(一瞬、とても哀しそうな顔をしながらも少年は断罪するように怒鳴り付けて)
悪いと思うなら…大人しくしててよね…
(戸惑いがちな少年の下半身、その触手は聖槍を屋敷の外へと投げ捨てて)
(ガスマスクや酸素マスクを模した先端が大きく開いた触手がリンの眼前へと粘液を垂らしながら近づいていって)
頭の中に声が響いてくるんだ…お姉さんを犯せって…孕ませてぼくとの子供を産ませろって…自分でも、もう止められないんだ!
(水っぽい音と共に触手マスクが装着されればシューという音と共に甘ったるい匂いの水蒸気というかガスを吸わされてしまえば、全身の感度が上がって股間が湿り気を帯びてくる)
こうしてると…お姉さんを抱き締めてるみたい…
(全身を縛る触手がグニグニと脈動してコスチュームの上から全身をもみ洗いするようにして刺激する)