>>933
(レイの好きなようにと答えると彼女は鈴口から舌を這わせていく。背筋に電流が走るような)
(感覚が走しっていく。まるで味見をするかのように舐めるとその匂いを嗅ぎ喜ぶが)
(正輝自身はそうでなかった。女性の中ではそういった匂いが嫌な人もいるし)
(衛生上綺麗な方がいいのだと思うのだが、感じながらも複雑な表情をする)
そんなに良いものなのか?…俺には良くわからないけどッ…まぁレイが喜んでるならいいかな

(かつて攫った悪魔も雄の臭いが良いということ思い出し、そういう好みって同族だから)
(似ているのだろうかと思うと更なる感触を感じ、思考を止める。的確に男にとって弱い部分を)
(舐め責めら男性器は完全に勃起していくそれは巨根と言って良い代物だろう。)
(関係をもった女性は大抵はそれに驚き、はまってしまう。亀頭の先にはすでに汁があふれている)

【わかりました。とりあえずできる所までやりましょう。今日もよろしくお願いします】