剣と魔法の世界 14幕目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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星川 鍔姫(ほしかわ・つばき)
パーソナリティ:ツンデレ
性別:女 年齢:15歳 誕生日:3月3日
身長:151cm 体重:42kg
髪型:ツインテール 髪の色:金 瞳の色:青 肌の色:白色系
外見特徴1:少女趣味 外見特徴2:胸が小さい
一人称:あたし 二人称:あんた
口調:普通の女性口調(〜よ、だわ)
外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902
(気になってた相手が胸のある娘に乗り換えたショックで、自分が男好きだと目覚めたオリキャラってことで)
(実は名器だったりするのよ)
【希望】現代日本から来たミニスカ制服の少女が、冒険の仲間や親しくなった相手にすぐになびいて口だけツンのビッチ
としてH。和姦。同じ地球から来ての冒険仲間とか、依頼主みたいな立場でもOK
最初は気に入らない相手だったけど、肌を合わせたら相性が良くてとかも。
【NG】過度の猟奇、スカトロ。強姦、モンスター姦(ゴブリンの若き冒険者みたいのは可) 【こっちでも、オリキャラ化したあたしをよろしくね!】 【スレ移動したよ、シャワーで全裸だったら着衣のほうが好きかな】
【でも着衣シチュって結構やりつくした感があるからなー…】
【戦闘中にセクハラとか、本番はNGなんだっけ?】 >>7
【戦闘中はちょっと、ね。冒険自体は真面目にやってるから】
【制服じゃなくて、今回はいかにも色を売る踊り子って格好でとかは?】
【胸と腰をちょっと隠した下着同然みたいな姿で、あんたに買われたプレイとか、ね】
【そういうプレイくらいはしちゃうような仲になってるってことで】 【そっちは娼婦まがいな格好しつつも、ただ歩いてるだけなのに】
【勘違いしたこっちが、金払うから…って流れでいいのかな?】
【路地裏とかで他の人にはいかにも娼婦を買ってると思われつつも、実は…みたいな?】 >>9
【イメージとしては、】
>路地裏とかで他の人にはいかにも娼婦を買ってると思われつつも、実は…みたいな?
【だったわ】
【前回のプレイとは別人設定ってことなら、制服でもいいわよ】
【冒険者じゃない町の人だけど、ふとしたきっかけで肌を合わせて】
【セフレな関係になってるとかで】 【んー、あんまり複数人のキャラは出したくないな】
【名無しだし、そこは1つの人格で居たいから踊り子のような衣装でお願いしたいかな】
【もし鍔姫がこんな感じみたいな衣装があるなら画像貼ってくれると想像しやすいよ】
【ということで、きわどい衣装をした鍔姫を路地裏で見かけた…みたいなところから書き出していいかな?】 >>11
【そうね、書き出しはお願いするわ】
【合意のプレイか、あくまで偶然にってことにするかは任せるわ】
【いかにもな連れ込み宿に行ってって流れがやりやすいかも】 【すごいメジャーだと思うけど、こんな感じの格好ね】
【胸も腰もないけど、こんな格好で、ね】
ttp://dic.pixiv.net/a/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%A3(DQ4) 【ちょっと失敗。こっちね】
ttp://dic.pixiv.net/a/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%A3%28DQ4%29 (薄暗い連れ込み宿が複数立ち並ぶ路地裏を歩く一人の男)
(パートナーとも一旦別れ、今日は自由行動ということで久しぶりに女を買おうとうろついていた…)
鍔姫でもよかったんだけどな、あいつも休日はやりたいことがあるだろうし…
って、あの後ろ姿は…?格好はいつも違うけど…鍔姫か?
(少し派手な格好をしているパートナーを見つけ、呼び止める)
(その姿は娼婦にしか見えなくて、このままじゃ他の男に抱かれると思った男は少し焦って)
お前、こんなところでうろついて…ビッチなのは知ってたけどまさか売ってるとは
【連れ込み宿了解、偶然がいいかな。鍔姫がそこに居た理由が売ってても売ってなくてもどっちでも大丈夫】 >>15
はぁ、ムシャクシャしてこんな格好して、こんな所に来ちゃったけど。
(パートナーと離れての一人での行動。特に普通に過ごすつもりだったのだが)
まさか、あいつを見ちゃうなんて。
(自分を乗り換えた男と後輩が、すっかり男女となっている空気をまとってる姿を
偶然に見てしまったのだ)
あたしだって、こんな格好をしてみせれば男の視線くらいすぐ集められるんだから。
(投げやりな気分になり、嫌なことを忘れる気晴らしで、踊り子の振りをした時の
装束を身にまとって歩いていたのだ)
え、あたし……あ、あんた!
なんでこんな所にいるのよっ!
う、売ってるとかじゃないからっ!
あ、あたしだってこんな格好でうろつきたくなる時だってあるんだから!
