>>554
「それじゃあ、さようなら、本物の私」
(少女が無慈悲に告げ、同時にペニス型の触手が秘所、尿道、アナルを貫く)
(一瞬で腹を膨らませるような、大量の淫毒を放ち、そのまま漏れだすのもお構いなしにピストンを開始する)
(口内を犯していた触手達は一旦、離れると、体に向けて淫毒を放ち始める)
(手足の触手は徐々に蓮花と混じり始め)
(その度に淫紋は怪しく、紫色に輝いてく)
(霊珠はもはや完全に別のもに成り果て、周囲の空間を淫毒の霧で満たしてく)