く、あんっ!お、お尻揉むのやめて…ひんっ…あああ、私のパンツ…
(匂いを嗅がれ、お尻を揉まれ、それでも抵抗する事が出来ないシーラ)
(そうこうしているうちにパンツを下げられてしまう)
(大切な割れ目は性感帯を弄られたおかげで、しっとりと湿っているのが分かってしまう)

か、かかか感じてなんてないも…んひゃああああ!!髪の毛…耳もぉ…もう嫌ぁ…
(精いっぱい強がるが、直ぐに触手に髪や耳を這われてそれどころではなくなってしまう)
そ、そんなとこ見ちゃ駄目ぇ!そこは将来大切な人にしか…くぅっん!
(秘所を下から覗かれ、羞恥で顔を真っ赤にするシーラ。太腿を撫でられ、可愛い声が出てしまうのを、我慢出来ない)

こ、こういうのもう止めよ?どうせ今日も私が勝っちゃ…んぐぅ!?むぐっ!んぐー!!
(魔甲将はシーラの口に触手を絡ませ、口を封じる)
(さらに手で制服を切り裂き、その大人になりかけの素肌を露わにしてしまう)

んっ…ングー!ンヘヘホー!んグー!
っぷはあっ…ハアっハアっ、はッ…んぐっ!?ん…ちゅぱっ…くちゅ…はあっ…ちゃぷっ…ちゅぱっ…んぐっ………ぱあっ!ハアーッ、はーッ、はっ!
(口の触手が取り除かれたと思ったら、間髪入れず魔甲将の口がシーラの口に重なる。シーラは逃れることができず魔甲将のキスを受入れるしかなかった)
(それはキスというより口内をレイプされている感覚に近かった。逃れられず、シーラの酸素は失われていく)
(開放されたのはシーラが酸欠になる手前であった)
(人魚であるシーラにとって、酸欠というのは初めての経験であり、暫く動けそうもなかった)

【了解です。では適度に抵抗しますね】