまう
「でも…大丈夫そうだな。そんなドスケベな声出して、俺の腰に足を絡みつかせるくらいなんだから」
「ははっ、ほめ過ぎだろ。俺のチンポがデカいからって大げさだなあ。本当に俺専用になってくれるのか?」
シェリーの意志を確認するように囁くと、乳房をぎゅうっと握りしめてこね回していき
柔らかくて大きな乳肉をわが物のように扱い、指をめり込ませて玩具にしていく
「うおっ、凄い、おまんこがぎゅぎゅっとなって…シェリー、いくんだな、じゃあ俺も出すぞ、いいよなっ!」
きつく締め付けて来る膣肉にペニスを動かそうにもほとんど動かせないくらいになっており
少し前後に動かすだけでも力を籠めねばならず、強い締め付けはチンポに大きな快感を与えながら
逆にシェリーにもチンポの形と硬さをこれ以上ないくらい伝える事になり、締りのいいハーフエルフマンコを壊すほどの勢いでガツンッ、と最奥まで叩き込み
子宮口を押し上げながら、どぷっどぷっ、ビュルルルルル、と盛大に精液を吐き出し始め、びちゃびちゃと子宮内にザーメンを叩きつけていき
子宮内を完全にザーメンで満たしていく
【一旦中出しさせてもらったが、まだまだ続けるさ、もちろん】
【次はバックもいいし、駅弁や逆駅弁体勢でチンポケースみたいにしてやるのも楽しそうだ】 絶頂に達してもカルエの激しい腰遣いは衰えることを知らず、間断なく、子宮を押しつぶすように突き上げていく。
「ぃひっ…ひぅっ…はぁっ…ぁぁあっ…らめぇ…いっりゃ…ばっかりっ」
絶頂に達し、感じやすくなった体をさらにカルエのチンポは容赦なく犯していく。
びゅるるっびゅくびゅくぅっ
子宮口を押し上げていた雁高亀頭から子種汁が大量に吐き出されていくのがわかる。
「しゅごいっ…あついのっ…びゅくびゅくって…おなかの奥に、赤ちゃんの部屋にかかってりゅぅっ」
(すごいっ…こんなの…熱いのがかかる度に、頭真っ白になっちゃう)
膣壁はその射精に合わせて、ぎゅうっ、ぎゅうっと縮小し、カルエの尿道に残ったザーメンを一滴残らず搾り取るよ。
「んっ、ちょっと抜くね…嘘、まだ硬いまんまだよ…はぁ、若いってすごいねぇ、あの人や弟たちも行為こと合ったもの」
寝台の脇にあるタオルを手に取るとオマンコの下に敷く。
軽く指を膣道に入れると、ドロドロとカルエが吐き出したザーメンと愛液が混じったものがあふれ出す。
「ぁんっ…すごい、んっぁぁ、たくさん出しちゃったねえ。童貞卒業記念に、中出しさせてあげたけど、こんなに出るとはねぇ…
まだ、し足りなそうだから、させてあげるけど…もう、中出しはダメだからね…」
(やばぁ、こんなに出されたら、安全日でもまずいよね。避妊具はあるけど、あのサイズじゃ合わないし」
一度行為が終わったためか、いくらか理性が戻ってくる。
冒険者として、妊娠すれば稼ぐすべは激減する。
(いままで、避妊はしっかりしてきたつもりだったのに。あの子の精液かけられたら、おかしくなっちゃった。気を付けないと…)
【一応、レスポンスが返せるから。
もう少し犯す感じが出せるように。
中出しを嫌がるの無理やり出すのは嫌かな?
イメージ的には、中出しを受け入れてしまう=カルエ専用のチンポ便女みたいに考えているよ。】 >>167
「おお、セックスってすげーんだな、オナニーでもこんなにザーメン出た事ねえよ俺」
タオルの上に吐き出される大量の精液を見ながらカルエ自身も驚きの声を上げて
シェリーのおまんこを見ながらちんぽをますます更に硬く勃起させ、そそり立たせていく
「なんだよ、中出しは駄目なのかよ。でも、ま、チンポを入れるのはいいんだろ?」
「次は四つん這いになってケツを出してくれよ」
まるで犬のような格好を命じ、四つん這いの体勢を取らせると
シェリーを征服したかのように後ろからシェリーの尻肉を掴んで引き寄せる
「そういえばシェリーねえさんよ、俺と組むって話はどうなった?このチンポでもまだ足りないか?」
太いチンポがどすんっ!と奥まで叩きつけられ、ぐちゃぐちゃと膣内をかき回す。
そして、硬く広がったカリ首が膣壁をひっかきながらずるるぅ、と引き抜かれて行き
膣内に残った精液をかき出してから…また勢いをつけてガツンッ!と子宮口まで揺らす勢いで叩きつけ
段々ピストンのペースが上がっていきながらパンパンパンパンッ!!と音を立てて肉穴を突き上げ続け
シェリーのオマンコをチンポに馴染ませるように乱暴に犯していく
【いいぜ。嫌がる姉さんにこれでもかって中出ししまくって落としちまうんだな】
【レイプっぽいのも好きだし問題ないぜ。嫌がっても無理矢理抑えつけて滅茶苦茶にしてやるからよ】 「入れてもいいけど、絶対っ、んっ、中はダメだからねっ…ちょっと、そんな無理やり、やめっ…んあぁぁんっ♪」」
(この子、一度出した途端、態度が変わって…ここは、こっちが主導権を…やだっ、バックからだと、余計深くっ…ぁぁあんっ)
反故紙であふれ出たザーメンを拭おうと後ろを向いたとたんカルエに組み敷かれて、一息で貫かれる。
ミチミチミチっ
いくらか元のサイズに戻り始めていた膣肉が、また容赦なく押し広げられる。
「んぁっんっ…あたしは、別に街の便利屋みたいなっ、ものだからっ…誰かとっ、ぃぁぁぁあんっ、組むつもりはないのっ、よっ」