(慌てて言い訳する少女)
あ……
(パートナーの自分の肢体に向ける視線を意識してしまい、言葉が止まる)
ね、ねえ。よかったら、このままで、ね。
(このまま、こいつに抱かれてしまった方が、嫌なことも忘れられるかなと思いはじめる
鍔姫)
どこかに、入って……する?
【こんな風にしてみたわ】 >>16
いやこの格好はどう見ても…まぁいいか、それならそれで
鍔姫からの誘いだったら勿論、近くに馴染みの宿もあるからそこで…な?
(鍔姫の慌てた姿と思わぬ誘いについ顔がにやけてしまう)
(肩を抱き、そのままいつも使っている宿に二人で入りさくっと部屋を取って…)
まったく、お前自分のサイズってのを少しは理解しろよ
ちんちくりんがこんなの着ても、普通の男相手じゃ効果半減だっつーの
まぁ、俺にとってはいつもと違う刺激で…ちょっと楽しめそうだけどな…
(下着同然の姿の鍔姫を上から下まで舐め回すように見ながら)
(正面から抱きつき、尻と胸を服の上から撫でながら頬に軽く口付ける)
ほら、今日はお互い予定もないみたいだし
たっぷりとヤろうぜ? >>17
ここにも、すっかり慣れちゃったわね。
(馴染みの連れ込み宿の部屋に入り、そうため息をつく鍔姫)
む、胸のことは言わないでよ!
わかってるけど、こういうのを来てみたかった気分だったのよ!
(ツンなことを言いながらも、男の視線が舐め回すように自分の体を這うのを感じ)
(体が熱くなっていくのを自覚していた)
あ、んっ……
(薄い布の上から軽く愛撫され、男の温もりに包まれての感触に)
(甘い声が自然に漏れる)
う、うん。
あたしもいっぱい、あんたとヤりたいって気分だから。
(鍔姫の手が男の股間に伸ばされる)
(お返しとばかりに、布地越しに上下に動かして男を挑発する)
今日はこんな格好だし、あたしも大胆になっちゃうから……
(自分から熱くなった肢体を、猫のように擦りつけ始めた そう言ってくれると嬉しいな…鍔姫…。
(パートナーの名前を呼びながら、頬や唇に軽く口付ける)
(下腹部に触れる指をズボンの中に招き入れ、直接握らせると同時にズボンを脱いで…)
せっかくだし、この衣装のままヤりたいな
布をずらしておねだりしてみろよ、鍔姫?
(肉棒を直接握らせ、我慢汁を滴らせながら)
(鍔姫の股間に手を伸ばし、衣服の上から割れ目をなぞって…)
一応ここも宿だから、ベッドもあるしな…
今日はここに泊まって一晩中かな
(尻に手を伸ばし、体を引き寄せながら唇同士を重ね舌を鍔姫の口内に挿入し舐めまわしていく…) >>19
んっ……
(すっかり慣れたパートナーの口づけの感触を楽しむ少女)
(鍔姫自身からも、ツインテールを揺らしながら軽くキスを返す)
もうこんなにしてるんだ!
イヤらしいんだからっ!
(直接に握らされた男の剛直の具合に、そう言葉を返す)
ふふっ!
(慣れてるとばかりに、少女の手は男の肉棒の感触と熱さを確認していく)
(粘ついた先走りが、鍔姫の手を汚していた)
もう、仕方ないわね!
(小さな胸をわずかに隠す生地をずらし、露わにする)
ほ、星川鍔姫をいっぱい抱いて……
あ、あんたの腕の中で、あ、あたしを、び、ビッチにしてほしいの……
(自分から秘所をいじる男の指に股間をすりつけるように、腰を前後させた)
う、うん。お願い……
いろいろなこと、あんたの腕の中で忘れたいから……
(甘えるように深いキスをして、男の唾液をコクンと飲み込んでいく) >>20
んっ…ん…わかった、嫌なこと忘れさせてやるよ
(濡れた秘部を腰を前後させ擦りつけてくる鍔姫を抱きしめ)
(優しくベッドに押し倒して股を開かせて…)
このまま、中に…
(硬く滾った肉棒を割れ目に押し当て、そのままぐぐっと押し付けるように腰を動かす)
(みるみるうちにモノは鍔姫の中に挿入っていき…)
鍔姫のきつきつロリまんこ…キモチイイ…
今日もこのまま中で出すからな?淫乱娼婦ビッチが!
(両手で両手を指を絡めるように掴み、握って動けなくしながら)
(腰を打ち付けるように動かし、先端で鍔姫の最奥を激しく突き続けて…) >>21
【ごめんなさい。急に眠気が来て、ウトウトしてたわ】
【今夜の22時くらいで再開でも大丈夫?】
【それくらいなら、別の日でもOKだけど】 >>22
【了解、自分も限界だったからそれで…もし22時に入れそうもなかったら】
【このスレに書き込んでおくよ、じゃあおやすみなさい】 【ごめんなさいね。じゃ、いったんおやすみなさい!】 >>21
うん……
(唇同士に糸を引かせたままで、素直に男の言葉にうなずく)
(男のなすがままに仰向けにベッドに押し倒され、足を開かされる)
あ、んっ……
(愛液で濡れていた腰を覆っていた薄布を外され)
(これまでの行為で熱く濡れきった秘所がさらされた)
ああんっ!
