>>734
「……けほっ。」
淫毒を飲み込んで頭がクラクラとする。
苦い味が口のなかで広がるが、不思議と心地よい。
熱病にうなされたようだ。

「……。」
私の中に残った蓮花が屈辱に身を震わせている。
しかしそれを無視して”私”はペニスをまたぎ腰を沈ませる

「あんっ♪あっ♪はあぁぁあぁぁ……♪」
満足した吐息をもらしながらすぐに絶頂する
腰に力が入らずへこへことしか動かせない。


「くそぉ……♪あっ♪イクッうううっぅぅぅッ♪」
悔しそうにつぶやいてアヘ顔のまま絶頂する。