(雁首が入り口のあたりまで押し開いてっ…ひぁんっ…きたぁ…あいつ以外、誰も入ってこなかった、お腹の奥…つかれてるッ)
敷いたタオルの上に、カルエのチンポが激しく出入りするたびに、お漏らしをしたかのように愛液が掻き出されて、滴っていく。
激しいピストンで背中越しにでも巨大な乳房がタプタプと揺れているのが、後ろから犯すカルエにも容易に見て取れた。
「だからっ、たまに会って、セックスっ…するぐらいなら、ひぃ、うっぅん、いいけどっ…それよりっ、いきそうになったりゃ…抜きなさいっ…いぃっ、ぃくっ」
(やばい、お腹の奥突かれるたびに、頭がおかしくなるぐらい、真っ白に…また、イクっ)
必死でこたえようとするが、身体は正直で、カルエのチンポに突き上げら続けるうちにm、また激しく収縮し、デカチンポを激しく締め上げた。
【これが、置きレスの最後になるかしら?
そうね、最初は抵抗するけど、中出しセックスの良さに嵌められちゃいそうね。
最後は
ttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=62212713
こんな感じで堕としたいで良いのかな?】 「入れてもいいけど、絶対っ、んっ、中はダメだからねっ…ちょっと、そんな無理やり、やめっ…んあぁぁんっ♪」」
(この子、一度出した途端、態度が変わって…ここは、こっちが主導権を…やだっ、バックからだと、余計深くっ…ぁぁあんっ)
反故紙であふれ出たザーメンを拭おうと後ろを向いたとたんカルエに組み敷かれて、一息で貫かれる。
ミチミチミチっ
いくらか元のサイズに戻り始めていた膣肉が、また容赦なく押し広げられる。
「んぁっんっ…あたしは、別に街の便利屋みたいなっ、ものだからっ…誰かとっ、ぃぁぁぁあんっ、組むつもりはないのっ、よっ」
(雁首が入り口のあたりまで押し開いてっ…ひぁんっ…きたぁ…あいつ以外、誰も入ってこなかった、お腹の奥…つかれてるッ)
敷いたタオルの上に、カルエのチンポが激しく出入りするたびに、お漏らしをしたかのように愛液が掻き出されて、滴っていく。
激しいピストンで背中越しにでも巨大な乳房がタプタプと揺れているのが、後ろから犯すカルエにも容易に見て取れた。
「だからっ、たまに会って、セックスっ…するぐらいなら、ひぃ、うっぅん、いいけどっ…それよりっ、いきそうになったりゃ…抜きなさいっ…いぃっ、ぃくっ」
(やばい、お腹の奥突かれるたびに、頭がおかしくなるぐらい、真っ白に…また、イクっ)
必死でこたえようとするが、身体は正直で、カルエのチンポに突き上げら続けるうちにm、また激しく収縮し、デカチンポを激しく締め上げた。
【これが、置きレスの最後になるかしら?
そうね、最初は抵抗するけど、中出しセックスの良さに嵌められちゃいそうね。
最後は
ttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=62212713
こんな感じで堕としたいで良いのかな?】 >>170
「街の…って事はあれか、街中クエストがメインって事?それだと俺とは合わないな、確かに」
「たまに、ね。うーん、どうしようっかねえ、このまんこ毎日でも味わいたいくらいなんだが」
後ろから激しく何度も叩きつけ、シェリーのオマンコを太いチンポがじゅぶじゅぶ出入りするのが丸見えであり
目の前の女の征服感に浸りながら、視線はシェリーの胸にも這わされており
自分が突き上げるごとにおっぱいがいやらしく揺れるのが面白くて何度も何度も突いてしまう
「なら、俺が犯したいと思った時はいつでも犯していいって条件ならいいぜ?」
「気が向いた時は三日三晩くらいヤリまくるかもしれんがな」
じゅぼじゅぼと激しく穴を犯し続けながら、目の前の女をより自分に都合のいいように扱う術を考えつつ
突けば突く程スケベに締め上げて来るオマンコに感嘆の声を上げそうになる
「やべえな、シェリーのおまんこ気持ち良すぎだろ、このまま出すけどいいよな?」
「どうせ一発も二発も変わらねえだろ、ほらっ、出すぞシェリー!」
シェリーがどう抗議しようとも語尾を荒くして封殺し、子宮にチンポを押し当てながら射精を始める
熱く濃厚なザーメンがどぷっどぷっどぷっ、と際限なく吐き出され続け、子宮口にべっとりとぶっかけられ
雄の濃い匂いと熱が子宮と膣に広がっていく
【まずバックで中出しして半分か完全に落として、最後は画像みたいな感じで中出し種付けして服従させてやりたいな】
【それじゃあ続きは今晩20時からよろしく頼む】 こっちでいいでしょうかー
ここが、えーと…住所はあってますかねー
(小さい身体に大きなキャリーバッグをガラガラ引きながら、送ってもらった地図を片手に)
(慣れない日本語の地図を見て、何度も何度も首を傾げながら歩いている少女)
(褐色の肌に金色の長い髪、碧い瞳、日本人離れした容姿の美少女はとうとう目的地の寂れた商店街にやってくる)
(商店街のアーチをくぐり、店の名前を一つ一つ確認していると)
おおー、ここがライラの新しいおうちですねー
はじめましてー、今日からホームステイするライラですよー
オジさんはいらっしゃいますかー?
