ち、違います…ひ、ひゃ……!
(熱を計るためか、額を合わせられると、さらに慌てふためいて)

そ、そうです!ちょっと体調悪くって…だ、だから僕、もう帰ります!
(これ以上はどうにかなってしまいそうだと、勃起を抑えようと前屈みに)
(スカートを抑えながら、優希は図書室から出ようとする)