>>737
「んちゅ.....んむっ.....」
(舌を絡ませ、まるで恋人のようにキスをする)
(舌を通して、蓮華の意識を感じとりながらも、キスを続ける)
「んむぁ.....ふふっ.....」
(口を離し、繋がったままのペニスから婬毒をゆっくりと流しながら微笑む)
「ええ、是非.....くふふふふ.....ふふふっ.....」
(腰を掴み、蓮華が逃げられぬように固定する)