(中東の富豪の家で生まれ育ったライラ、彼女は日本に憧れていて)
(日本での生活をするためのホームステイの里親を募集していた)
(そして、土地持ちの地主で、商店街の会長でもあるオジさんがそれに手を上げたのである)
(写真でしかみた事の無い里親のオジさんに期待しながら、ライラは玄関でオジさんが来るのを待っていた)
【昨日打ち合わせいただいた◆i9JtKa0GWkさんに置きレスです】
【導入ということで簡単に書いて見ました】
【プロフィールについては下みたいな感じで】
【名前:ライラ】
【年齢:15歳】
【身長:145cm】
【3サイズ:88・54・90】
【容姿:金髪碧眼のストレートロングヘアー、褐色肌の少女】
【性格:おっとりとして間延びした口調の少女、中東のお嬢様であり人を疑うことを知らない純粋な性格】
【修正点があったらご指摘ください】 >>177
うーん…迷子になってやしないかなあ。
いったいどんな子なんだろうか…
(この歳になって、自分の娘くらいの年齢(世間一般の話で、自分は独身だ)の子が家に来る)
(それだけで結構緊張するものだし、おまけに相手は外国人だ)
(果たしてうまくいくのか…という不安半分があるが…)
おっときたきた…はーい。
こんにちは、君がライラちゃん、かな……?
(店先から声がしたので、表に出る。ちなみにここはブティックである…若い子どころか滅多におばさんも来ないが)
(そんなさびれた店の雰囲気に似合わないエキゾチックな少女が立っているので、思わず息を呑んで)
(ホームステイという話の残り半分…できればお近づきになりたいという欲望がまず頭に上ってきた)
【それでは改めましてよろしくお願いします。とりあえず会長のおじさんという体で】
【洋服店にしたのはおじさんの趣味でコスプレとかさせたかったからです、はい】
【プロフィールについては異議なし!ということで】 >>178
おおー…おじさん、はじめましてなのですー
私がライラといいますー
ライラとよんでくださいねー
これから一年間、ライラをよろしくお願いしますー
(洋服店の店先で人が来るのを待っていると、そこには手紙で知っていたオジさんがやってくる)
(独身の中年オジさんだとは知らず、自分のような異国の人間を一年間もホームステイさせてくれる)
(素敵で優しい日本人のオジさんだと思っているライラ)
(ニコニコ笑顔で、間延びした声で頭を下げて挨拶する)
ライラは日本のこと大好きですけどーまだまだ日本のこと良く分かりません
でももっともっと知りたいと思ってるのですよー
だからオジさんに一杯日本のこと教えて欲しいのですよー
ライラ、何でも勉強しますから色々教えてくださいですー
【お返事ありがとうございます】
【こちらの希望やNGは挙げましたけど】
【そちらの希望やNGはどうでしょうか?】 >>181
はじめまして、よろしくね…ライラちゃん。
長い付き合いになると思うし、自分の家だと思って過ごしてもらっていいからね。
まあ、とりあえず部屋に案内しようかね…
(エキゾチックな見た目とは裏腹にずいぶんとのんびりした子だな、という印象を抱きつつ)
(とりあえず今日のために綺麗にしておいた空き部屋に案内する)
(ちなみに自分の部屋とふすま一枚しか隔てていないのは、それなりに持っていた邪な思いの表れだ)
そうかそうか、日本のことが好きなんだね。
まあこれも何かの縁だし、私なんかで良ければいろいろと教えてあげるよ。
(何でも、という言葉にろくでもない期待をわずかに抱いたが、それは他所において)
(まずはこの子にとって信用されるおじさんであろうと振る舞う)
まあ遠くからきて疲れただろうから、お風呂にでも入ったらどうだい?
