>>730
(吸い込まれた婬毒が最後の力を与える)
(婬美な体つきとなった半身に婬紋が集まり、顔の半分に紫色の婬紋が現れる)
(そして婬紋から溢れ出すように、全身を毒のような紫色のスーツが覆っていく)
(そして、上半身右側は婬紋がさらけ出され)
(左側は紫色のスーツで包まれた姿となった)
(そしてスーツを伝い、激しい劣情や様々な負の感情が再び彼女の精神を造りあげていく)
「ふふっ.....さぁて」
(スカートをまくりあげ、巨大なペニスを蓮華に向ける)
「今度はしっかり、やることはわかっているな?」
(婬紋が刻まれた頬を優しく撫で、優しくキスをする)
(片手では肥大化し、さらけ出された右胸を揉み、婬毒がミルクのように滲み出る乳首をこねる)


【勝手に変えてしまいましたが大丈夫でしょうか?】