>>547
「ふふっ、そうそう.....」
(媚薬が回ってきたのを感じとり、そのまま三度射精するまでイラマチオを続ける)


「ふぅ.....」
(やっとペニスを蓮花の口から抜き、唾液にまみれたそれを蓮花の髪に擦り付ける)
「さぁてと、ここまで良くできたご褒美をやらんとな?なぁ?私?」
(蓮花の中に吸収された媚毒は霊珠を犯し、暴走したかのように魔力が溢れだす)
(溢れ出した魔力はまるで刺青のように体に現れだし、臍の下に淫紋を作り出す)
「さぁて?では試してみようか」
(少女は蓮花の淫紋に軽く触れる)
(その瞬間、全身を電撃のように快楽が駆け巡る)