日本のお風呂は知ってるかな?おじさんが入り方を教えてあげようか…なんて、ははは…
(などと思った矢先、変なことを口走ってしまい、乾いた笑いでごまかして)
【強引なネタふりをしつつ…】
【希望…まあ基本的にはそちらの提示した無知に下品エロを仕込むのがやりたいのでそれが一番なのですが】
【ケツ穴を使ったシチュが多くなりそうですが、排泄…いわゆるスカ系ってどうなんですかね】
【個人的には小はありだが大はそこまででも、みたいなところはあるのですが】
【あとは商店街を一回は裸でお使いしてほしい、というのはあります】 >>182
はいーよろしくお願いしますねー
自分の家ー…おじさんの家をライラの家と思っていいのですかー
日本の方は優しいですねー
やっぱり日本はとても素敵なのですねー♪
(優しい言葉をかけてくれるオジさんに一気に親愛が沸くライラ)
(オジさんに案内されてこれから一年間生活する家に上がる)
(一歩一歩進むたびに、前から見ればFカップの胸が大きく揺れて、後ろから見ればスカートに浮き上がった90cmの尻肉が左右に揺れて)
(中年オジさんの性欲の炎をゆっくりと燃え上がらせる)
そうなのですねー♪
日本のこと、とてもとても大好きなのですよー
ライラの国はない風習や常識を色々知りたいのですー
(ネットや本で調べただけの日本をライラはとても気に入っていて)
(より詳しいことを直接日本の人から教えてもらいたくって、わざと詳しくは調べずに日本にやってきていた)
(だからライラは日常会話ができる程度の日本語や、最低限の日本のマナーしか知らず)
(更にディープなことをオジさんから教わりたがっていた)
お風呂ーおおー♪ライラもお風呂は大好きですー
シャワーとバスタブですよー、身体がさっぱり綺麗になりますー♪
おおおー♪日本の入り方ですかー、とてもとても知りたいですねー
ライラに日本のお風呂の入り方を教えてくださいー
(オジさんにお風呂の入り方と言われて目をキラキラさせて頷く)
(こういう自分が想像出来ない、自分の常識では考えられないことを知りたくてやってきたのだと)
(無知で素直で、かつ、未知の知識・驚きに飢えたお嬢様はオジさんに何度も頷く)
【このくらいネタフリしてくれた方が進みやすくていいと思います】
【流れが不自然とかよりも、どれくらい非常識で有りえない面白いエロ常識を教えてもらえるかが楽しみでして】
【スカ系は、個人的にな好みなら小はあんまり興味ないですが大は好きですね】
【ただそちらが好みじゃなければ無理に入れていただかなくてもいいですね】
【それも楽しそうですね、商店街の中にいる店のオジさんたちにはネマワシしていて】
【商店街の中だけはライラで楽しむ別世界みたいな流れとか楽しそうです】 >>183
日本の風習…か。
そんなに日本のことを気に入ってくれてて嬉しいよ。
ライラちゃんがもっと日本のことを気に入ってくれると嬉しいねえ。
(言いつつ、視線はライラの顔ではなくもう少し下…そのはっきりと突き出した胸に向いていた)
(最初は雰囲気に呑まれてしまったが、この娘は話し方や背に対して体型はかなりのものだ、と気づく)
(おまけに知識は疎い…いつの間にかよからぬ考えがどこかから湧き出てきてた)
いやいやそんなじょうだ…いや……
そうだね、せっかくだからおじさんが手取り足取り教えてあげよう。
荷物を置いたら一緒にお風呂場に行こうかね。
(冗談だった発言に食いついてきたものだから慌てて誤魔化そうとしたが)
(ライラの表情…ホントに何も知らず、そして何でも信じそうな純粋な表情に、良からぬ考えが一気に形をまとって)
日本には「裸の付き合い」って言葉があってね…
本当に仲良くなれた相手とはお互いに何も隠さずに言いたいことを言える間柄のことを言うんだよ。
そしてそういう関係になれる相手とはお風呂も一緒に入るんだ、わかるかい?
私もライラちゃんとそういう関係になりたいから、まずはお近づきの印に一緒に入ろうか…
(前半は正しいが、後半は大ウソの講釈を垂れているのが、風呂場でのこと)
(「日本文化」を教えてから、意気揚々と肥え太った身体を覆う服を脱ぎ始める)
【ありがとうございます、きっかけは何がいいかと思っていましたが、とりあえずこれくらいをジャブにして進めていきますね】
【うーん、好みが逆でしたね…まあそういうこともありますよね】
【となれば両方やるか両方やらないか、ろというところですか…そこは流れに任せてもいいかもしれませんね】
【さらに言えば商店街仲間が関わるわけですからお使いの度にどんどん弄ばれて】
【お家に帰るころには大変なことになっている…みたいな感じで考えてはいます】 >>184
はいー、日本の風習ですねー♪
本当はですねー、ライラは知らないことを知りたいのですよー
ライラはおうちではライラのお父さんとお母さんが必要だと思ったことしか教えられなかったんですねー
日本のこともつい最近知ったんですねー
ライラの国とは全然違う日本、とってもとっても知りたくなったから日本に来ちゃったんですねー
(自国で箱入りお嬢様として育てられていたライラは、両親の言うことを聞いて素直に育ってるように見せかけて)
(内心では自分の知らない物事への興味心をたっぷり膨らませて育っていたのであった)
(それが爆発したのが今回の日本へのホームステイ)
(見るもの聞くもの全てが新鮮な日本での出来事、どんなことでも体験して楽しみたい)
(歩きながらそんな自分の思いをオジさんにぶつけていく)
手取り足取り・・・?おおーー、手も足も取られて
ライラは操り人形になってしまうのでしょうかー、意味が違う?
