ま、まさかマコちゃんにしてやられるとはね…人質なんて、卑怯な事するじゃない
(シーラが学校にいる時を狙ってライバルである魔甲将が仲間と共に学校を襲撃した)
(シーラは水を操り抵抗したものの、数に任せて攻め込んできた魔甲将は多勢に無勢、そのうち人質を取られてしまい、シーラは降伏した)
(今は身動きが取れないように腕を鎖で吊るされ、足にも鉄球が付いている)

私がマコちゃんのモノになんてなる訳…ふぁっ!?ちょ、ちょっとどこに顔突っ込んでるの!やぁ…んっ!や、やめて…マコ…ちゃあああああんっ!
(突然魔甲将がシーラの下半身に顔を埋めてきた。シーラは嫌がるものの、抵抗する事は出来ず、されるがままである)
(大人になりかけの身体はそこまで敏感ではないものの、小便と雌の香りが魔甲将の鼻を刺激する)

はぁっん…やめ、やめてよぉ…くぅうううううん!
(涙目になりながら許しを乞うものの、止めてくれる筈もなく)
(太腿を舐められ、お尻を揉まれ、更には触手で顔を触れられると嫌でも感じてしまって)

【よろしくお願いします】
【抵抗は激しい方が良いですか?すぐ落ちちゃった方がいいですか?】