「まだ寝るには早いぞ?」
(気絶する直前、膝蹴りを蓮花の股間に叩き込む)
(手を離し床に落とすと、ポニーテールを掴んで顔を上げさせる)
「さぁ、まずは私の中の妖魔達に力を貰った恩返しをしてあげたいからなぁ」
(そう言い、自身のスカートを捲りあげる)
(そこには巨大なペニスがついていた)
(しかし、その見た目は人間のものとは大きく異なり)
(歪な疣や凶悪な突起が散りばめられている)
「クフフ.....どうだ?自分と同じ顔をした相手の体に、こんなものがついてる気分は?」
(妖艶な瞳で蓮花を見つめる)
(髪を引き寄せ、膝立ちにさせると、壁からは先程消えた刀が現れ、蓮花の首に刃先を押さえつける)
「さぁ?一度抵抗すれば命はないぞ?まぁ、ここまでしてやればどうすればいいかは分かるよなぁ?」
(ヨダレを垂らし、異臭を放つペニスの先を蓮花の頬に擦り付ける)