日本語は難しいですねー♪でも知らない言葉を憶えるのはとても楽しいのです
(オジさんの冗談を冗談とは受け止めないライラ)
(人に騙されるという体験を殆どしてこなかったライラは、人が自分を騙すとは思っていない)
(オジさんが知らない日本の常識を教えてくれるのだと、ワクワクウキウキの表情になる)
「裸の付き合い」…それはどういう意味なのでしょー
ふむふむふむー、仲良しさんに秘密はいりませんよねー
ライラはお友達も殆どいなくてー、裸のお付き合いしてたのはライラのお父さんとお母さんくらいかもです
お風呂を一緒にー!?それはすごいことですよー
でもライラはオジさんと裸の付き合いしたいですねー
一杯一杯オジさんと仲良くなって楽しく過ごしたいですからー
ライラ、早速新しいことが出来てドキドキしてますよー♪
(知らない男性と一緒にお風呂に入るなんて、日本は何て大胆な国なのだろうと驚くライラ)
(自国は異性と裸でなんて父親とすら有りえないのに)
(だけどここは自分の国じゃなくて日本、裸の付き合いをしても大丈夫)
(未知の体験にワクワクしながら、真っ青なワンピースドレスを脱いでいく)
(服を脱いでいくと、ゆったりとした服に隠された凄まじい肉感的な身体が露になる)
(ワンピースの上からでも分かっていたオッパイやお尻は、裸になることで更に大きく見える)
(褐色の肌にピンク色の乳首は日本人以上に乳首や乳輪の存在を強調し)
(くびれたお腹から、胸以上に大きく張りのある尻肉が)
(小学生のような小さな肉体に男を誘う淫乱ボディの御馳走がオジさんに与えられて)
【はいっ、楽しみにさせていただきます】
【そしてすみません、こちらの好みが偏っていて…私のほうが一般的じゃない性癖ですので】
【小をやって、もし大は可能ならやっていただけたらと】
【落書きされたり精液をぶっ掛けられたり、アナルにたっぷり物を詰め込まれたりとか想像しちゃいますね】
【と、明日の朝もし可能なら返事できればしますが、駄目なら次に返事可能なのは月曜日になってしまいます】
【お返事に間が空きますがご容赦ください…】 >>185
はっはっはっ、ライラちゃんは面白い解釈をするねえ…
だけどまあ、意味としては似てるかもしれないね。
手はこう、足はこう、と仕草を教え込むくらい、丁寧に教えるってことだからね。
(操り人形、というのが何となくハマる気がしそうで、自然と笑いが出てくる)
(この子は相当な常識知らずだ…色んな「常識」を教え込める気がしている)
普段はみんな服を着ているけども、お風呂ではだいたい服を脱ぐだろう?
つまりそういう場だからこそ、裸の付き合い…何もかもを隠さない付き合いの始まりができる、というわけさ。
つまりこれはある意味挨拶みたいなものなんだよ…だから恥ずかしがる必要なんかないんだよ。
(尤もらしい…とも言えない稚拙な嘘だが、このいたいけな少女は信じ切っているようだ)
(そんな講釈を垂れ終わったころにはでっぷりとしたお腹の目立つたるんだ身体が晒される)
(そしてその下半身…毛深い陰毛に覆われた一物は、ライラの想像以上の欲情を煽る体型に首をもたげてしまう)
いいかい、日本のお風呂はかけ湯というのをするんだよ。
これはお湯に浸かる前にまず身体を清めておこうという行為でね…こう、湯船から掬ってお湯をかけるんだ。
(二人で入るには多少手狭な我が家の風呂場。こうして人と入るのは何十年ぶりかもしれない)
(もっともこの場合狭いのは歓迎である…何せこの幼さと裏腹な淫乱な身体に触れる機会が多いからだ)
(風呂桶で自分のかけ湯をしてから、ライラに風呂桶を渡しつつ)
ああ、それから日本には三助という職業があってね。こういうお風呂場で身体を洗ってくれたりするんだよ。
今日はおじさんがライラちゃんの三助をしてあげようね…そこに座ってくれないかな?
(そういって指さした先にあるのは中央がくぼんだ風呂イス…いわゆるスケベ椅子である)
【ぶっちゃけ小もアブノーマルっちゃアブノーマルですので…お互い様なのです】
【せっかくだから上手いこと流れに盛り込んでいきたいですね…どんな「常識」がいいか考えてみます】
【そうそうそういうのです…詰め込むとしたら肉屋と八百屋さんかなあ…とか】
【承知いたしました。置きレス提案はこちらからですし、どうぞ無理のないペースで頼みます】 >>186
ふむふむ、そうなのですねー
とてもとてもわかりやすいお話ですー♪
ライラはオジさんと何も隠さない素敵な仲良しさんになりたいですねー
だからだから、裸のお付き合いさせてくださいなー♪
(オジさんの話を真剣に聞いて頷くライラ)
(同時に、裸になったせいで解放されたオッパイや尻肉もタプタプと揺れて)
(オジさんの性欲を思いっきり煽っていく)
(オジさんのチンポが思いっきり反り立っても、ほーー、男の人の身体はそういうものなのですかー)
(と心中で思うだけで恥ずかしがったりはせずに、オジさんと一緒に浴室の中に)
ここが日本のお風呂なのですねー
狭いですけど、ライラ嫌いじゃないですよー♪
ふむふむ、かけ湯で身体を洗うのですねー、これでいいのでしょうかー?
