>>464
(人間サイズの芋虫型妖蟲が蓮花を後ろから押し倒した)
(媚薬体液でロクな抵抗が出来ないと知ると、秘所とアナル部分を引き裂いた)
(物欲しそうに開閉し、洪水状態の二穴に産卵管を入れた)
(二つの穴を上手い具合にピストンし、膣を犯していった)
(口には射精管が近づくと、無理矢理中に入って行った)
(吐き気がするほど苦く、臭いが、媚薬のせいで美味しく感じてしまう)

(十数分犯し、反応が鈍り始めるとピストンが激しくなり、口にザーメンを吐き出した)
(黄緑のザーメンは喉に絡みつく程濃ゆく、胃の中を満たすどころか口から溢れてしまった)
(射精管が抜ければ新鮮な空気と強烈な精臭が混じった空気を吸い、咥内はザーメンがガムのようになっていた)
(産卵管はその間も抉るような勢いでピストンしており、下半身は蟲に開発されていた)