>>102
ひっ……!
(笑顔なのに、恐怖を植えつけるその表情にユキはかつて、自分を)
(奴隷にして苛め抜いた淫魔を思い出して、完全に萎縮してしまう)

ん、んむ、んん……!
(そして再びキスを施され、また媚薬を流し込まれてしまう)
ひぅ…!…んんーっ…!
(そしてキスをされながらも、股間を撫でられ、ユキはくぐもった声を上げてしまう)
(さらにそのまま、両腕を固定され、お尻を突き上げた態勢に変えられて)

ひゃぁ!お、お尻は、ダメェ……!
(あどけない少女のような声をあげて、ユキは嫌々と首を振る)
(尻穴はすっかり調教されつくしているため、少し舌を這わされるだけで感じて声を上げる)

ち、ちっちゃいなんて…い、言わないでぇ……ふ、ああああっ!!?
(さらに同世代の男子と比較してもあまりにも小さく、勃起しても10cmにも満たないペニスを)
(バカにされれば、泣きたくなるほど弱気な表情に変わってしまう)
(そこに間髪いれず、尻穴を穿られれば、嫌でも情けない嬌声が出てしまう)

【再開のため、続きを投下しつつ待機です】