>>490
「ふぐっ.....うぅ.....」
(冷たい部屋の中、弓は苦しそうに声を漏らす)
(数日前、怪物との戦いに負け捕らえられたテールナイン)
(何度か脱走を試みたものの、その都度失敗、さらにはその度に屈辱的な肉体改造が施されていった)
(全身が性感体にされ、まともに動くこともできず)
(股間につけられた肉棒は醜くも起立し、先からは先走りが垂れている)
(ネット動画や漫画では良く見ていたものの、まさか自分の体につけられるとは夢にも思っていなかった)
(まともに食事を取ることもできず、体を少し動かすだけで肉棒は反応し、勃起をする)
(数日その状態が続き、彼女の精神はすり減っていた)
「っ.....そんな.....君たち.....」
(扉が開き、現れた不気味な少年たち)
(それは人質にとられてた子供達だ)
(声は元気だが、その瞳に光はなく、弓は絶望と恐怖で目を見開く)
「私を.....調教.....そんなっ、この子達にはっ!?」
(服を脱ぎ捨て、股間の肉棒を見せつける少年達)
(自分の者とは比べ物にならないようなグロテスクな代物を目にし、これからの自分の運命を想像してしまう弓)
「やめて.....嫌.....こないでっ!」
(しかし、体を動かすことはできず、囲まれながら恐怖で歯を鳴らすことしかできない)