(すっかり慣れ親しんだ男の肉根が入ってきた感触に)
(肢体を反らせて熱い声を上げた)
あ、あたしは、ロリじゃないんだから……
(子供扱いされたような言い方に、ついツンなことを言ってしまうが)
(男の絡めてきた指に、自分からも絡めていってしっかり握り合う)
んっ!
(ビッチという言葉をかけられ、鍔姫の濡れた肉襞がさらに男の逸物を締めつける)
び、ビッチだけど、しょ、娼婦じゃないんだからっ!
(言い返しながらも、淫乱やビッチという男の言葉は否定してはいなかった)
あっ、あっ……
(男の腰の動きに、少女の細い腰も自分から動き始める)
(男との交わりに慣れてるとばかりの卑猥な動きは、衣装とあいまって)
(踊りのようにも見えた)
い、いいわよっ!
あんたの熱いの、感じたいっ!
(中で出すという言葉に、誘うように言葉を返した)
【レスを返して、早めにいるわね】 >>25
ああ、気持ちいい…、全部中に出してお前を俺のものにしてやるっ
(鍔姫の両手を強く握り、腰を何度も打ち付けるように振り続け)
(締め付けてくる膣壁の刺激に抗うこと無く、登ってくる快感を開放して…)
んっ…イクっ、出るっ…んんっ!!
(声を出し、他することを鍔姫に伝えながら下腹部に力を入れ)
(体を震わせ、鍔姫の子宮口へ亀頭の先を擦らせながら、濃い白濁を)
(肉棒の先から何度も何度も発射し、その全てを目の前の雌の体内に注ぎ続けていく…)
あーでる、まだ出るっ…んんっ、ん…
(射精を続けながら、鍔姫の体に自分の体を重ね)
(顔と顔を寄せ、唇同士を重ねて濃い口付けを行い始め)
(上と下の口で粘膜同士が触れ合っている感触を楽しみ続けていく…)
【早めの返しありがとう、少し遅れてしまった。今日もよろしく】 >>26
(濡れた肉同士がぶつかる淫らな音が響く)
あんたの熱いの、感じるっ!
(男の精液の放出を感じ、体を反り返して声を上げる)
(軽いアクメに達しながら、金髪のツインテールを振り乱して頭を振る)
あっ、ああっ!
(体を重ねてくる男にしがみつくようにしながら、射精されてる感覚に肢体を悶えさせる)
はぁ……あんっ、んんっ!
(男の舌に、鍔姫も唾液にまみれた舌を絡ませて応えていく)
(その表情は、男との交わりの悦びを知った「女」のもの)
あっ、あっ、あああっ! イ、イクっ!
(強い絶頂が来たことを熱い声で告げ)
(荒い息を吐いて脱力し、男に肢体を委ねた)
【いったんお互いを愛撫し合いながら落ち着いて、それから2回戦はどう?】
【鏡を持ってきて、ベッドに座ったそっちに後ろからつながった姿を自分で見てとか】 >>27
【ごめん、ちょっと色々あって今から書き出すハメに…】
【流れはわかったから、もう少しだけ待っててくれないかな?】 >>28
【分かったわ】
【難しいようなら、また凍結でも大丈夫だから】 >>27
はぁ、はぁ…んんっ、ん…
(お互いに絶頂に達し、体を重ねながら男がゆっくりと鍔姫の体を抱きしめ)
(体を起こしながら、抱きつき、顔を引き寄せてキスをし続けて)
んんっ…また勃ったら、この中にいっぱい注いでやるからな?
そういえば…
(連れ込み宿特有の大きな鏡がベッドの正面にあることに気がついて)
面白いものが見れそうだぞ?鍔姫… >>30
ん、んんっ……
(男の温もりと快楽の余韻に浸る心地よさを感じながら)
(男と何度もキスを繰り返す)
んっ、もうっ……
(尻を撫で回してくる男にそう言いながらも)
もう、仕方ないんだからっ!
(自分も男のペニスに手を伸ばすと、細い指を絡ませて軽くしごいてみせる)
ん、何……
(ベッドを下りて、置かれていた鏡を動かし始めた男を)
(見つめている)
【こんな風にしてみたわよ】 >>31
これでよしっと…鍔姫はこういうの始めてだっけか?
連れ込み宿特有の遊び方…
(鏡を移動し、丁度正面に持ってくると二人の姿が映し出されていて)
こうやって二人映った状態で…ほら、膝立てて尻向けろよ
(鍔姫の体を後ろから抱きしめながら、鍔姫に尻をあげるように指示し)
自分の感じてる顔を見ながら、ヤるっていうのも…いいだろう?
(突き出された鍔姫の尻に、自分の股間をあてがい)
(ずぶずぶとまた肉棒を彼女の体内にゆっくりとした腰の動きで挿入して…)
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