(ライラの実家に比べたら小さく狭いお風呂だが、何だかそれが可愛くて気にいってしまう)
(そしてオジさんに言われた通り、湯船からお湯を掬っては身体にかける)
(水飛沫が身体にまとわりついて、瑞々しい肌が更に美味しく輝きだしていき)
さんすけ…でしょうかー?初めて聞いた言葉ですね
おおおーー、それはメイドさんみたいですね
男のメイドさんとは面白いお話ですー♪日本の文化楽しいですねー
この椅子も面白いですー、ライラは初めて見た椅子ですよー
オジさん、ライラの身体を洗ってくださいませー♪
(オジさんに指差されたのは椅子の真ん中が窪んだ、所謂スケベ椅子)
(ちょっと想像がつけば、こんな椅子に座れば大事な部分が隠せないのなんてすぐわかること)
(だけどライラは、日本の文化を楽しむ事に夢中で、あっという間にスケベ椅子に座ってしまう)
(体重でムッチリとした尻肉が左右に広がってしまい、肉厚の処女オマンコ、乳首と同じように薄いピンク色が褐色の肌の中で目立つ尻穴が)
(オジさんのエロ視線の前に差し出されてしまう)
【何となく寝てなかったので返事書いちゃいました】
【こちらもまだ思いついてないので…良いのがあったら相談してみます】
【野菜は詰め込んで欲しいですねー♪一度で終ると寂しいので、買い物を何度も活かされて】
【買い物の旅に色んな物を突っ込まれるとかいいかなーと】
【では、もし朝返事があって書けたらまた続きを書いて見ます】 >>187
ははは、手狭で申し訳ないねぇ。おじさんの家は少し古いもんだから…
そうそう、これはお風呂でも銭湯…あぁ、みんなで入れるお風呂のことだけど…マナーとして書いてあるから、きちんと覚えておいてね。
メイドさん…まぁお風呂場限定で世話してくれる人だから似たようなモノ…なのかな?
日本でメイドさんは一部の地域でしか見ないからなぁ…ライラちゃんの家にはいるのかい、メイドさん
(言葉の端々に育ちの良さ…というか良きところのお嬢様ということが含まれていて、改めてその立場には感心しつつ)
(そのなにも知らないお嬢様を今まさに味わえる自分の立ち位置に、今ばかりは愚息ともども感謝し)
ちょっと座りにくいかもしれないけども、こういう椅子は身体が洗いやすくていいんだよ…
あぁ、長旅で大変だったろうから、おじさんがしっかり綺麗にしてあげるからね…
それじゃ失礼、と…おおっ、これはこれは…
(ここは緊張の一瞬だったが、何の躊躇もなくイスに座る姿にこれは遠慮はいらないと)
(背中側に回り込んで、鏡越しに写る少女の姿…育ちきった胸もまだ何も知らない二つの穴をじっくりと観察した後)
(石鹸を手に取り泡立てて、まずはその視線を誘う巨乳を鷲掴みにする)
(泡を広げるようにしたのは最初だけで、段々と遠慮なく揉みしだき始めて)
【気づいたのは朝でも少し遅めの時間でした…というわけで返レスです】
【往復はいいですねー、帰ってくる度にどんどん落書きとかもエスカレートする感じで進めたいですね】
【それではまた、レスを楽しみにしております】 >>188
おおー失敗しました、ライラうっかりです
日本ではこういうの礼儀知らずと言うのですよねー
おじさん、許してくださいねー
(お風呂が小さいと言った事にたいしてオジさんが謝ってきて、ライラは失敗したと思って何度も何度も謝る)
(日本では相手を気遣って思ったことを言わない奥ゆかしい文化だと知っていたので、それを真似できるように頑張りたかったからで)
銭湯、銭湯はすばらしいですー、大きいお風呂ですよねー
ライラすっごく行ってみたいですよー、銭湯憧れるのですよねー
(銭湯という言葉に目を輝かせるライラ)
(日本の文化の一つである大衆浴場に強い興味を持っていて、なんだかよくわかってはいないけど入ってみたいと強く思っていた)
メイドさんですねー一杯いましたよー数は数えてませんけどー
今回のホームステイにも着いてきそうになったのでこっそりきたのですよー
ライラ、一人でホームステイしたいからですねー
(メイドが何人もいる富豪のお嬢様、この一言でライラの身分の高さがうかがえる)
(そんな彼女が護衛の一人もつけずにやってきたことはオジさんにとっては幸運といっていいだろう)
(もしメイドが一人でもいたら、お嬢様に卑猥な嘘をつける余裕なんかなかったのだから)
いえいえーそんなことありませんよー、とっても座りやすいですよー
ほらほらーライラしっかり座れてますからー
(オジさんに気を使わせないようにとしっかりスケベ椅子に座る)
(でかい尻肉が体重でグニュッとつぶれて、肉厚なケツ肉をさらに強調する)
体を洗うのお願いしますねー、んんーとっても気持ちいいですよー♪
三助さんは体を洗うプロフェッショナルなんですねー
胸のマッサージもとても気持ちいいのですー
(オジさんがまず最初に洗い始めたのは小さい体に不釣り合いな90cmオーバーのでかおっぱい)
(そこをわしづかみにされても一切動じず、それどころか乳房マッサージに鼻唄を歌いながら気持ちよくなり)
(オジさんにもっとしてほしいとせがむくらいだった)
【外でも書き込めそうなので、トリなしですけどお返事しちゃいますね】
【往復か、毎日同じルートで買い物にいって、どんどんイタズラが過激になるというのもいいと思いますね】 >>189
そうか、銭湯行ってみたいか…
実はこの商店街の近くにも銭湯があるから、
ライラちゃんがしっかりお風呂の入り方を覚えたら、一緒に行ってみようか。
(銭湯はあるにはあるが、この商店街のおじさん方がたまに使う程度のものであり)
(そんなところにこの少女を放り込んでみたらどうなることかは明らかであるが)
そんなにたくさんいるのか…ライラちゃんは本当にお金持ちなんだねえ。
だけどそんな子がこっそりやってきて…みんな心配しないのかね?
