>>468
(風邪の刃が妖蟲を両断するが、至近距離で切り裂けば媚薬体液の原液を全身に浴びた)
(全身が燃え上がるような感覚が襲い、母乳をまき散らした)
(体内の卵が割れ、幼虫が生まれるとどんどん大きくなり、身動きが取れなくなってしまった)
(また、動いているのが外からでもよくわかり、幼虫の形がハッキリと見えていた)

(数時間後、母体をこれでもかと体内で犯しながら成長すると外に向けて動き始めた)
(蟲が動く度に強烈な快楽が襲い、心を壊していった)
(アナルからは太いミミズのような妖蟲が飛び出し、秘所は拳大の芋虫が出てきた)