>>228
その強がりがどこまでもつのか本当に楽しみだ

(喘ぎながらの強がりを鼻で笑い、先走りが滲み出るぺニスを頬から首筋、首筋から肩、肩から胸へと移していき、乳首を亀頭と擦り合わせてペニスで胸を突く)
(まるでそこに挿入しようかと言うような勢いで腰を振ってぺニスを押し付けている)
(先走りを胸の先端に塗りつけて、崩厳の精の臭いが周囲に混ざり始める)