(きっと必死になって探しているんじゃないか、などと他人事のように思う)
(最もそうであったところで、こうしていたずらすることを止める気は更々ないのだが)
ははは、そう言ってもらえると嬉しいよ。
これから「裸の付き合い」をしていく上で、ライラちゃんには気持ちよく生活してほしいからねえ。
まずは長旅の疲れを、こうして…癒してもらわないと、と思ってねえ。
隅々まで綺麗にしてあげないとね…
(どうもこの少女、本当にいやらしいことをされている自覚も全くないらしい)
(気分上々といった体で照れたりする様子は一切ない)
(では、こういうのはどうか…と、手つきは胸を絞るような動きに変わり、)
(そしてデカ胸の先端の突起を扱くような動きを加えて、性感を刺激してみる)
(鏡越しににやついた笑みを浮かべながら、ライラの顔とよりしっかり座ったことで丸見えのおまんこをじっと見つめながら)
【気づくのが遅れましたが、返信です】
【あー日を追うごとに過激にってのもいいですね。みんなスキンシップが激しくなるわけだ】
【だったら、まずはしっかり会長のおじさんがついて行って「常識」を教えて。商店街のみんなに紹介しないとですね】 >>190
行ってみたいですねー♪ライラが知らない事、日本の事ならなんでも試してみたいのですよー
それがしたくてライラ、日本にホームステイしましたのでー
早くお風呂の入り方覚えたいですー、ライラに入り方、どんどん教えてくださいねー
(日本の知らない事を覚えるのに貪欲なライラ)
(それが嘘偽りの常識だとは全く思わず、オジさんにどんどん教えてと自分からせがんでいく)
そうかもしれませんー・・・でももうライラも大人ですからー
ホームステイに優しいオジさんを見つけれましたしー
ライラ一人でも大丈夫ですよー♪
(このホームステイはこっそりと一人で企画したもの、そうライラは告げる)
(大人と言っても高校生になって少しくらいしたぐらい、それでもライラのなかではある程度大人になったつもりだった)
(その結末が自分の体をもてあそぼうとするオジさんに捕まってしまっているのだが・・・最後の最後までライラはそれに気づかないのであった)
とてもとても気持ちいいですねー夢心地というやつでしょうかー♪
オジさんのからだの洗い方、マッサージよりも気持ちよくて体の中から暑くなりますねー♪
んんーー♪それとても気持ちいいですねー♪もっともっとしてくださいー
(乳房をもてあそばれて感じる快感をマッサージの快感とにたようなものと思い込んで、とっても心地よく受け入れてしまう)
(乳首を洗われるとさらに感じた表情と声を出しながら、もっともっととおねだりして)
(快感で体は弛緩して足が広がっていき、金色の陰毛が生えたお嬢様肉厚おマンコが丸出しになる)
【そういうのもいいかもという提案ですね】
【とりあえず、アナルさえいじめて貰えればこちらはすごく嬉しいので、色々気持ちよく遊べたら嬉しいです】 >>191
ああ、もちろんだとも…
ぜひともライラちゃんには日本の色んな人との「裸の付き合い」で
たくさん日本のことを好きになってほしいねえ…
そうかそうか、ライラちゃんは大人だから大丈夫なのか。
ははは、優しいおじさんなんて言ってくれて嬉しいねえ…
ライラちゃんが日本にいる間はおじさんを頼ってくれていいからね?
(たとえ優しい言葉を掛けたところで、胸を弄びながらでは説得力も皆無だろうが)
(この少女自身が何とも言えない無知っ子なので、効果はあるだろう)
そうかいそうかい、ライラちゃんはこういうのは初めてなんだね?
日本ではこうやって丁寧に身体を洗うんだよ…だから日本人は長風呂が好きなのさ。
それにしても…ライラちゃんのおっぱいは洗いでがあるねえ…おじさんも気持ちいいよ。
(泡でぬるついたロリ巨乳の弾力を堪能し、乳首にやや強めの刺激を与えて起たせようとする)
(続けてわかったのは、やっぱりこういうことを性的なことと思ってなさそうなこと、反して身体は正直なことだった)
気持ちいいのはいいことだけど…ここばかりじゃなくて他のところも洗わないとね。
胸でそれだけ気持ちいい気分になれるなら、こっちはもっとじゃないかな…?
ほら、この椅子だとこの辺も洗いやすいわけだよ。
(言いつつ、今度は手を下に伸ばし、スケベ椅子の凹み越しについに下腹部に手を伸ばす)
(先ほどから鏡越しに丸み絵になっていた綺麗でも卑猥なおまんこを指先でつつ、となぞってから)
(まずは表面を優しくマッサージするように撫でまわして)
【寝る前に気づきましたので返信です】
【ではお互いに気持ちよくなれるよう、いっぱい弄っていきましょう】
【ちなみに前への挿入はNGということでしたが…玩具はOKだから指とかはいいんですよね】
【まあ綺麗にするなら後ろの穴を重点的に攻めてもいいかなとも思ったりしますが】 >>192
そうですねー♪ライラ、オジさん以外の人ともとっても仲良くなりたいですねー
日本の人は皆優しくて良い人だと、ライラは調べましたー
きっとそうだと思いますよー♪オジさんもとっても優しい親切さんですからー♪
はいー、ライラの国ではライラはもう大人扱いなのですー
だからライラは自分でホームステイをすることにしたのですよー
でもライラ、日本の事は何にも知りませんから、オジさんに色々教えてもらわないと何もわからないのです
オジさん、よろしくお願いしますねー
(自分のことを大人だと言って、自信ありげな表情を見せるライラ)
(だけど、早速オジさんの毒牙にかかって、裸でオッパイを揉まれてしまっている)
(でもライラにとってみれば、これが日本流の身体を洗うということなのだから、気持ち良かろうがおかしな事ではなくて)
おおー、なるほどなのですー、ライラ納得しました
こんなに気持ちいいならお風呂も長くなりますねー♪
そうなのですかー?オジさんも気持ちいいならとてもとても素敵なことですねー♪
ライラも気持ちいい、オジさんも気持ちいい、お風呂はとっても素敵な空間ですよー
(無知だとしても身体は与えられる刺激に正直に反応する)
(ピンク色の乳首は刺激によって固くシコり、オジさんの指に心地よい弾力感を返す)
(後ろにいるオジさんに、背中をゆったりと預けて、身体も心もどんどん無防備に)
他のところもでしょうか、それは一体どこ何でしょー?
おおおっっ、そこなのですかー?
あんまり洗いませんけどー…はうんんっ♪本当に気持ちいいですー
ライラが洗っても気持ちよくないのに、オジさんの三助さんはとても凄いのですねー♪
(オッパイ洗いで大胆に広がって丸見えになっていたオマンコにオジさんの手が)
(表面をゆったりとなぞるだけでも、快感で身体が熱くなっているライラにはとても気持ち良くて)
(もっとして欲しいと腰をつきだしてしまう)
【返信ありがとうございます、とりあえず次の土日までは置きレスで交互ですね】
【はい、そのつもりです、ちょっと個人的な趣味を良い過ぎましたね】
【指や玩具、処女膜をわざと残すでもなければ極太なものを入れてもらう方向になってくと楽しいですね】
【それはオマンコもアナルもですが】
【アナルについてですが、重点的にせめていただけるなら幾らでも綺麗にしたいくらいです】 >>193
任せてよ、ライラちゃん。
責任をもって日本でも通用する大人にしてあげるからね…
そうなんだよ、お風呂っていうのは気持ちよくなれる場所なんだ。
身体がポカポカするだけでなくて、こうやって日本だとスキンシップもしっかりするからね。
ははは、ライラちゃんのおっぱいが柔らかくて大きくてねえ、触ってて気持ちいいのさ。
ライラちゃんの方も気持ちいいのがよーくわかるけどね…
(表情はいつしか下卑た笑みになっていて、固くしこった乳首を指先でピンと弾いて)
おや、あんまり洗わないのかい?
ここは大事なところなんだから、念入りに綺麗にするくらいがちょうどいいくらいだよ。
ここは泡が入ると染みて痛いだろうから…こうやって、優しく洗うんだよ?
(手元のお湯で泡を軽く落として、より本格的にそこを攻め始める)
(割れ目を指でこじ開けるようにして、その中の肉ひだを擦り始め)
(だんだんとなぞる箇所はライラのクリトリスを狙うようにして)
それに綺麗にする個所はここだけでもないなあ。
お風呂に入る前には隅々まで綺麗にしないとダメだからね…
(そうしてオマンコを弄る一方で、また別に気になっていたもう一つの穴…尻穴にも興味はあって)
(この純情無垢な少女をこっちで使ってやる、というのもいいのではないか、と)
(クリが勃起した程度まで弄った後で、親指をそのピンクの菊穴に添える)
【つまり肉の棒じゃなければ割と何でもあり…ということですね】
【それでもって少しずつ拡張していって最終的には太いものが入るくらいまでしちゃう、と】
【というわけでここでは後ろを重点的に攻めていこうかな、と】
【風呂場でそっちを綺麗にするとなれば…という展開で】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています